味わい |
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香り |
ワイン名 | Marcel Deiss Alsace Rouge |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/04
マルセル・ダイス アルザス ルージュ この味はアルザス…ダイス。
2023/08/10
(2019)
照りのある濃いルビー。 梅、ラズベリー、ブラックベリー、オレンジ、ピーマン、白胡椒、なめし革、血液、酵母。 アタックは中程度。タンニンは比較的強め。細長い酸。しっかりとしたミネラル感を感じる。 ピノノワール100%
2023/04/23
澄んだルビー。 ラズベリー、レモン、柴漬、鉱物。 口に含むと細くて綺麗な酸と強烈なミネラル。 アルザスのPNは初めて飲んだ。ブルゴーニュより多少すっきりしているが、ミネラリズムを体現する美味しさに驚いた。
2023/02/12
いちごジャムの色 少しいちごジャムとセージ、きのこ系の出汁の香り 和牛ステーキの柔らかい旨味と◎
2022/12/06
(2019)
和食のお店で
2022/04/13
ジビエ 土 鉄分 ワラドライハーブ ヨード香 塩
2022/01/25
(2019)
美味しいピノ。 引き締まった酸と若い果実味が絶妙なバランス。
2021/01/02
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
自分好みのピノ。とても美味しい。
2020/12/20
マルセルさん。 去年の今ごろも別のマルセルさんpinot飲んだな… ちょっと思い出せません(棒)
2020/11/27
(2018)
梅水晶のような香りとキュッとした酸に特有の硬さ。マルセルダイスはこの硬さが印象的。ただ、赤よりも白の方がいいかなと正直思う。
2020/09/01
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ 還元臭、ラベンダー、麦茶、サフラン、ややシナモン ○ブーケ ブルーベリー、さくらんぼ、ライチ ○味わい 1日目)評価3.5 抜栓したては還元臭が立ち込めうまく捉えることができないが、グラスで育つと、大地の複雑なアロマ、素直な果実の豊満なブーケが立ち込める。 やや粘性のあるミネラルと、しっかりしたストラクチャー。アフターにぶどうを飲み込んだあとに感じる心地よい苦味を感じる。 2日目)評価2 (コルク栓でセラー内保管)ほどよい還元臭、ブルゴーニュPN的。やはりビオディナミの造り手は繊細なためか熟成が早い気がする…アフターに麦汁のニュアンスがくっきり、、 ■テクニカル 畑:ベルグハイム、サン・イポリット、ベブランハイムのブドウを50%、1級畑ビュルランベルグの若木のブドウを50%使用 平均樹齢:30年 土壌:粘土石灰質土壌 収量:45hl/ha 発酵:木製開放発酵槽で発酵 熟成:228ℓの樽で12ヶ月間のシュール・リー 年間生産量:5000本の限定品 アルコール:12.5% ■ドメーヌについて 何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。 現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。 「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」 「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です。」と語る。
2019/11/16
ちゃんと飲む初マルセル~ 白すら堪能できていないというのにー(゜m゜)こちらはアルザス・ルージュ。 果実味が抑えめ。単体だと、ん?となった。地味な印象。アルザス・ピノはタンニンが強いと聞いたことがあるけど、それは感じられた。
2018/08/01
(2015)
さっぱり軽めのあか。飲みやすい。
2018/06/22
(2016)
16 1.9 アルザス pn 香りがあんまりしない、味わいは薄くて旨味がある系、個人的には好きな感じですが、ちょっと高いか?人によっては腰くだけで全然駄目な人もいそう
2018/04/30
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マルセルダイス ピノノワール 白がとても美味しかったので赤も購入 タカムラ 酸味が強く旨味がなく感じました 期待値が高かったのかもしれません いつかまあ挑戦します!
2017/12/17
(2015)
美味しいと思います。 アルザスのピノノワールには、チェリーとかアセロラなど赤い果実のイメージなんですが、思いの外、黒い果実とか黒砂糖とか少し重めの香りに、ハーブなど青さもある。 飲んで分かりますが、若いためか還元してます。空気にじっくり触れさせると赤く澄んだニュアンスが出るかと思いましたが、粗めのタンニンがあって黒果実もあってエレガントとは言えないなぁ。
2017/07/08
(2011)
エレガント! アルザスピノ まぜちゃいけないのにまぜたらこんなに美味しいピノ♥
2017/07/01
(2015)
ですよねーという事で2本目。今日は5人で4本なのですがまだアレです。 この後ウイスキー飲みに行きました。
2017/07/01
(2015)
やっぱり美味しいな。赤だけどライト。だけどお肉にも合う。
2017/06/01
(2015)
アルザスの会。 ガングランジェ、シュレールと比べると小綺麗な雰囲気。 ブルゴーニュとも飲み比べてみたいです。
2016/11/27
(2010)
ダイスのピノ 10 美味しく頂きます
2016/11/12
(2012)
オーベルジュドリル名古屋でマルセルダイスの会。冷涼なエリアの赤はやっぱりこういう味なんだと再確認。私の経験値ではブラインドだとシャンパーニュの赤だと思いそう。
2016/08/20
(2012)
ガーネット色で、濃厚そう。 グラスに注ぐと香りが広がる。少しピリッとくる酸味があり、色通り果実味とタンニンが効いていますがストレートな味わいで余韻は短く思えました。ピノ・ノワールの味わいはありますがブルゴーニュや新世界ものとも違う感じ。
2016/07/17
(2014)
ピノにしては色が濃い。冷涼だけど日照時間が長いためブドウが熟すから、、?酸はわりと豊か。
2016/04/28
(2012)
ピノ・ノワール100%との事ですが、全く違うニュアンス。 テロワール重視の造り手?スパイシー感や複雑なミネラルを感じた。
2016/04/15
(2013)
飲みやすくてグビグビ飲んでしまいました。 二人で2本空けた頃には… 小エビとアボカドのキャビアのせタルタルが美味しかったです♡
2016/02/09
(2011)
アルザスはピノノワール。色は薄く鈍い色で、香りは重いです。ストロベリージャムのよう。
2016/01/31
(2011)
湯布院の亀の井別荘で飲んでからのお気に入り。
2015/12/31
(2012)
アルザス・ルージュ、2012、ピノノワール。フランボワーズやチェリーなどの赤い果実、ミネラリーで鉄っぽいニュアンス、甘みのあるスパイス。香りは魅力的だが、味わいでは酸が非常にはっきりしていて少し尖った印象。フレッシュな果実味。
2015/12/06
(2011)
梅のようなニュアンスでビオのピノノワールらしい造り^_^ パカレやフレッドのワインを連想させる感じで、ビオ好きにはドンピシャなワイン(^_-)