味わい |
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香り |
ワイン名 | Marcel Lapierre Beaujolais |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2021/03/19
(2005)
Marcel Lapierre Beaujolais 2005 苦手なワインは少ないのですが、苦手の代表格がガメイ種! もう一つ苦手なワイン!はビオ臭! ビオのワインが嫌いな訳ではなく(ルロワもビオだし、、、)所謂、あの嫌な?臭い?ヤツです。 そんなもんで?ガメイ種で造られたビオのワイン!は最も苦手なワイン!となっております。 それなのに何故?このワインがセラーに? マルセル・ラピエールは昔から少しは頂いています。 訳あってセラーの片付けをしていたら、昔購入したマルセル・ラピエールが4本!出てきました。。。 最近、師匠の店で代替わりしたマルセル・ラピエールをブラインドで頂いた時にはてっきりピノ・ノワール!かと思ったので最近も1本購入した!のですが、そのワインは行方不明?中? 4本もあった!ので試しに1本抜栓してみました! とても淡い色合いに変化しています。 香りには全くビオ臭はありません。 チャーミングな赤いベリー、白ワインの様なタンニン、サシャーニュの赤ワインの様なサラッとした触感。 美味しい!ではないですか? 重厚なボトルにロウキャップ! まるでルロワのワインの様相です。 ガメイ(若いガメイのワイン)、ビオと一辺倒ではなく、当たりハズレがある?のかも知れませんが、造り手やボトルによってはダメなワインもある?くらいに考えた方が良いのかも知れません。 久しぶりに頂いた昔のマルセル・ラピエールは中々の感動ものでした? 因みに、この日の夕食はキムチ鍋。 ビオ臭に負けない?料理でしたが、このエレガントなワインとは全く合わず? ワイン単独で頂きました。 食後のイチゴには良い相性。。。
2020/12/25
(2007)
3本目はマルセルのボージョレ'07! 枯れた味わい。
2020/06/30
(2007)
唐揚げさんから不意に届いた2本のワイン! 1本はブラインド用に目隠しされていて、もう1本はこちらのマルセル・ラピエールの13年熟成のガメイでした^ ^ 熟成ガメイの世界を知りたくて、パカレのクリュボージョレの15をリリース直後から頑張って寝かせていましたが、ラピエールのシャトーカンボン07を飲んでしまったら、もう用無しなのは間違い無さそうです…(笑) 開けてみると素晴らしいスミレ香。ガメイとは思えない濃さとエレガントさ。ブラインドだったらヴォーヌ・ロマネ村名などと答えるかも知れません。13年ものとは思えない瑞々しい酸を携えたフレッシュな木苺ながら、キノコ、お出汁、クレヨン、ホコリといった時の経過をきちんと感じさせるオーラをバッチリと身に纏っています。 こんな異性がいたら、誰でも骨抜きにされるのではないでしょうか…っていうくらい、バランス感覚に優れた絶妙な味わい。まさに「ピーク」が来ている感がすごいです! また奥底の方に酵母香をほのかに感じ、酵母の香りの正しい醸し方を垣間見たように感じました。 最後1杯分を残して5日目。もうダメだろうと思いながらグラスに注ぐとバニラの香りが溢れ出します。かなり濃厚なバニラの香りです!味わいはもうギリギリアウトですが、香りは劣化ではない、ちゃんとした最後の個性を見せ続けてくれています! 相変わらず、惜しみなく素晴らしいワインを各地に配送される唐揚げスピリッツ尊敬です^ ^ 料理は、以前Noriさんがテイクアウトされて超絶美味しそうだったので、竹の子ご飯のフォアグラ乗せを作ってみました⭐︎
2017/10/16
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
シャトー カンボン ボージョレ 2007 マルセル ラピエール 熟成したガメイが放つ熟したベリーや枯れた花などの香り、柔らかな酸と円やかな果実味、軽く残るタンニンの余韻が丸く包み込んでくれました。 カレー風味スパイシーチキン ニラ玉もやし炒め を合わせました(^_^;) ちょっとスパイシー過ぎてワインが負けました_| ̄|○
2016/12/11
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ウメーー!!^_^
2016/03/29
(2003)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
[4/10名古屋ワイン会募集中!] 4/10(日)11:00-久屋大通で開催されるイベントに皆で参加して、その後、名城公園で花見ワイン会しませんか?? 僕の投稿のシャチホコが付いてるコルトンを掲示板代わりにしているので是非ともそちらに連絡下さい! 色は比較的一様に薄くなってる。 始めは還元的で香りも弱い。30分くらいから楽しめる。 非常に複雑でパワーもある。酸もしっかり。旨味の濃度も高い。 赤メインでやや紫の混じるベリー系。すこし煮詰めた感じ。茶葉などの草。後味にきな粉やシナモンのような香り。ほんの少し若いガメイっぽい甘味も。いろいろなタイプのニュアンスが楽しめる。(しかも比較的めずらしい) 時間がたつにつれ甘味が出てくるんだけど最高のところまではいかなかった。 濾過しないから澱が多い。はじめの方は透明感もそこそこ感じたんだけど段々と無くなってく。次から少量はデキャンタも試してみようかな。 驚きの質だった。まだ上の世界もありそうだったので、次は上位キュヴェを飲んでみたいけど熟成したものが出回ってない~>< これは楽天でも結構有名な割田屋の実店舗で見つけたんだけど、やっぱ実店舗も行かないとね! フィリップパカレの親戚で、ボジョレーで初めて完全有機栽培を初め、自然派の父と呼ばれる。2010に亡くなったらしい。天然酵母。
2016/02/06
(2003)
ウマイ!
2019/01/31
(2001)
2018/05/12
(2001)
2016/06/23
(2003)
2016/02/16
(2004)
2015/11/15
(2003)
2014/08/07
(2006)