M. Chapoutier Les Vignes de Bila Haut Côtes du Roussillon Village
M. シャプティエ レ・ヴィーニュ・ド・ビラ・オー コート・デュ・ルシヨン・ヴィラージュ

スパイシー？ちょっとギスギスしてる。

色は濃いです 重めの中に ほんとに薄い酸味が良い具合

M. Chapoutier Les Vignes de Bila Haut Côtes du Roussillon Village エチケットが点字だそうです。 赤ワインで想像する味、飲み心地だと思う。透明感あるしかし赤身がしっかりした色づき、飲んだときに来る若干の果実味とタンニンの苦さとスパイシーさが来てバランスが良い。ただ味としては薄く感じる。鼻から抜けるアルコール感は良いが飲む前の香りは微か。 塩味の効いたハムやチーズ、ガーリックトーストとの相性いいです。

なかなかコクのある飲みやすい赤ワイン

紫がかったルビー色 粘性はやや強め カシス、紫蘇や紫系果実の香り アタックは優しい果実味としなやかな印象のタンニン、控え目の酸 アフターはふんわりと普通の長さ バランスが良い フランスの赤 2016 ２日目、さらにバランスが整い美味しい

M.シャプティエ　ペイ･ドック ルージュ2016 グルナッシュ、シラー 紫がかった色合い。 カシスにハーブ。 果実の優しい甘味。 クロビュサオ ピノノワールっぽい。

プラハ-3

フランス ルーション シラー、グルナッシュ、カリニャン 2014年 S$35 (39-4) 紫系ベリーとスパイスやハーブが香る。 仄かに獣臭。 樽由来の香りはあまり感じない。 味わいはスパイシーで、酸がセンターコントロールして果実味と野性的なニュアンスをまとめてる感じ。 収斂味もあるけど骨格を与えるプラス要素と思えて、とにかく旨味のエキスが強い。 余韻はハーブやミネラルが冷涼寄りに引っ張り甘さを抑えて引き締めてるイメージ。 南仏ブレンドのキャラがしっかりと出てると思います(^ ^) そして南仏ではありますが、抑制されたバランス感が秀逸。 ブドウの旨味と優等生チックなクリーンさ。 日本だと2漱石さんもしなかったと思いますが、お値段以上ですね♪

最近の赤では、とても心地よいワイン

何となく土曜日に飲むワインかな

雑味がなくまろやか。シラー主体の垢ワイン

南仏らしくフルーティでスパイシー、太陽の恵みを感じます。やや鈍重なところはありますが、バランスもまずまずで飲みやすいかな。トマトで煮込んだ肉料理と合いそうなカジュアルワイン。

ローヌ、シャプチエの赤。スパイシーさを少し強めに感じ、また、ベリー系の旨味も出ていて¥1000代半ばとしてはCPがとても良いお味ですね。

フジマル

ミシェル・シャプティエ コート・デュ・ルーション・ヴィラージュ・ラヴィーニュ・ビラ・オー 2013

M.Chapoutier Les Vignes de Bila Haut (2012) ミシェル シャプティエ レ ヴィーニュ ド ビラオー 生産地:フランス / コート デュ ローヌ 生産者:ミシェル シャプティエ ぶどう:Syrah(シラー),Grenache(グルナッシュ),Carignan(カリニャン) タイプ:赤 辛口 M.シャプティエ社は、エルミタージュ、サン ジョゼフ、コート ロティ、コンドリュー、クローズ エルミタージュの北部ローヌはもちろん、南部のシャトーヌフ デュ バーブに至るまで、350ヘクタールの自社畑を所有。 また、南オーストラリアには、1995年に取得し1998年が初ヴィンテージとなるマウント ベンソンというドメーヌを80ヘクタールも所有。 ワイン造り 伝統を踏襲し、今も12600リットルの大きな木製桶で赤ワインの発酵を行い、醸しも人間の足踏みです。 ぶどう造りにも拘り、究極の有機農法とも言われてるバイオ ダイナミック農法を実践し、今日、自社畑で生産されるワイン全ては公的にオーガニックワインとして認められています。 ミシェル シャプティエは、現在、バイオ ダイナミックを実践する欧州ワイン生産者協同組合の副会長を努めています。 点字ラベル 1995年ヴィンテージから、点字表記のラベルを採用しています。 これはシャプティエ家の友人に、ことのほかエルミタージュ ブラン ジャンタルエットが好きな盲目のフランス人歌手がおり、「いつもテーブルの上にこのワインがあることが確かめられれば」と言った事が始まりです。 このワインの収穫は手作業で行われ、100%除梗します。毎日ティスティングを行いながらマセラシオンは2～4週間行い、毎日のパンチングダウンで抽出します。タンク100%で熟成させ、心を打つような美しく深みのある赤色をしていて、ブラックチェリーを思わせます。 畑は、アグレイ渓谷に位置していて、デボン紀の片麻岩と片岩からなる土壌です。 ブラックベリーの旨味たっぷりの味わいの中にスパイシーさがあり、細やかで滑らかな渋みを持った、ヴォリューム感がある味わいが楽しめます。 癖がないので、軽い肉料理や白身魚に合わせる事が出来ます。

香りが甘めなのに比して、口に入れた感じは辛めで、アルコール感が強いです。

M・シャプティエ レ・ヴーニュ・ド・ビラ・オー 2008 色はオレンジがかる一歩手前くらい。黒系の果実、リコリス、インク。タンニンはまだしっかり、酸味は思ってたよりは控えめだったかな。 これはコスパいいね♪庶民の味方ですな(^。^)

あっ美味しい一年前より(と感じる)。 一年以上前に二本購入していて、大事に眠り続けていたシャプティエのお手頃ライン。 密度高めの黒い果実、スモーキー、インク、高温高密度のゴムのような香り。味わいは程よい酸味とアクセント程度であまり口に残らないタンニン。これならコスパいいなぁと思います。買った瞬間と比べると安定してきたところかな、という印象。まだ当然若々しいのですけどね。

シラー40% グルナッシュ40% カリニャン20%

覚えていない・・・・(^^;;。

カクヤス。やや粗く角がある。タンニンのせいなのか、塩分のようなものを感じる。時間をおいたほうが良いのかも。 数日置いたら、角はとれたけどタンニンだけが目立ち旨みが少ないか。優しい渋みしか感じない。

眠い(*_*;

備忘録

テイスティング講座。3本目。

シャプティエのコートドルーション。KYリカーでアンダー1000円。ジャム系の甘い香りの中にミネラル。果実味豊かな安ウマ系。同じ生産者のペイドックと比べたら面白いかもしれない(あまり違いがないかもだけど)。

2012. ¥1050なら十分ありちょっとお酒っぽいけど

以前ほどの感動がない。

濃いめ。 グルナッシュ？

ビックロで半額で780円で買いました 書いてあった通りで濃厚で、香りもよく、チリワインみたいで美味しいです。