味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Castel Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet Sèvre et Maine |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/27
(2021)
価格:1,540円(ボトル / ショップ)
二子玉川駅から自由が丘駅まで、多摩川左岸の河岸段丘いわゆる「国分寺凱旋」を約7km歩いた一日を思い返しながら飲んでいる。 グラスから立ち昇る香りはシャルドネに似たムッとした香り。五月の新緑の香りと似ている。 薩摩揚げとか、醤油味ハンバーグと違和感なく飲めたが、甲殻類とよく合うとか、2日めが美味いとか、複数の方が書かれているので、ボトルの下半分は明日のために残す。 よってこのレポートは未完。 続報は4/9に。
2023/07/04
よく冷えたミュスカデ。シュールリー特有の爽やかでフレッシュな味わい。そして旨みも。 庭のバジルが蔓延ってきたので、昨日に続きバジル祭り。鱈のムニエルにはバジルソース、パスタはフジッリのジェノベーゼ、それとカプレーゼ。
2023/03/19
アピタ で購入 ほどよくフルーティだが、食事にも合う ブルーチーズのグラタンとマッチ
2023/01/30
ロワール産のミュスカデ。シュール・リー製法のためか、スッキリした口当たりながらもコクのような旨味も感じる。フレッシュさのある白ワインでした。 タコとエビとホタテのアヒージョ、サトイモのグラタン、ゆで豚にはわさびソースを。
2022/02/26
(2019)
貝、甲殻類に合うのでホタテで2日間美味しく頂きました。
2022/01/15
フレシュな香りとキリッとした酸味 美味い リピ決定
2022/01/03
(2019)
ワインで失敗したくない日の真夜中。スーパーで悩んだ末の選択。 開けたてはソービニヨンブランのような草やハーブの香りが優勢。その日はつまんなかったので収納。 2日目、ミュスカデの本領発揮。フローラルな香りがピーク。 締まりのない後味は何とかならないのかと思ったけどね。 みんな星2.5だけど、みんなもっと高価でおいしいものを飲んでいるのかな?先進国フランスのデイリーワインとしては価格バランスも悪くないので、僕からは星3あげてあげよう。
2021/05/16
(2018)
ロワールはペイナンテ・セーヴル・エ・メーヌのミュスカデ。ペイナンテのミュスカデと言えば、澱を漬け込むシュー・リー。柑橘系やリンゴ、スイカズラの花の香りを包み込むパンドゥミ。アルコール12%と思えない飲みやすさ。飲みすぎ注意系です。海鮮グラタン、アサリのパスタに合います。
2023/01/21
(2021)
2022/06/24
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2022/03/22
2021/01/22
(2018)
2021/01/22
(2018)