味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Kreydenweiss Pinot Boir Rouge |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/25
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こちらはMarc KreydenweissのPinot Boir Rouge 2019になります。変わった名前ですが、色々な区画のPinot Noirを使用しているそうです。 透き通った薄めのルビーレッド。 ユスラウメや赤紫蘇の香りがして、あぁ〜香りから癒やされます☆ 頂いてみると、柴漬けとかの乳酸菌的な酸味と滋味深い味わいです。個人的には酸っぱすぎずに調度良く、旨味が満載でだし汁感もあり、身体に染み渡っていく感じで美味しいです(^^) そんな感じのワイン。
2022/06/03
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルザスのピノ・ノワール。マルク・クライデンヴァイスのピノ・ボワール ルージュの2018年。色は少し縁が煉瓦色がかった落ち着いたガーネット。野苺やフランボワーズの甘酸っぱい香り。しっかりとした果実感と酸。鞣し革のニュアンスもあります。 投稿しているワインは5月の始めのものですが、気が付いたらもう5月も終了! 早いものです。 体重は…5月は横這いでした(・∀・) 増加に転じなかっただけ、良しとします( ̄∀ ̄)✨
2021/11/22
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こちら、ジャケ買いプラス名前買いのワインです。ピノノワールを使ったピノボワール、よく理解していませんが面白いのでゲット。 ボトルがかなーり細長いのはアルザスの特徴ですかね。さて、 香りと味わいともに、酸味が全体占めてきますね。色合いも薄く冷涼感をしっかり実感できるワインかなと思います。 ピノは好きなので、色々と種類飲もうとした過程ですが、好みのピノはもっと濃密フルーツなのでベクトルは異なります。ただこちらはとてもクリアで澄んだ味わいと思います。美味しいです。
2021/05/01
(2019)
自然派ボージョレーのようなやや濁ったピンクルビー。若さと酸、ほのかな還元を感じる香り。個人的にはクレイデンヴァイスはリースリングが好み。ピノノワールはクレイデンヴァイスじゃなくていいかなと思った。
2021/03/14
(2018)
マルク・クライデンヴァイス ピノ・ボワール ルージュ 2018 昨年いただいたピノ・ボワール ブランに続きルージュ(^^)まるでボワールという品種があかのような紛らわしさですがピノ・ノワール100%です! ラズベリー、チェリー、落ち着いたスミレ、土、クローヴの整腸薬っぽい清涼感にアニス?っぽい香り。 軽やかで綺麗な赤果実とオレンジのような風味。瑞々しくて柔らかく美味しいですが、ハーブ感が強い印象です。他のアルザスのピノも個人的に似た印象があるので、所謂テロワールというものでしょうか( ̄▽ ̄)ワカリマセン 時間とともに果実味が増したような気がします♪ お供は豚肉のローストを赤ワインソースで頂きましたが、火入れミスってヴェルダンな感じなので投稿は控えます( ̄3 ̄)ヒュ〜 グラスはR社のヴェリタスを使ってましたが、1ヶ月ほど前に一脚割られたため、同じ価格帯のハンガリー産ハンドメイドグラスを試しに購入してみました^ ^ 飲み口はR社よりカットが綺麗でスルっと入ってくる印象ですが、佇まいはR社の方がマシンメイドながら美しい気がします。香りはハンガリー産の方がひと回りボウルが小さいため取りやすい印象です♪ 慣れかもしれませんが今のところはR社の方がしっくり来ます(笑)
2020/09/18
とても良くできております こんなピノを待っていた(°▽°) 自然派のピノらしく酸味と甘みのバランスがとても良く、程良い土気も感じられて満足感高いです。
2020/09/13
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルザスのピノ・ノワール。 税込み3000円と、自分の中でデイリーワインという値段でもないですが、まぁたまには良いでしょう…ということで、毎年画家がワインを飲んだイメージでラベルの絵を描いているとか…というのも含めて気になったのでいってみました。 空けて一口目で予想外の舌先への刺激。 説明書きに短いマセラシオン、毎日飲めるような気軽なキュベ(気軽というほど安くもないけど笑)とあったんで、普通に軽やかで爽やかなピノ・ノワールを想像していただけに… 微かに微発泡していました。 酸化防止剤無添加ということだったので、瓶内醗酵していたのか、もしくは自然派の作り手ということだったので酸化防止剤も入れないスタンスから敢えて二酸化炭素を残しての瓶詰めとしているか。 色は澄んだ薄めの赤紫、短いマセラシオンというわりには、ほどよいタンニンで軽いといえば軽いものの、決して薄っぺらくはない。 熟れた赤い果実がベースで、晴れた日の新緑の香りと、クローブやアニス、ラベンダーにもにたフローラルでスパイシーな風味。 ブルゴーニュとはまた違う独特の複雑さ、アルザスのピノ・ノワール、好きであります。
2020/08/30
(2018)
ジューシーで甘いような果実味。ちょっと動物もあるけどフレッシュなアルザスピノ。
2020/08/22
(2018)
いい匂い。 セメダインの中に果実味。 ピノノワール。 @golden bub
2020/02/16
(2018)
冷涼系のピノもたまには心地よい。
2019/06/01
(2017)
ピノ ボワール 2017 ドメーヌ マルク クライデンヴァイス 【品種】ピノノワール 【産地】フランス・アルザス 飲み心地がよく、少しスパイシー
2019/02/11
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アルザスのピノ・ノワールは初めてです。とてもフルーティーで軽い。酸は爽やかな感じで、さっぱりとした飲み心地でした。
2022/06/25
2020/10/04
(2018)
価格:2,699円(ボトル / ショップ)