味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Leroy Côteaux Bourguignons Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/13
(2021)
価格:5,280円(ボトル / ショップ)
イチゴ、ラズベリー 美味しいがガメイが前面に出ているためかボジョレーっぽい ルロワのブランド代で値段は高くなっている
2024/01/08
(2022)
御歳暮で頂いたルロワのコトーブルギニョン ’22 Alc 13% とっても久しぶりのルロワです。 以前は飲みごろになってからリリースされていたはずでしたが、今は違うのかな? 若さは感じるけどガチガチとかじゃなくて、果実味厚めでちょっと艶っぽさがあるところがルロワっぽい? 今飲んでも充分美味しいけれど、ナチュラルワインの美味しさとは決定的に違うところがメゾンルロワなのかな?
2023/11/23
(2021)
メゾンルロワのコトーブルギニョンルージュ2021。 ガメイが良い仕事をして、優しい酸味に仕上がっています!いつかドメーヌルロワを飲んでみたい、、、
2023/11/20
ルロワくじで引いたメゾンのコトー•ブルギニョン。 新鮮な木苺のようなほど良い酸味と、溶け込むようなきめ細かいタンニン。ハッとするような優しい甘みが広がるワインでした。 ガメイはこんなに美味しくなるのか!?という驚き、そして愉しみと美味しさをくれたワインでした。
2023/08/13
(2020)
パッションが鮮やかで、ローズとチェリー、アセロラが合わさっている。 とても美味しく軽やか、伸びはあまり感じない、舌上で果実が弾けている感じ。 重厚な苺、木苺のジャムを口に含んだ様な余韻はしばらく続く。
2023/06/18
(2021)
いつもの後輩くん宅その② こちらもm(__)m残念ながら劣化してるかなと。。。 難しい〜
2023/06/18
(2021)
二次会を我が家で② おもてなしにならいので2本目〜 …あ、あれ? …カビくさい… 以前頂いた時のようなキュートな感じは皆無。 これが、ブショネ???
2023/05/24
(2021)
フランスはブルゴーニュ地方、メゾン・ルロワ コトー・ブルギニョン ルージュ2021をグラスで。セパージュはガメイとピノ・ノワール100%。 色味は紫がかったルビー、香りは木苺とラズベリー、柔らかいクローブのスパイス香。 飲み口は軽めの口当たり、優しい果実味にフレッシュな印象の爽やかな酸味、タンニンは控えめ。 ガメイらしい酸のあるフレッシュな果実感がありつつ、ピノの繊細さでしっとりとした面もあるワイン。 セパージュは不明。コトー・ブルギニョンのセパージュ規定はかなり自由度が高いのと、ルロワからも公開はされていない。どうなんだろう、ガメイ感がしっかりあるし、ガメイ50%強/ピノ50弱くらい? 以前は酒屋の小売でボトル3,000円前後だったが、気が付けば5,000円超に。昨今のブルゴーニュの値上げにため息をつきつつ、天下のルロワ女史のワインだし仕方ないかとも思いつつ、頂く。
2023/03/19
(2017)
三連勝につき、抜きます!
2022/11/20
(2018)
ルロワのコトーブルギニヨン 初めていただきましたが美味しい! 昨日抜栓したときの方がしっかりしていましたが、今日は少し柔らかくなっています。 木苺とブルーベリー、苺、少しのスパイス、紅茶 素晴らしいブル ルロワ久々に飲みましたが、やはり良いですね(^^)
2022/10/04
(2021)
「ワインは作品」 抜いたコルクは苺ジャム系の香り。少し蛍光みのあるガーネット ルビー色の液体。紫ベリーのフルーティさかと思えばスパイシーでスモーキーな香りが優先し、酸っぱそうではない。 味は、青い酸味とスモーク、優雅な余韻があり、綺麗。渋味と雑味は違うものだと認識させられる。若さと気品を併せ持つ。果物と豆と焦がしのテイストはまるで料理のよう。香りは次第に甘くなり、ゼリーのようなデザートに変わっていく。控えめな甘味、若くても落ち着いた酸味、秘められた苦味が存在感を与えている。30分後には、苦味は紅茶に変わっていった。雑味が無いのに加えて、旨味が増して行く。これが2021年のヴィンテージ??去年じゃん? ルロワの作品の中では、これでボトムのグレードなのだが、値段が上がっていっても仕方ないレベル。ルロワはワインの世界で間違いなくトップ。 食べ物: 要りません。 んなことは言わないで、 ハンターズ ポテトチップス ブラックトリュフ味(王道)、無垢チェダー風味(蜂蜜感出る)、カレドショコラ クラシックビター(ベリーチョコになる)、タラコスパゲッティ(高級品に昇格) BGM: 80年代テイストの洋楽
2022/09/12
(2021)
昨年と比べて価格が5割増になりましたが、今までが安すぎた?
2022/07/30
(2018)
ルロワ コトーブルギュノン 2018 直前までシャンパーニュを開けようと思ってたけど、目に止まったこっちを開けることに。 俺が唯一買えるルロワということでなんかいつもセラーに入ってるコトーブルギュノン。 香りはキチンと獣っぽさとコットンキャンディ。太陽の年18らしく、熟した果実味に明らかに例年より少なめの酸。ガメイだなんだって言われてもブルゴーニュ飲み慣れてない自分からすると十分美味しいブルゴーニュ。変なACブルより数段美味しい。 やっぱり作り手なのね。
2022/05/22
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
また一週間がはじまりますね。 その元気を充電中〜笑 メゾン物ですが素晴らしい一本。うっとりする香り。 とても飲みやすく、危うく1日で1本開けてしまうところでした。 これより高価なドメーヌ物はいったいどんなワインなんでしょうね… 飲みすぎたー(笑
2022/04/08
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
「メゾン」とはいえ、お初のルロワワイン… まだ若さ・強さを感じる紫色がかったやや濃いめのラズベリーレッド 粘性は中〜やや強め 抜栓直後はカシスのような小さな黒系果実の香り 少し胡椒っ気があり、土っぽいニュアンスを感じ取れる しばらく時間が経つと、ストロベリーやラズベリーなどの赤系果実を煮詰めたような、ほんのりと甘やかな香りが出てくる アタックも中〜やや強め よく熟したベリー系の果実味 なめし革や紫色の花を感じるようなフレーバー 思ったよりも緻密でしっかりめなタンニン 果実味に負けない酸味があり、ジューシーでエレガントな味わい 余韻はやや長く、飲みごたえを感じる苦味をかすかに伴う ガメイとピノ・ノワールのブレンドとのことで、もう少し淡いチャーミング系かと思っていたら、チャーミングだけど力強さも併せ持ち、わかりやすくおすすめしやすいワインでした 鴨肉やヒレカツと相性が良かった◯ (☆3.1)
2022/03/28
(2017)
3000円のワインとは思えない奥の深さを感じる
2022/03/22
(2018)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
AOCコトー・ブルギニョン
2022/01/20
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ルロワの中では1番安いワインではありますが、ルロワってだけで開けるのを躊躇ってました。 いちごジャムのような香りと、突き抜ける品の良い酸味で、これは美味しいです! 三越で売ってるの数百万円するルロワは一体どんな味なのだろうか。 とりあえず、また売ってるのを見かけたら買います。
2022/01/01
2本目はブルピノ。時間の経過でかなり化ける。これはまた試さなくてはならない。旨味強し。 牡蠣鍋。
2021/12/10
ルロワのコトブル、ガメイが入ってるね
2021/07/26
(2018)
甘みと酸のバランスよく軽くて飲みやすい。いちごやいちごキャンディみたいな香り。 使用している品種はピノ・ノワールとガメイらしい。同じ価格帯のピノ飲むよりはおいしい気がする。ピノのぶん複雑な香りがついたブルゴーニュ風味のボジョレーヌーボーみたいな感じ。 と思ったけど、時間がたつとさらに香りが出てきた。ピノの底力的な。3000円でこれはコスパいいかも。
2021/07/24
(2018)
ルロワ様!! ベリーの風味が強く、 こちらもセパージュはガメイが多い気がする!!
2021/07/21
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017ルロワ コトー・ブルギニヨン
2021/05/05
ベリー系の香りと 淡い、だしっぽい香りも 程良い酸味、余韻も長い。 20ウン回目の結婚記念日。 と言ってもどちらも 何事も無かったよーに 振る舞います。^ ^ 嫁にはスイーツを。
2021/05/04
(2015)
フレンチテイクアウトの仔羊背肉パイ包み焼きでヴォーヌロマネの3本を飲み比べました。 まずはドメーヌルロワのコトーブルギニオン2015。 紫色で少しくすんだルビー色。木イチゴやサクランボの香りが華やかにグラスの中に溢れ出す。 赤系の果実の味わい。木樽の香りもやんわりとする。 フレッシュであり凝縮された酸味が軽快に口の中に広がる。この軽快で華やかな酸が特徴的かな。 癖が無く全体がまとまっていて大変エレガント。 合わせる料理の幅が広い。
2021/05/02
流石の味! もう少し深みが欲しい。
2021/04/22
うまー!! ルロワ コトーブルギニョン2018 香りの強弱でいえば少ないけど、樽に頼りすぎすブドウ本来のイキイキとしたベリー系の香りがします。 そして余韻がながーい。心で数えて15秒はありました~。 この余韻の時間が幸せ~な気分にさせてくれます。 価格3300円だったけど、、コスパ良すぎない? 凄いですねルロワ。
2021/01/18
(2018)
実家から貰ったルロア コトーフルキニョン。ブルゴーニュの入門的ワインらしい。品の良く癖は無いが、2日目にグッと深みが増した。
2021/01/17
(2017)
ずっと気になってたルロワ 今まで飲んだコトー・ブルギヨンの中でも濃い感じ クリュ・ボージョレー寄りなのかな? セパージュが気になるし、他のルロワも飲みたい
2020/08/15
(2018)
コトー・ブルギニヨン・ルージュ 2018年 メゾン・ルロワ ルロワ(ドメーヌではない)でも飲んでみたくて。 ガメイです。いつか飲んでみたいとです〜