味わい |
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香り |
ワイン名 | Luyt Limitada El Mismo Pais |
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生産地 | Chile > Central Valley |
生産者 | |
品種 | País (パイス) |
スタイル | Rose Wine |
2023/04/01
チリのナチュール お花見でいただきました。ピリッとした酸とドライの味わい
2022/11/04
(2021)
El Mismo Pais 2021 Agricola Luyt Limitada チリ産 樹齢200年パイス100% カテゴリはロゼ…と思うと赤っぽいし 赤と思うとやっぱロゼかな、という微妙なゆらぎ。 ちょい冷えでくいくいすすむ。 肉の旨味とスパイスでエンドレス。 テット ド フロマージュのカリカリ焼き&ピペラード。 じゃがいものニョッキ、牛タン、スネ肉と和栗のラグーソース。 仔羊の炭火焼 フムス添え。 堪能。
2022/02/17
リュイット エル ミスモ パイス'21 基本的に飲むことのないチリワイン。 いい感じ。 wが扱うことにしたのが分かる。
2022/02/04
(2021)
帰ってきた天才。 ルイ=アントワーヌ・リュイット。 ワイン造りをやめていなかったのですね。 インポーターを変えて日本へ再び。 大好きな生産者のパイス(樹齢200年超え)がまた飲める喜び。 しかも今回はロゼにペティアンと以前には無かったラインナップ。 まずはパイス100%のロゼ。1リッター✨ 不安定な感じ。 久しぶりの光を浴びて蠢く要素達。 開けて2時間くらいで落ち着き纏まり始める。 ここから止まっていた時間が動き出す。 美味しい。 でも少しスタイルが変わったかな。 以前の、あのセンスの塊!みたいなワクワクさせる印象は無い。 確立されたというべきか。 そんな、ちょっとした寂しさも美味しさの一部なのかもね。 復帰前のワインも何本かあるので、飲み比べしてみよう。 一度は大地震で、一度はセラー汚染で。 ワイン造りを絶たれたとしても、その情熱や魂は枯れる事は無い。 これからも飲み続けたい造り手。 交換タッパーで貰ったモツ煮込み( ̄▽ ̄)✨ むふふ、美味いねぇ✨
2023/02/03