味わい |
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香り |
ワイン名 | Marie Courtin Résonance Extra Brut |
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生産地 | France > Champagne > Côte des Bar > Polisot |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/06/11
山形!上山市、葉山温泉!
2023/01/29
好きな造り手、マリー・クルタン! 浮気しててちょっとご無沙汰でしたが、いつものお寿司屋さんへ持って行きました。 これが中々良い! シルキーな泡立ちに服よかな香り!ストレートな果実味で余韻に少しの苦味、、、 少し値上がりしてますが、まだ購入範囲?
2022/11/29
(2018)
久しぶりにマリー・クルタン・レゾナンス・エクストラ・ブリュットを頂きました。 葡萄は2018年でピノ・ノワール100%、デゴルジュマンは2021年4月になります。 綺麗なストロー・イエロー。 スパイシーなクインスのピューレやリンゴなどの風味。 ドライでクリーミーなテクスチャー、キリッとしたベリー系の酸味からとてもミネラリーなエンディング。少しタイトでビターですが、安定の美味しさ。 翌日は果実の甘味が増し、ミネラルがアロマに香ります。綺麗な酸味で美しいストラクチャーのシャンパーニュです。
2022/03/26
(2014)
マリー・クルタン レゾナンス エクストラ・ブリュット 2014 ヴィンテージ表記はないですが、事実上ミレジメのシャンパーニュとなっており、また、エクストラ・ブリュットの表記があるが、ノンドサージュのシャンパーニュである。 レゾナンスは「共鳴、響き」という意味。 ピノノワール100%のブランドノワール。 以下、 引用: このレコルタン・マニプランを率いるのは新進の女性醸造家のドミニク・モロー。 「子供の頃から化学薬品をまったく受けつけない体質だったので、病気になったらホメオパシー(極度に希釈した毒成分を投与することによって、体の自然治癒力を引き出す療法)などで治癒してきた」と語る彼女にとって、ビオディナミを選択したのは自然のなり行きであった。そんな彼女にビオディナミを伝授したのは巨匠ピエール・マッソン。彼はロマネ・コンティ、コント・ラフォン、ルフレーヴなど数多なブルゴーニュの銘ドメーヌにビオディナミを教えた人物。ブルゴーニュでビオディナミを学んだ彼女は、シャンパーニュ、オーブ地区のポリゾ村にあるレコルタン・マニプラン、ピオロ・ペール・エ・フィスに嫁いだ。2005年からピオロが積極的に有機栽培(2009年にエコセール取得)を実践し始めたのは彼女の影響であるのは想像に難くないだろう。 オーブに嫁いだ彼女はピオロのワイン造りに励みながら、シャンパーニュにおけるビオディナミの先駆者、ジャン・ピエール・フルーリーやベルトラン・ゴートロらと交友を持ち情報交換をしていった。そして2005年、夫から譲り受けた畑でビオディナミによる栽培実験をスタートした。彼女は振り返ってこう語る。 「私にとって本当に幸運だったのは、義父が長年のセレクション・マサル(注:畑から優秀な株を選び、穂木を取って苗を作り、もとの畑に戻す方法。これにより選別された優秀なブドウ樹が残るが、時間と手間がかかる骨の折れる作業)によって素晴らしいピノ・ノワールの古樹を残してくれたことです。ビオディナミによってこの古樹のポテンシャルをさらに深いところから引き出すことができました」 そして試行錯誤を重ね2009年に2つのキュヴェが初リリースされた。世界的には2009年6月23日にボルドーのヴィネクスポ内で開催された、ルネッサン・デ・アペラシオン(13カ国200以上のビオディナミ生産者が加盟)の試飲会で華麗にデビューを飾った。 オーブの魂とも言われるピノ・ノワール100%で造られる彼女のブラン・ド・ノワールは、小区画、単一品種、古樹へのこだわり、と言ったテロワール重視のポリシーで造られる。その姿勢は彼女が学んだブルゴーニュの影響が強く出ていると言って過言でないだろう。 なおメゾン名の「マリー・クルタン」は、農薬や化学肥料を一切使用せず、馬による耕作を行っていた曾祖母の名前。同じブドウ栽培家として敬意をこめて命名した。 畑はポリゾ村。 ブランドノワールたが、酸やミネラルがとても豊か。ゼロドサだが、とてもそうとは思えない味わい。蜂蜜や、赤い熟れたりんごのような香りがあり、熟成感が程よく乗っていて、少しだけシェリーのようなニュアンスがある。今まさに飲み頃ではないかと思います。
2021/11/16
白ワインのようなコク 爽やかなシャンパン
2021/04/29
ブランノワールでEB Dゼロ
2021/04/17
マリー・クルタンのレゾナンス・エクストラ・ブリュット フランス、シャンパーニュ ピノ・ノワール100 ホタテのグリーンソースなどをつまみながら(^^) 以下コピペ レゾナンス エクストラ・ブリュットは、ポリゾ村の平均樹齢30年のピノ・ノワールを使用して仕立てるブラン・ド・ノワール。斜面の丘の上にある粘土石灰質の土壌に植えられています。圧搾は伝統的な垂直式圧搾機で行い、天然酵母で発酵。マロラクティック発酵を行います。発酵と熟成は、エナメル塗装のスチールタンクにて実施。36カ月以上の瓶内熟成を経てリリースされます。エクストラ・ブリュットと表記されていますが、ノン・ドサージュで仕立てられています。
2020/03/13
神戸の三つ星グランメゾン〜 マリー・クルタン レゾナンス エクストラ ブリュット 爽快な酸味とクリーミィーな口当たり〜 白い花の香りにアプリコットなどの果実味✨ リストの数あるシャンパーニュの中から選びきれず…お店のソムリエさんに選んでもらいました(*^^*) コースの前半に合わせてブランド・ノワールを〜との事で、お料理とばっちりマリアージュ♪ とっても美味しかった♡ 神戸あじこいトマトの一皿はとくに相性良かった(^o^)
2020/03/06
白猫会番外編? 幽霊部員にならないようにたまには神戸に行かねば。 会長、いのりさん、のんちゃんと。 乾杯のシャンパーニュ。 ブラン ド ノワール。 濃くもありつつキレもある。
2020/03/06
マリー・クレタン レゾナンス エクストラ・ブリュット hiro7さんお迎えして① 初めましてのhiro7さんをお迎えして~予約困難ミシュラン3つ星Kでワイン会です! シャンパーニュは女性陣で決めて!と伝達有り~遅れ気味のホッサーさんを待つ間に ワインリストとにらめっこ!( *´艸`) 結局 ソムリエさんと相談~今日のお料理にはピノが合うとチョイスされた中から 最後hiro7さんの直感で此方に決定です✨ そこへホッサーさん登場~で 皆揃って乾杯出来ました(嬉) ピノ・ノワール100% ドサーシュ0 綺麗なイエロー~細やかな泡~グラスも素敵です! ストロベリー アプリコット ナッツ ブリオッシュ ピュアが香り~ 柔らかで クリーミーな果実味 少しミネラルも感じました! トマト 鮑~合います❗
2019/10/23
Marie Courtin Résonance Extra Brut つい最近まで最もビオ化が遅れて農薬の使用が多かったのがChampagneでした。 沢山ブドウを実らせてネゴシアンに売った方がブドウ栽培農家はお金になりましたし、大手のネゴシアンもChampagneというブランドは特別で、世界中で人気の飲み物!お祝い事には欠かせなかった訳です。 しかし、そんな飲み物が美味しい訳がありません。 次第に若いヴュニロンが畑をビオに変え、自分達でChampagneを造る様になりました。 今では沢山のビオ・シャンパーニュがありますが、その内のひとりがMarie Courtinです。 私は尖って硬いミネラルの多いローズ・ド・ジャンヌよりもナチュラルな風味のマリー・クルタンの方が好きかも知れません。 ブラン・ド・ノアールとは思えないシャープでキレのある酸に柔らかな果実味、ナッツやブリオッシュの風味が素晴らしいです。 値段も手頃でとても良いシャンパーニュだと思います。
2019/04/30
マリー・クルタン レゾナンス エクストラ・ブリュット 平成最後の一本はやっぱりシャンパーニュで締めます。 ピノ100のノンドゼ、蜜感のある厚みの滑らかな液体で甘そうな雰囲気ながらとってもドライ。 辛口なのでクイクイいけます。 それでは皆さま元号が変わっても良いワインライフがおくれますように。
2018/06/25
(2014)
果実の旨味が明快で力強い味わい。 初マリー・クルタン。良いブドウから造られたワインが持つ、自然な密度を感じる。ドサージュ・ゼロは本当か?と思うほど。熟れた赤りんごとその蜜。口の中でうまく広がり、柔らかいフィニッシュを残す。しばらく待って、泡が落ち着いたら、もっと旨味が伝わりそう。和食より洋食向きだが、香ばしい甘鯛のお椀とは、面白い反応。 上のキュヴェは、すでに数本、寝かせ始めている。何年か後が楽しみ。
2020/06/28
(2014)
2018/07/21
(2014)
2018/02/06
2016/12/08
2016/09/18
2015/08/19
2015/07/29
2015/04/03