Marquês d'Almeida Tinto

2.87

51件

Marquês d'Almeida Tinto
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • ラズベリー
  • クローブ
  • 木樽
  • イチゴジャム
  • ドライフラワー
  • カシス

基本情報

ワイン名Marquês d'Almeida Tinto
生産地Portugal > Terras da Beira
生産者
品種Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Tinta Roriz (ティンタ・ロリス)
スタイルRed Wine

口コミ51

  • 3.5

    2020/09/08

    (2015)

    価格:1,300円(ボトル / ショップ)

    ポルトガルのマルケス ダルメイダ 2015年 トゥーリガ ナショナルとティンタ ロリス=テンプラリーニョのブレンド 最初に干し葡萄のような香り 少し経つとカシスやラズベリーにハーブぽさ アルコール感がありボディはしっかり目ながら、地葡萄のトゥーリガ ナショナルのおかげか良い意味でまろやかで軽やか ポルトガルワインらしい親しみやすさを感じます^_^ 5年ほど寝かしたもので旨味も滲んでいて美味しい♪ これが千円台前半なのでコスパは抜群ですね またまたいつもの精肉屋のお肉と 黒毛和牛の切れ端ですら美味しい!笑 もちろんワインに合い、ほぼ完飲。

    Marquês d'Almeida Tinto(2015)
  • 2.0

    2019/06/22

    好みではなかったのか、期待より美味しくなくて、、、リピートなし。ブレンドされたブドウの個性がそれぞれちぐはぐな感じがした。

    Marquês d'Almeida Tinto
  • 3.5

    2018/10/26

    お香り・かしす、口当たり・ブルーベリー、余韻・タンニン、単品でもいい

    Marquês d'Almeida Tinto
  • 3.0

    2017/09/08

    (2011)

    ひとくち目、蜂蜜かな。 飲み進めると、ドライな感じもするけど。 花火大会のあと、買ってきた ポルトガルの赤。 今夜もドラクエしながら、とんがりコーンをツマミに飲んでまーす( ・∀・) このワインと一緒に買った チーズ(スモーク)は、サラダに散らしたり 別の夜にビールで。

    Marquês d'Almeida Tinto(2011)
  • 3.0

    2017/08/22

    (2011)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    翔平くんの生まれ年ポルトガルワイン。 ラズベリー風味あふれ、コスパ良し! 香りが伴えば、何もいうことなし!

    Marquês d'Almeida Tinto(2011)
  • 3.5

    2017/06/18

    (2011)

    【6/25(日)三重オフ会募集中】 高山の試飲会で買ったワイン。ポルトガル。 色は普通の濃さのボルドー色。 何気に6年物だけど一切感じない。 ハーブ、プラム、ブラックチェリー、カシス、干し葡萄。南仏的なニュアンスがありつつ、軽やかで生き生きした果実味もある。旨味ものった香り。この値段にしてグラスから溢れてくる。 程よいボディ。タンニンも値段から考えられない細かさ。 酸はバランスが良く 後味も上質で長い。 印象的なアタックのようで、アルコールを感じずにグイグイいける。 ところどころ高級ワインの雰囲気を出しつつも、全体的にはめちゃくちゃデイリー!親しみがある。食事とも合う。はじめは焼肉!って思ったけど、もうちょっと軽くて万能タイプ。ポルトガルって食事に合うよね。 1300円。コスパ最高!

    Marquês d'Almeida Tinto(2011)
  • 2.5

    2017/05/13

    (2011)

    ポルトガルの安旨ワイン。 カシス系の心地好い香り。 柔らかくて飲みやすい味わい。 これで希望小売価格1,500円程度なのはお買い得です。 鴨肉ローストとマリアージュ。

    Marquês d'Almeida Tinto(2011)
  • 3.0

    2017/02/11

    (2011)

    香り・オリーブとレザー、口当たり・飲みやすい口当たり、余韻・スパイシー感が残りタンニン、料理と合わせたい、チーズはNG

    Marquês d'Almeida Tinto(2011)
  • 3.5

    2017/01/31

    (2011)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    肩書きのないワイン評論 vol.6 ポルトガルDOCワインの紹介です 。以前もボルトガル産は1000円程度のテーブルワインを味わった事があり"淡麗辛口"な印象をもっておりますが、今回はポルトガルDOC(特定名産地呼称統制ワイン)ということで、どの様な味わいを楽しめるのでしょうか。 開栓します。。。甘いジャムの香りが漂いました。 と思ったら、先程手荒れの為にすりこんだハンドクリームの匂いでした...(失礼)。コルクの内側は紫陽花の様な色をしています。グラスに注いで香りを嗅ぐとアルコール臭が強く第一のアロマ香を嗅ぎとることができませんでした。が、アルコールのピリピリ感はなく樽の香りが溶け込んでおり、渋味がなく舌触りが滑らかで、やや辛口の味わいながらほのかな甘みを感じ、ベリー系ではなくフラワー系のアロマがあります。完成度が高く上質な葡萄による樽熟成であったことがうかがえます。樽香好きの人には大変満足できるワインだと思います。美味しいです。

    Marquês d'Almeida Tinto(2011)
  • 4.5

    2017/01/07

    (2011)

    とにかくコスパが素晴らしいから! と、お勧めしていただいた1本。 本当にすごいコスパです。 干しぶどうっぽさ、細やかなタンニン。 少し樽っぽさも感じますが、この樽感なら スルッと入ります。 どちらかと言えば軽めで1人で1本いけますよ。 いい感じに食欲も刺激されます。

    Marquês d'Almeida Tinto(2011)
  • 3.5

    2017/01/06

    (2011)

    バランスよくて好きなタイプ

    Marquês d'Almeida Tinto(2011)
  • 3.0

    2016/12/16

    (2013)

    Blue Note Tokyo.

    Marquês d'Almeida Tinto(2013)
  • 2.5

    2016/06/25

    (2011)

    価格:1,400円(ボトル / ショップ)

    17世紀から続く家族経営のワイナリー。 ドウロの一等地に60haの畑を 持っています。 紫がかったルビー色。 花とスパイス、ベリーの香り。 タンニンは程々。

    Marquês d'Almeida Tinto(2011)
  • 2.5

    2016/03/11

    (2011)

    オーデックス 新しい

    Marquês d'Almeida Tinto(2011)
  • 3.0

    2016/02/11

    (2010)

    ホムパ

    Marquês d'Almeida Tinto(2010)
  • 2.0

    2016/01/25

    自由が丘のブルーブックスカフェにて、ブルノート東京プレゼンスの1本。

    Marquês d'Almeida Tinto
  • 4.0

    2015/04/21

    (2010)

    お肉にもお魚にも合いそうな、程よいタンニンの赤

    Marquês d'Almeida Tinto(2010)
  • 3.0

    2015/01/23

    (2010)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    ワインはまだコメント出来るほど精通していませんが 値段の割には凝縮感もあり 香りも好きな部類 心地良く味わうことが出来ました コストパフォーマンス良し

    Marquês d'Almeida Tinto(2010)
  • 3.0

    2015/01/08

    (2010)

    仕事の移動途中、ワインにも力を入れている酒屋『信濃屋』を目にしたので寄ってみました。 新入荷としてプッシュされていたのが、通常よりも300円程安く売られていたポルトガル・ワイン。 甘口の、所謂ポートワインは別として、近頃良く耳にするポルトガル産の赤は飲んだことが多分なかったろうと思い、買って帰りました。 抜栓した途端、香りが。 嫌いじゃない。 そして、味わいも嫌いじゃない。私好み。 これで通常1,500円台なら、自宅での普段飲みにしても良いと思う(あくまでも個人的な好み)。 スペイン産と重ね合わせるイメージがあったので、上品でエレガントな味わいに驚きました。 やるなぁ、ポルトガル・ワイン。 裏ラベルの「Grape Varieties」の欄に記されている2種の品種は馴染みがないので、昨年入手した優れ本『ワイン用葡萄ガイド』(ジャンシス・ロビンソン著)で引いてみました。 まず、「Touriga Nacional」。「ポートワイン用の葡萄としては最も崇拝されている品種」とのこと。1本の樹からたった300gの葡萄しか収穫出来ないらしい。「赤ワインとしてよりも、ヴィンテージポートの原料としての適性が明白だ」とあるが、この本の原著が英語で出版されたのは1996年だから、今とは事情が違うのかもしれない。 もうひとつの「Tinta Roriz」は「Roriz」の呼び名の方がポピュラーなようだ。「スペインの赤ワイン用品種テンプラニーリョに対するポルトガルの幾つかの名称の中で最も一般的なもの」とあるから、喉に流し込んだ後に仄かにピリッと余韻が残るのはこの品種の個性なのだろう。やはり、「ポートワインの生産のために最も栽培される葡萄品種の一つ」とのこと。 2種ともポートワイン用ではあるが、このワイン自体は甘口でも何でもなく、ミディアムである。 この文章を書きながら、飲み進めているけれども、味わい自体も悪くないし、舌に残る「ピリッ」感はテンプラニーリョ好きの方にもお勧め出来ると思う。 一日経ってからの変化も気になるので、全部飲み干したい気持ちを何とか堪えることにしよう。 日本産のハムを合わせました。 ところで、グラスは洗い直してから使ったのだが、1杯目を注いだら、何やら白いものが浮かんでいた。 はて?

    Marquês d'Almeida Tinto(2010)
  • 3.0

    2014/11/28

    (2010)

    マルケス ダルメイダ ティント ポルトガルで生産されているワイン。どのぶどうとも異なる方向性を持つ味で、不思議。一言で言うと中庸。しかし、余韻は長くて極めて上品で都会的なワイン。味はジャミーなんだけどむしろ陰性の味わい。でも、閉じているわけでもない。うーんつかみどころがない。あ、美味しいですよ。

    Marquês d'Almeida Tinto(2010)
  • 3.0

    2014/10/24

    (2010)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    香り→◯ 深み→△

    Marquês d'Almeida Tinto(2010)
  • 2.0

    2014/10/17

    (2010)

    Blue Note Tokyo BNT‼︎‼︎

    Marquês d'Almeida Tinto(2010)
  • 3.0

    2014/09/09

    (2010)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    今日は月見酒。 ポルトガルです。 あては生ハム、ハモン・セラーノ こちらはスペインですが

    Marquês d'Almeida Tinto(2010)
  • 3.0

    2014/05/26

    (2010)

    マルゴーで飲んだ一番安いボトル…。味は酔っ払いすぎて覚えてない…

    Marquês d'Almeida Tinto(2010)
  • 2.5

    2020/08/01

    (2015)

    Marquês d'Almeida Tinto(2015)
  • 3.0

    2019/12/22

    (2013)

    価格:1,299円(ボトル / ショップ)

    Marquês d'Almeida Tinto(2013)
  • 2.5

    2019/01/06

    (2013)

    価格:1,290円(ボトル / ショップ)

    Marquês d'Almeida Tinto(2013)
  • 2.5

    2018/08/16

    価格:1,580円(ボトル / ショップ)

    Marquês d'Almeida Tinto
  • 3.0

    2018/07/25

    Marquês d'Almeida Tinto
  • 3.0

    2017/09/21

    (2011)

    Marquês d'Almeida Tinto(2011)