味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Ambroise Bourgogne Cuvée Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/26
家飲み
2025/01/04
(2020)
ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2020年 この子は以前23年8月に飲んでいて、今回は2本目です。 …で、約1年半ではあまり変化は見られず、相変わらずの濃厚ワイルド派w 紫果実、スモーキースパイシー、毛皮の様な動物的ニュアンス、ヨード感。 もはやNSGのピノ・ノワールって言うより南仏のGSM的。 でも確かに、鉱物感?大地感?がギュッと詰まってて、それが深みに繋がってるのは分かります(^ ^) 残りのボトルは3年以上は寝といてもらおうかと…(^ ^;) ↓は前回のメモです ================================ ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2020年 RWGでも絶賛のこのワイン、購入価格¥3,300ナリ。 過去には19年4月に15vtを飲んでました。 で、この子。 ナチュラルでアーシーかつヨード感が出ていて、そこに凝縮感もあって詰まってる香りです。 味わいの方は香りのイメージよりも濃ゆい。 土っぽさやロースト感とも相まって重心が低く、アタックからしてピノ・ノワールと思って飲むとビックリします笑 酸があるので過度には広がりませんが、エキスは詰まっててボリューミー。 味付き良く塩っぽい旨味が強い。 収斂味は思いのほか?ジャストバランス。 あっ、ちょっと強めかな? 余韻にかけては、スパイシーでスミレっぽさと紫系のワイルド感が前面に。 濃ゆいわ〜 17の様に柔らかくて瑞々しいキャラが好きな自分にはとても濃ゆく感じます。 でも、この鉱物感と言うか大地感は他の地域のピノ・ノワールにはなかなか感じられない要素で、ここが絶賛のポイントなのかな。 深く深い〜です。 今飲んでガッチガチってまでは言いませんが、飲み頃はダイブ先かと。 その飲み頃の判断が難しそうだな〜(^_^;) 残りのストックは塩漬けにして、存在は忘れようと思います(^ ^) ↓は15vtのメモです ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2015年 ワイン持ち込みでレストランで頂きました。 メモは、 赤よりも黒系のベリー 樽由来のロースト香 抽出強め 酸もしっかり 全体的な重心は低め の様な感じ。 少しロースト感が支配的と言うか、ピュアな果実味をマスキングしてしまってるような印象です。 寝かせれば、、、という感じにも思えませんでした。。 Toshio Iimura2019/04/14 23:46
2024/11/26
i家飲み、VVは複雑かつ深い。
2024/11/04
(2021)
ベルトラン・アンブロワーズのニュイ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2021。ブドウはレ・サンジョルジュ下(Long Court)とレ・カイユ下(Poiset)の村名区画のピノ・ノワール100%。樹齢は70年で樽は基本は400L樽(1樽は225L)で新樽率100%(作り手HPは新樽率60%)、コルクはDIAM10です。味わいは‘21年のせいか想像してたよりも濃くなく、フレッシュな酸があり、バランスがとれていておいしいです。久しぶりのアンブロワーズなので他年はわかりませがエレガント系のこの‘21年は良いですね。1日目は豚の薄切り肉のイタリアンカツレツ(ソース無し)、2日目は八丁味噌おでんに合わせましたがどちらでもおいしかったです。
2024/02/27
(2021)
アンブロワーズのブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2021。
2023/12/30
ベルトラン・アンブロワーズのブルゴーニュルージュVV2020ドゥミ 華やかな香り
2023/10/16
(2020)
旨い、安い、手に入りやすい、と三拍子揃ったアンブロワーズも、このワインだけは即完売。2019は買えなかったけど、2020は通常ボトルとマグナムも手に入った、よしよし。 お味の方は、これで良し、という感じ。ぶっとびではないけど確かな実力はあります。やるね、なんかくれ。 嵐山は程々の人出。慣れたわ。
2023/08/07
(2020)
ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2020年 RWGでも絶賛のこのワイン、購入価格¥3,300ナリ。 過去には19年4月に15vtを飲んでました。 で、この子。 ナチュラルでアーシーかつヨード感が出ていて、そこに凝縮感もあって詰まってる香りです。 味わいの方は香りのイメージよりも濃ゆい。 土っぽさやロースト感とも相まって重心が低く、アタックからしてピノ・ノワールと思って飲むとビックリします笑 酸があるので過度には広がりませんが、エキスは詰まっててボリューミー。 味付き良く塩っぽい旨味が強い。 収斂味は思いのほか?ジャストバランス。 あっ、ちょっと強めかな? 余韻にかけては、スパイシーでスミレっぽさと紫系のワイルド感が前面に。 濃ゆいわ〜 17の様に柔らかくて瑞々しいキャラが好きな自分にはとても濃ゆく感じます。 でも、この鉱物感と言うか大地感は他の地域のピノ・ノワールにはなかなか感じられない要素で、ここが絶賛のポイントなのかな。 深く深い〜です。 今飲んでガッチガチってまでは言いませんが、飲み頃はダイブ先かと。 その飲み頃の判断が難しそうだな〜(^_^;) 残りのストックは塩漬けにして、存在は忘れようと思います(^ ^) ↓は15vtのメモです ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2015年 ワイン持ち込みでレストランで頂きました。 メモは、 赤よりも黒系のベリー 樽由来のロースト香 抽出強め 酸もしっかり 全体的な重心は低め の様な感じ。 少しロースト感が支配的と言うか、ピュアな果実味をマスキングしてしまってるような印象です。 寝かせれば、、、という感じにも思えませんでした。。 Toshio Iimura2019/04/14 23:46
2023/05/10
(2019)
ベルトラン・アンブロワーズのブルゴーニュ ルージュVV2019 アンブロワーズの2019VTは、ほぼ外れない盤石の出来
2023/04/13
(2019)
若々しくて美味しい。香りも華やか
2023/02/21
(2020)
2019を飲んだのはリリース後暫く経ってから。 この2020はリリースされて日が浅い。 荷揚げされてから落ち着いてないかも知れない。 飲み疲れした。 抜栓して3日放置したくらいで良い塩梅。 DIAM10。待てと言いたいのかも。
2023/01/18
(2007)
ピンとこなかった。 売れ残ってたのにはそれなりの理由があるこかも。
2023/01/06
(2020)
Ⓜ︎point80点 気温3℃ 晴れ fruits 20:15 しっかりしたワインレッド 赤い果実中心にハーブの香り。 果実味豊かで19年コートドールに比べると濃いめで、タンニンがしっかりしている。 今は断然19年コートドールの方が美味しく感じます そして19年のカツオ梅香はなく残念。 まだまだ若いので次は1年後に頂いてみたいと思います。 2日目 Ⓜ︎point82点 気温3℃ 晴れ Flower 20:30 1日目より良く香っております。 ジューシーでタンニンも滑らか でもやっぱり19年かな!
2022/12/31
(2020)
ベルトラン・アンブロワーズのブルゴーニュ ルージュ キュヴェVV2020 締めのビール(サッポロラガー)、締めの日本酒(信州亀齢美山錦)に引き続き、締めのワインを。既に飲み過ぎなので、ハーフボトル アンブロワーズは2020VTも盤石の出来
2022/07/12
(2018)
ガッツリ閉じてます。
2022/06/04
家飲み、VVの方が複雑、スムース。
2022/05/21
(2019)
優しく華やか
2022/04/26
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コルクはDIAM10。抜栓直後から美味しい。 想像より濃い。旧世界のニュアンス。 3日目に飲んだ最後の一杯が最良。 ミグランより好み。少し安いし。
2022/01/22
ベルトラン・アンブロワーズのブルゴーニュ ルージュ キュヴェVV2019
2021/12/13
(2019)
コートドールとv.v.の比較。 コートドールはおてんば妹、v.v.はしっかり者の姉? 200円の差なら絶対コチラ。
2021/11/27
(2019)
メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2019 色合いは綺麗なルビー色。 先日飲んだコート ドールとの比較。 赤果実主体の香りに薔薇やバニラの甘味があって華やか。香りの構成要素がこちらの方が複雑。 まだ収斂味があり少しギスギスしているのでもう少し置いた方が良さそう。 コスパも良いのでこれはリピートあり。 個人的にはコート ドールよりこちらの方が好みでした。
2021/05/14
(2018)
ベルトラン2018水平テイスティング! v.v.はどうでしょうか!? 違う、違いが判るぞ!コルクの色からして違うではないか。こっちの方が濃い。以上! やっぱりコメントする。2018の割にジューシーで柔らかなコートドール、密度があってスパイシー、伊達に歳喰ってないのがv.v.だ。 アンブロワーズつづく
2020/12/02
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Ambroise Bourgogneでも今回はCuvée V.Vを… 何が違うのでしょうか? 初めての全房発酵cuvée、ACブルに比較して黒い風味が増すらしい… 見た目は透明感あるガーネットは余り変わらない様な気がしますが、言われてみれば柔らかくてジューシー、、、みずみずしいのに凝縮している。 ビーフシチューに合わせて美味しく頂きました(^^) 先日御殿場でラウンド、紅葉?が綺麗でしたが落ち葉だらけでロストボールばかり…行った近くからノーペナで打ち直し⁇なんだそれ(o_o)
2020/11/15
(2018)
アンブロワーズのブルゴーニュ・ルージュ キュヴェ ヴィエーニュ ヴィーニュ 2018。苺やブルーベリーの香り。フルーティ、且つ、まろやか。酸味も抑えられている。美味い。
2020/08/04
Ⓜ︎point78点。 値段以上の味わい
2020/07/17
家飲み、
2020/05/05
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
すっきりさっぱり。甘み少なめ
2020/05/02
(2017)
若いけど果実味の厚みがいいかんじかな
2020/03/29
(2017)
2017 AC Bourgogne の会
2020/03/18
(2017)
花粉症により、あまり香りが取れなかったのが、この子に申し訳ないなと思いました。 開けてすぐよりも次の日の方がカドがとれて柔らかくなったのは驚きです。