味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | M. Chapoutier Côte Rôtie Les Bécasses |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Côte Rôtie |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/24
(2006)
「シャプティエ・コートロティ・レベカス2006」 僅かにオレンジ掛かったルビーカラーながら、 まだまだ骨格のしっかりした漸く熟成が始まった感のある南仏ワイン。 ハーフボトルなのでもうピークを過ぎてるかもと思って開けたがなんのその。 アロマが広がるまでには少し時間を要しているが、このあとの展開が楽しみでならない。 徐々にアロマが豊かになり、タンニンもビロードのような艶やかな舌触りに変化してくると穏やかで柔らかなスパイス感と長い余韻が心地よさを高めていく。 そして、ブケに樽香と干し草を感じるようになり、心地よさはマックスに近付きつつある。
2022/03/09
(2016)
M シャプティエ コート・ロティ レ ベカス 2016 干し草、腐葉土のような自然界、野性味プンプンの獣臭さがすごい。果実味はダークチェリーなど。 口当たりは穏やかだが、酸、甘みの主張もあってバランスはいい。全体に血肉っぽい味が絡んでいてこれはまさにジビエ向きって味ですね。 この日のディナーは友人とジビエ焼を食べに行ったのですが、ワイン持ち込み歓迎と書いていて、なぜこれを買わなかったのだろうとむちゃくちゃ後悔しました…
2019/12/02
(2016)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
シャプティエのコートロティ レ ベカス2016 ブラックベリーの黒果実とラズベリーの赤果実の混ざった香りに上品なスパイシーさと燻製の獣の香り 当然若いので飲み頃ではありません。 抜栓してすぐは獣感が強かったり力強さが目立ちやっぱり早いかなと感じました。 ただ、ゆっくり時間をかけて二時間ほど経った頃にはキレイな果実味やハーブ、ヨード感にスパイシーさが上手くまとまり上質な香りになりましたし、味わいもフレッシュながら滑らかでシルキーさがあり現時点でも十分に美味しいなぁ(^^) グラスはボルドーグラスも試しましたがやはり大きめなブルゴーニュグラスの方がエレガントで適切 畑はコートロティの中でも力強いコート ブリュンヌと早飲みしてもエレガントなコート ブロンドのブレンド そのおかげかバランス良い作りになってます 昨日の300円のチリワインを一杯飲んでからこちらの一万円くらいのローヌの赤に!笑 たしかに相方でも分かる味の差はありますが、一万円でもこんなものかと高い方を少しだけディスり(もちろん若過ぎるんですが)チリの300円でこれだけ飲めたら十分じゃないかとコスパを褒めると、価格差30倍はあまり感じないのがワインの面白いところ! チリの赤にはトマトソースパスタが合いますし、イオンの京鴨むね肉にタイムをかけて焼いたもの、同じくイオンのチーズ3種盛り(特に左のゴーダの18ヶ月熟成に)にはコートロティがよく合います♪ 色々書いている内にもう完飲する勢いなので(笑)明日の変化のために無理に2杯ほど残して終了。。
2017/01/26
北ローヌはコート・ロティのシラー。
2016/01/29
(2010)
とても優しくエレガント。 ヘタなブルゴーニュよりよっぽど上品な味。 滑らかだがちゃんと主張がある酸味。 甘いスパイスのニュアンス。
2015/11/06
シャルキュ(虎ノ門)
2015/11/06
(2010)
シャルキュ(虎ノ門)
2015/07/04
(2011)
コートロティ、2011年、シャプティエ。酸味が前に立つが、それが濃いだけのワインとの大きな差を作っている感じがする。
2015/04/24
(2001)
最高の状態です
2014/06/03
@ Da Nang, 2014.06.01
2014/05/25
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
M. シャプティエ社はエルミタージュ、サン・ジョゼフ、コート・ロティ、コンドリュー、クローズ・エルミタージュの北部ローヌはもちろん、南部のシャトーヌフ・デュ・パープにいたるまで、350ヘクタールの自社畑を所有しています。 また、南オーストラリアには、1995年に購入して1998年が初ヴィンテージとなるマウント・ベンソンというドメーヌを80ha所有しています。 果実味が強く、ベリーの味が濃いです。 流石コートロティ。 濃いめの味わいなので、これから寒くなってきましたら鹿肉なんかと組み合わせるのも良さそうです。 About 8,200yen Feb 2011 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/05/20
ミシェル・シャプティエ コート・ロティ 濃いながらも、上品でスパイシー。
2023/12/02
(2009)
2020/10/26
2018/04/29
2018/03/07
2017/04/27
(2006)
2016/12/31
(2010)
2016/08/17
2016/04/26
(2010)
2016/01/28
(2011)
2015/12/13
(2011)
2015/05/14
(2011)
2015/01/31