味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Kreydenweiss Crémant d'Alsace |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/05/30
マラククライデンヴァイス クレマンドアルザス 2017 何時もお世話になっている鶴○アルキ○スタさんで北○ワイン会〜ペアリングコースです♡ スタートは此方〜 オーセロワ シャルドネ ピノ・ブラン ひんやりしたミネラル 生き生きした果実味が美味しいです♡ ■トマトのタルトとトマトを練り込んだ天然酵母のトマトパン〜酸味が合う♡
2021/03/11
テンペのはずがクライデンヴァイスが届いた…
2021/02/26
(2016)
マルク・クライデンヴァイスの16クレマン・ダルザス フランス、アルザス ピノ・ブラン、オーセロワ 飲んで見たかったクレマン・ダルザスを開けました(^^) アルザスのクレマンは多分はじめて飲むと思います♫ 紐付けを見ると知っている人しかいませんでした(笑) 柑橘や青リンゴの爽やかな香り、蜂蜜の甘い香り、酵母のニュアンス。スッキリした果実味、やや強めの酸味。 これは美味しいですね〜!! この造り手さんのワインは色々飲みたいです(*^^*) タイムセールお刺身で作った魚のカルパッチョや貝のマリネなどをつまみながら♫
2020/08/26
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016 マルク・クライデンヴァイス クレマン・ダルザス アルザス/フランス 火曜日に開けたワイン。 仕事帰りに、たまたま時間の合った連れ合いと娘の3人で待ち合わせ、巣鴨の焼き鳥屋で一杯やってから帰宅。 巣鴨のお店、実はお目当ての店が満席で、その並びにある初めてのお店でしたが、麻婆豆腐とかフォー、ピッツァまでメニューにあって、いったい何の店だっけ?となりましたが、炭火で焼き上げられた焼き鳥も美味しくて、とても満足度の高いお店でした。 (料理写真は鶏たたきと麻婆豆腐) そちらでは、ボトルワインも何種類かありましたが、生ビールと生スダチ酎ハイをいただき、帰宅後に開けたのがこちらのクレマン。 乗換駅の地上の路面店で、いつもあるなあ…と見ていたワインですが、セール価格になっていたのを見つけて、即購入。 作り手のマルク・クライデンヴァイスは、何度かスティルのワインをいただいていますが、例外なく素晴らしいワイン体験をもたらしてくれた秀逸な生産者です。 泡をいただくのは初めてですが、これは、ハズレのないクジを引くようなものですね(笑) バックラベルによれば、ピノ・ブランとオーセロワという品種構成によるノンドゼ。デゴルジュマンのデータはありませんが、インポーターのシールに「190204」とあるのが、もしかして日付でしょうか? さて、外観は淡いハニーイエロー。透明度、輝度とも申し分なく、泡立ちはきめ細かく、やや弱めながら必要十分。 香りは、スイーティや分担のような柑橘系、未熟な青リンゴ、乾燥させたカモミールのような花のハーブ、ほんのり蜂蜜、リースリングは入っていないはずですが、微かにペトロールのニュアンス。 口に含むと、かなりドライですが、瑞々しいジューシーな柑橘の果実味。 陰影に富んだ、表情豊かな酸が素晴らしい存在感を示しています。ミネラルのメリハリも効いていて、これは旨いですね♡ 果実の旨みと酸が、手に手を取って、時に激しく相手を突き放し、時に激しく密着しながら、キビキビとステップを踏んでいくタンゴのようなダイナミックな動きのある味わい。 正直なところ、ノンドゼのシャンパーニュには、なぜこれが?という、必然性を感じさせないものがありますが、このワインには、ノンドゼでなければ!という説得力があると思います。 いやあ、美味しいですね♪ 合わせて聴いたのは、アルゼンチン出身のギタリスト、ドミニク・ミラーの初ECMアルバム、『サイレント・ナイト』。 長年一緒に活動しているスティングや、バーデン・パウエル、エグベルト・ジスモンチ、パット・メセニーらへのオマージュをこめたアコースティックな響きの作品で、彼の色彩豊かなギターにマイルズ・ボウルドのアクセントの効いたパーカッションが絡むデュオ編成のシンプルな構成です。 ノンドゼの泡とアコギの音色、とてもよく合っていて、それぞれ単独だとモノクロームの色彩なのに、互いが共鳴し合うと、途端にカラフルな世界が目の前に現れるような気がします。 素晴らしいマリアージュを堪能しました(๑˃̵ᴗ˂̵)
2020/01/20
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
クレマンダルザス。ノンドサとのこと。エチケットの渦巻きは、カタツムリ…なのでしょうか。色は少し濃い印象。すっきりとしたレモンの香りと酸。蜂蜜の香りの後に少し独特な柑橘系の香り。カボスとか、そういう青い柑橘系の香りでしょうか。黒糖のようなコクのある香りもあります。 最後の写真は、先日見かけた、神楽坂の陶器のお店の看板。「魅力満載」って書いてあった看板の上に、なにやらベタベタ、色々貼っちゃってます…。 大丈夫でしょうか^^;
2020/01/01
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2019年最後の泡は、マルク クライデンヴァイスのクレマン ダルザス ピノブランとオーセロワのブランドブラン 昨年のワイナリー訪問時のリストには2015が載っていましたが、試飲はなく、これは日本で買いました 原語ではノンドサージュ(ブリュット ナチュレ)、亜硫酸塩無添加、ビオディナミ栽培のブドウを使用したビオワインとなっています フレッシュでレモンの皮やグレープフルーツを思わせるほろ苦さを伴った柑橘&青リンゴ、白桃&酵母の風味 少し白い花 すっきりさっぱり若々しいスパークリングです 酸は高め 夕食は炒り鶏、さやいんげんの自家製生姜ドレッシング和え、頂き物のホッケの干物と蕎麦でした ホッケにこのスパークリングは悪くなかったです('∇^d) !
2023/02/03
2021/11/07
(2017)
2021/06/05
2021/03/19