味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Kreydenweiss Perrières |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Costières de Nîmes |
生産者 | |
品種 | Carignan (カリニャン), Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/07
(2018)
マルク・クライデンヴァイス ペリエール 2018 カリニャ〜ん(@_@)キラーン! グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル 少しだけザラつく舌触りが かえって心地よくて 強くて優しい果実がギュッと詰まって アロマがよぎる時、ふとスパイスも香り 滑らかなタンニンがスルスルと解けてく。 美味しい♡ お供 ブロッコリーとジャガイモとウインナー炒め煮 もち麦サラダ
2024/02/24
(2018)
好みのしっかりめナチュール赤。甘さは強すぎなく、とても良い。
2023/06/01
(2018)
仏マルク・クライデンヴァイスの「2018 ペリエール・コスティエール・ド・ニーム」です。 やや透明感のある赤色。 香りはストロベリーとカシスにチェリーに、スミレと白粉。 味わいに感じるのも赤い果実。 柑橘系と木なり系を半分づつ。 酸味と渋みがバランスよく感じられます。 フレッシュ感と成熟の良いとこどりの印象。
2022/02/23
(2017)
黒に近い濃いダークチェリー、レッグスに液体色がついておりアルコール高めな印象。 香りは濃縮した黒系果実、やや青み、獣感、コショウなどスパイス、樽のニュアンスを感じる。口の中では濃縮された黒系果実、ずっしりとしたタンニン、ライトな酸と複雑味。余韻は長めに広がる。アルコール13.5%、フルボディでずっしりとした味わい。
2019/10/18
チェリー 東松原 鴨スモークにすごく合った
2018/05/06
(2014)
南仏ラングドック地方のハイコスパ赤ワイン!
2016/11/29
(2012)
美味しい。
2016/02/13
(2010)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
初めての香り、というかにおい。こんなにも生々しいのか、次回機会があれば別ルートで比較したい。
2015/08/02
(2011)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
マルク・クライデンヴァイス”ペリエール”ラングドックのローヌブレンドでビオディナミ、GSM+カリニャン。 控え目な黒果実とインクの香り、 酸とタンニンは穏やかで飲みやすく、口に含むとスパイシーな旨みに、グルナッシュの特徴的なインク、ハーブ、キノコ?のような複雑な要素があります。 グルナッシュ系は食事に合わせないと飲みにくいですが、料理とマッチするとその複雑さが引き立ちます(^^*) 五香粉で味付けした挽き肉料理(肉団子や水餃子など)とグルナッシュのマリアージュは、最良の組み合わせの一つだと思います♪ サラミにも肉の脂、コショウがあるので合いますね~
2015/03/16
(2011)
私の生業の場合、確定申告は専門家の助言必須なのだが、今年は先方が多忙につき、なかなか掴まらず、漸く顔を合わせられたのはこの週末。 「間に合うのか?」の感だったが、提出期限の最終日と日付が替わったこの深夜、何とかまとまりを見せた。 後は、午前中に届け出るのみ(だと思う)。 ホッとしたので、1本抜栓(ワイン好きは何だかんだ理由をつけたがるものだ)。 先月28日、恵比寿ガーデンプレイスのワイン・マーケット『PARTY』の試飲会に参加した際に気に入り、10%オフで購入した1本。 「マルク・クライデンヴァイス コスティエール・ド・ニームベリエー」2011年。 フランスのアルザック地方の生産者がラングドック地方で造る、南仏お得意の混醸の赤。 大のラングドック愛好家としては試飲会で複数味わった中で(価格面でも)最も気に入ったのだけど、それもそのはず、用いられている品種は、カリニャン、シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル。この4種、ラングドックの混醸物ではお馴染みの組み合わせ(写真も添えたショップ側の説明及びVinicaではムールヴェードルが抜けている。ムールヴェードルが5%以下の時には往々にしてあるのだけど、これは明らかにムールヴェードルも含まれていると思う)。 これまでこの4種によるアサンブラージュは何度も味わったけれども、セパージュが25%均一というのは初めてかも…)。 バランスが相当に秀でていると思う。 平均樹齢80年が醸し出すものとでも言うのかな。この調和は惚れ惚れとする。 香りが私好みだし、味わいもバランスがとれていてまろやか。グラスを揺らす程に甘みが広がり、更にはスパイシ一さも感じてくる。一言では言い表せない複雑さを持っていると思う。 しっかりとした味わいなのだけど、重口ではなく、中重口なのがまた程好い感覚。 深夜だからサラダのみを添えて程々にと思っていたのだけど、気がつけば半分程。 後日、残りをトマトソースのパスタ(ショートパスタ)と鶏肉料理に合わせてみたい。 実際の香りを嗅いだ経験が乏しいので、「〇〇のような香り」という表現は私には出来ないのだけど、この香りは本当に私好み。 惚れてしまいました。 嬉しい遭遇。 やっぱり、試飲会って参加してみるものだなぁ。 ところで、裏ラベルのアルコール分表記は15.0度なのだけど、表ラベルの左側のエチケット部分には「ALC. 13.8% vol.」と記されている。 Vinicaは「15度」だけど、さて…!? 全く個人的な好みなのだけど、前回の試飲時の短時間における判断よりもポイントを0.5アップ♪
2014/12/03
(2011)
Restraint Hibou(レストラン イヴゥ)武蔵新城
2014/10/07
(2011)
自家製パテが赤ワインと美味しいです☺︎
2013/09/02
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シラーズのスパイシーさが口に広がり、渋みを残していく。シンプルそうで、飽きは来ない。料理と一緒に飲みたいワイン。
2024/03/28
2023/09/27
2019/10/24
(2015)
2019/04/04
(2014)
2018/11/10
2018/08/26
2018/07/13
(2014)
2018/04/02
(2012)
2017/11/11
(2012)
2016/09/16
(2012)
2016/06/16
(2012)
2016/03/31
(2012)
2016/02/29
(2010)
2015/11/17
(2011)
2015/04/18
(2011)
2015/04/08
(2011)
2015/03/19