Marc Deschamps Pouilly Fumé Vinealis
マルク・デシャン プイィ・フュメ ヴァニリ

3.21

6件

Marc Deschamps Pouilly Fumé Vinealis(マルク・デシャン プイィ・フュメ ヴァニリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Marc Deschamps Pouilly Fumé Vinealis
    生産地France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé
    生産者
    品種Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
    スタイルWhite Wine

    口コミ6

    • 3.5

      2022/04/05

      (2017)

      Marc Deschamps Pouilly Fumé Vinealis 2017 マルク・デシャン プイィ・フュメ ヴァニリ 【忘備録】 この日は、連休中のchambertin様からのお裾分けワインが多数♡ 『ダン・ド・シアンを呑む?』 連絡いただきすぐにワインを抱えて伺いました。 これも美味しいでした。 『フルーティ♡ しまってます! ミネラルが奥に‼︎』 と感想が(^◇^;) この日は、新潟市新津美術館で“リサ・ラーソン展”そして北方博物館に運転手として駆り出されていました。

      マルク・デシャン プイィ・フュメ ヴァニリ(2017)
    • 4.0

      2022/01/04

      (2019)

      地元のワインショップのオススメ。 柑橘系の風味が強くスッキリで飲みやすい。 普段飲むワインよりも高い価格帯であったがそれも納得の上品感。

      マルク・デシャン プイィ・フュメ ヴァニリ(2019)
    • 3.5

      2021/04/30

      (2017)

      「このアペラシオンでこれ以上のワインは無い」(ワインアドヴォケイト) 「日本への入荷も僅か10ケース未満となっている希少品、一度お試しください。」 (ショップのメルマガ) ポチり。(笑) 連休中、2本目のワインは久しぶりにロワールのソーヴィニヨン・ブラン。 ロワールのソーヴィニヨン・ブランというとVINICAに投稿したのは1年以上前に飲んだトゥーレーヌ、サンドリオン1本のみ。 2012ヴィンテージが、あのディディエ・ダグノーのシレックス等を上回る評価だったという マルク・デシャン 2017プイィ・フュメ・ヴァニリ 少し黄色が深めのペールイエロー。 香りはツンツンしたレモンのような柑橘類。 凝縮した味わいで、酸味もありますが、良い区画の古樹からという事もあってか果実味が豊富で、並のソーヴィニヨン・ブランではあまり感じないような甘さも感じられて、美味しいのですが、食中酒としては気持ち甘味が強すぎるようにも思います。 まだ飲んでますが、半分残して明日のお楽しみに。 【5/1 2日目】 WA誌には「冷蔵庫に入れて一週間後に飲んで良い感じ」みたいな事も書いてあったそうなので、しばらく残してみる事に。 この日は一杯だけ。 味わいにもかなり酸味が強くなって、イメージするソーヴィニヨン・ブランぽくなってきました。 【5/2 3日目】 この日も一杯。 香りがややフローラルに。 もう少し酸味アップ。 【インポーター情報】 もともと、このドメーヌは何世代にも渡り、フィジェ家が所有し、ワイン造りを行ってきました。現在のオーナー、マルク デシャンは1978年、彼が19歳の時に当時のオーナーであったポール フィジェの元で働き始め、その後13年間にわたり、葡萄栽培やワイン造りの知識を身につけてきました。1991年にポール フィジェが不幸にも交通事故で亡くなり、ポールの息子もワイン造りを引き継がなかったため、マルク デシャンがフィジェ家から畑を借りる形でドメーヌの運営を受け継ぎました。 引き継いだ時は7haでしたが、少し面積を増やし、現在10haの畑を所有しています。畑は、プイイ シュル ロワールから5km、サンタンドランから3kmのロジュ村に位置し、標高240m、南東向きの斜面および高台に広がっています。栽培は2005年から、持続可能農業(サステイナブル アグリカルチャー)で行っています。 50%は輸出、50%は国内に販売しています。 トラシー村のシャン ド クリの畑の中でも最も優れたいくつかの区画を選び、樽発酵、樽熟成で造るキュヴェです。生産量は年間わずか2,200本。畑は標高210m、丘陵の南東向きに広がっています。泥灰土の中にバロワ石灰岩の混じる土壌です。収穫は機械を使います。収穫量は、45hL/ha。収穫した葡萄はニューマティックプレスでやわらかく圧搾、36時間置いてから澱引きします。発酵前のスキンコンタクトは行いません。発酵、熟成ともに樽で行います。酸度を保つため、マロラクティック発酵はさせません。年代の異なる樽で10~12ヶ月熟成させます。繊細なソーヴィニヨン・ブランの果実味を失わないよう、樽熟成の最中も毎週欠かさずワインの状態をチェックします。砂糖漬けの果実に樽の心地よいバニラやかすかにココナッツ ミルクの風味が混ざる複雑なアロマ。素晴らしくバランスのとれた味わいで、しっかりとした骨格があります。余韻にはミネラルの要素が感じられます。

      マルク・デシャン プイィ・フュメ ヴァニリ(2017)
    • 3.0

      2013/05/12

      (2010)

      フランスのソーヴィニヨンブラン。自身で空輸したワインを知人宅でいただきました。

      マルク・デシャン プイィ・フュメ ヴァニリ(2010)
    • 3.0

      2023/10/15

      マルク・デシャン プイィ・フュメ ヴァニリ
    • 2.5

      2020/11/04

      (2017)

      マルク・デシャン プイィ・フュメ ヴァニリ(2017)