味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Ambroise Bourgogne Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/17
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
安定のアンブロワーズ。 微かに緑がかったレモンイエロー。 粘性はやや強め。 グレープフルーツ、リンゴ、カリン、アカシア、バニラ、フェンネル。 フレッシュな果実のトーンに、ハーブのニュアンス。 アタックは中程度。 果実の凝縮感のあとに、強めのミネラルを感じる。 柑橘類を思わせる酸はまだ尖っているものの、丸みを帯びつつある。 コクや余韻がもう少しあれば一段上が見えてきそう。 相変わらずブルシャルの中では比類なきコスパの良さを誇ってますね。 空き瓶:609g コルク:51mm(DIAM10) 写真は日本ソムリエ協会の例会です。 遅れて入室して一番前しか空いておらず、座ったら君嶋さんから「この日本酒の価格帯は?」と当てられる辱め…
2023/08/31
2杯目は白。新しいからもっと酸がたってるのかと思いきや、むっちりとした桃のニュアンス
2023/02/10
(2019)
家飲み、
2023/01/13
家飲み
2022/10/12
(2019)
トロピカルフルーツ、ナッツ、樽、程よい酸がキュッと引き締めてくれてくどくない。 コスパ良いです。
2022/10/09
(2019)
Ⓜ︎point75点 気温20℃ 雨曇り Leaf 19半時 少し濃いめのゴールデンイエロー。 ミネラルでクリーミー。 良い作りなんでしょうが、好みから離れた作りでした。
2022/09/28
家飲み、今まで飲んだ中で一番のコスパ、ブラインドで5000円と言われても納得。
2022/07/25
(2019)
ちょっと疲れたので美味しいワイン。
2022/06/19
(2019)
価格:2,365円(ボトル / ショップ)
良い香り。ピーチや梨、バターや蜂蜜。 コクのあるふくよかな果実味。甘さは控えめながら、バター飴のような濃密な旨味のある味わい。後味は豊かな酸も。 かなりコスパ良い。 福袋より。
2022/05/21
(2019)
桃、パイナップルのトロピカルフルーツ、程良い酸と樽。 めちゃくちゃコスパ良いです。 2日目より初日が良かったかな。 この値段なら常備しておきたい。
2021/12/30
(2019)
パイナップル、もも、バター、塩味 入ってます入ってます 旨い!コスパ最高 庶民の味方です
2021/12/04
(2019)
メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ ブラン2019 色合いは透明感のあるゴールド。 香りは、白い花やレモン、グレープフルーツ、バターや胡麻など。 飲み口は柔らかくて美味しく飲める。
2021/06/12
(2018)
日曜日。 身内から聞いた気の毒な話。 ちゃうねん、あんなー、と、話す声がもう震えてる。 身内が使用してる始発駅(地上)から地下鉄に乗った時のこと。 だいぶ早い時間だったので、乗客はあんまりおらず、すいっと座れたらしい。 前には今時珍しく「紙の」新聞を伝統の二つ折りにして読んでるおっさんが座ってる。 出発時間になり発車サイン音が流れてきた時、外からなんかがやってきて、おっさんの新聞紙の上に着陸。 鳩である。 身内曰く、あまりにも迷いなくおっさんのとこ行ったから、飼ってる鳩かと思ったわ。 な、わけない。 人間、ほんまにビックリした時には、ぎゃーっでも、わーっでもなく、声というよりはなんかの音声みたいな奇妙な叫び声が上がるらしい。 おうぇよーっ!(身内談) とにかく、おっさんが絶叫しながら新聞をバウンドさせて、鳩を真上に放り投げた。投げられた鳩は、驚きのあまり飛んで逃げることもできず、腰を抜かしたようにトトっと床を移動して少し離れた座席の下に潜り込んだらしい。 え、と思いながらも、おっさんの反応の面白さに必死に笑いを堪えてた身内が気がつくと、鳩を乗せたまま地下鉄は発車。 身内の死角に入ってしまった為、そこからの動向は不明らしいのだが、その地下鉄、埼玉の越谷行きって、えっらい遠く…。 鳩って帰巣本能あるんやんなぁ。 ちゃんと帰ったやろか。 などと鳩の心配する自分をよそに、身内はどれだけ自分が笑いを堪えるのに悶絶したかと延々と訴えてくる。 ほんまどーでもいいわ、アホやろ自分。 というと、涙声で(笑いすぎ)なんで?せやけどな、すごい声でロボットみたいに新聞バウンドさせてな… て、気がつくと一緒に爆笑しているっていうね(^^;) 鳩、すまん。無事に帰っててくれ。 罪悪感と、腹の捩れるほどの笑いの混ざった、そんな話を思い出して日曜の晩に飲んだ白。 ベルトラン アンブロワーズ ブルゴーニュ シャルドネ 綺麗なキラキラする蜂蜜色。 最初に感じたのは、若干焦げたような甘い香りに、日に当たった石のようなミネラル、パウダーのような白い花の香り。 温度が上がるとほんのりした甘い樽香。 酸味は優しくまろやかな印象。口のどこにも刺激にならずにスルッと丸く入っていく。 完熟した葡萄の甘みをダイレクトに感じて、最後はゆっくりと蜂蜜のような繊細な余韻。 凄く突出したところがあるわけではないけど、全方位的に優しい、なんかほっと安心するようなブルシャルでした。 そういえば、引っ越してきたばっかの頃、ベランダの室外機の裏に鳩が巣を作りそうで、必死で追い払ったことを思い出した…。 すまん、鳩。(再)
2021/04/29
(2018)
前回いまいちだったこともあって、早期消費・熟成促進を兼ねて常温段ボール保管。 液温が高めだった影響も有るのか、やや散漫な果実と弛めの酸。 少し冷蔵庫で休ませて再トライしましたが、大きく好転はせず、前回の頼りなさとはまた違う集中力の無い液体。 他のでも感じてるけど、なんか18年とは相性悪そう
2021/03/26
(2017)
メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ ブラン2017 2018と2017だと2017の方が好みだったので再購入。ハーフしか売っておらず。 色合いは濃い目のイエロー。 白い花や、ハニー、グレープフルーツ、パイナップル、バニラの香り。酸とボディのバランスがよく、この価格帯ではお気に入りのワイン。
2021/02/07
18ACブル白は線が細く酸が立っていて、こっちがアリゴテかと思うアタックです。 これも2~3日置いてみましたがあまり良い方には変化しませんでした。
2021/01/09
(2018)
ベルトラン・アンブロワーズのブルゴーニュ・ブラン 2018。オレンジやパイナップルの香り。果実味と酸味のバランスが良く、フルーティさも感じられる。
2020/10/31
(2018)
メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ ブラン2018 2018年から若干のエチケット変更がありモダンになりました。 2017年が美味しかったので、新ビンテージの2018年を早速抜栓。 まだ閉じ気味ながら、2017年に比べて果実味があり酸が少ない印象。個人的には酸のある方が好みですが、CPが良いのでリピートしたいワイン。
2020/07/18
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グラスに注いだ瞬間、白い花の香りわざと冷やさず。火打ち石、ミネラル感高め。樽感と、ボリュームで13 %よりアルコール高く感じる。クチナシ、ホワイトグレープフルーツの果実味、洋梨の甘さ。挽いた白胡椒のスパイシーさが余韻に。塩焼きのカルビに負けないから赤に変えずに飲める。
2020/06/13
(2017)
メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ ブラン2017 こちらの2017年はいい出来だと聞いたので早速購入して開栓。 これはイイ。柑橘系と白い花、バター、酸があってスルッといける好みのワイン。
2020/05/17
(2017)
Ⓜ︎point77点。
2020/04/24
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
レモングラッセ・ゴムのようなケミカルな香り。 2 年ほどセラーで放置していたが、購入してすぐに空けるべきだったな… かなり熟成が進んでおり、良い意味でべっ甲飴のようなニュアンス、悪く言えば複雑さがないので酸味がなくぼやけた印象。 格的にももう少しフレッシュな状態で飲むべきワインだったかな。 単体で飲むより、食事と合わせた方が良かった。
2019/12/31
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バターや白い花、木の香り。マロっとした口当たりでとても円やかながら、柑橘系の酸とミネラルも感じる素晴らしく完成度の高い、というか自分好みのACブル。かなり前に飲んだアンリボワイヨのACブルに匹敵するくらい好み。アンリボワイヨはもはやACブルの値段ではなくなりつつあるので、このアンブロワーズは今のうちにリピートしておこう。
2019/05/29
(2006)
薄く、酸っぱい。居酒屋の白ワインから酸化要素除いたくらいの印象 安かったからついつい買ってしまったが安物買いの銭失いとはこのこと vt06 2000円
2019/05/03
香りはバター。酸味はややある。でも口当たりまろやか。
2019/02/02
(2016)
またまた登場、B.アンブロワーズ。今夜はシャルドネよ。 可もなく不可もないところが可。これであと810円高かったらどうでしょう!?(でもたぶん可) コルトンはともかく、村名か1erをなにか試してみたい。
2019/01/06
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ベルトラン・アンブロワーズのブルゴーニュ・ブラン。 ラルロに合わせて同じプルモープリセ村に本拠を置くベルトラン・アンブロワーズのシャルドネを。かつてはスクリューキャップを使っていたワインのようですが、この2016vtはコルクになっていました。 やや緑がかった明るめの黄色。バニラ、オレンジ、洋梨などの香り。 適度な酸味と好ましい果実味。時間が経つとクリーミーな舌触りとなり、より複雑な味わいとなります。初めはシンプルなプルシャルかと思いましたが、時間を掛けることで一気に花開くタイプなので、ゆっくり楽しむべきワインかと思われます。 このラーメンは何ラーメンでしょうか?正解は家系でした。 大黒家本店@生麦。大晦日に営業していたラーメン屋です。大晦日にまでラーメン食べるなんて…毎年恒例でした笑
2018/07/09
(2015)
きゅきゅっと酸味が爽やかなひと口目。 一時間程で白い花や蜂蜜の、白ワインの良いところがどんどん出てくる出てくる! 久しぶりにいいねいいね!である(^o^)
2018/04/30
(2013)
瀬戸内海に浮かぶ島 豊島(てしま)の帰りの寄り道です♪ ブルゴーニュ・ブラン ベルトラン・アンブロワーズ はじめは、さらりとした清涼感たっぷりでしたが あっ。セメダインも感じました。 だんだんと、とろり~んとしてきて甘い感じになってきました。 黄桃、ハチミツ、バニラ… いろーんな香りがして 嬉しくなりました。 キャステロホワイトや ピエダングロワっていうチーズを出してくれました。 ワインといっしょに食べると 蜂蜜をかけたような甘味が広がって、とっても美味しかったです♥ 豊島は、苺やレモンが有名なので、美術館のカフェで、イチゴソーダーとレモンケーキをいただきました♥ 絵画のない美術館では、靴下が濡れてしまい、跳び上がると、声が館内に響き渡りびっくりしました…(><) 油断できない仕掛けの美術館ですが、ゆっくりできます♥
2018/03/03
(2012)
価格:1,190円(ボトル / ショップ)
東急百貨店にて3割引き。ハーフボトル。