味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucy Margaux Noir de Florette |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/19
(2017)
渋谷のスパイシー中華へ. 数年寝かせた Lucy M 2本と直近の Sorrenberg を持ち込み. 最初は Noir de orette (2017). フレッシュでじんわり旨い.
2022/11/27
(2021)
ルーシマルゴは何飲んでも美味しい。
2022/10/11
(2021)
Lucy Margaux Noir de Florette 2021 ファイバーグラスタンクで6日間のマセラシオン・カルボニック。ピノ・ノワール100%。 紫混じりの霞んだ赤い色をしてました。 (どこかの有名店のグミのような色…) 適度な酸味~ピュアチェリー~きれいな空気で磨かれた様な鮮度良いフレッシュな果実味。あまりピノ・ノワールっぽくはないのかな!? 冷えていてこそ美味しく飲めた一口だった気がします♪
2022/08/13
(2021)
ルーシーマルゴーの… 赤… 何だろう? ジューシーで軽くナチュルってる
2022/04/23
相変わらず変態なルーシーマルゴー。冷蔵庫で3日目、まだ旨い。
2022/01/03
(2020)
南オーストラリア州 アデレード・ヒルズ ピノ・ノワール 2020年 少し濁ってくすんだ様な、えんじ掛かった薄いガーネット色。 プラム、アセロラ、ローズヒップ、ドライローズ、乳酸飲料、仄かにシソやスーボワ。 口に含むと、まずはキュッと締まった赤系ベリーの酸味が来る。 サワー系を思わせる軽やかで小気味良い酸味。 ベリー系フルーツも程よく主張し、エキス系ミドルの旨味に溶け込んでる。 収斂味はほぼ感じない近づきやすい液質。 中盤以降は、煮出したような出汁っぽい?しみじみとした旨味が広がる。 余韻まで雑味なくクリーンな雰囲気が続き、仄かなフローラルさを残してフィニッシュ。 おぉ〜 ナチュラル薄ウマのエキス系ですね〜 …ってあれ?ルーシー・マルゴーってこんなクリーンでしたっけ!? 変態的な要素がナカナカ見つけられず…あの時折モワッと来るクサイ(失礼!)ルーシー・マルゴー臭がこの子からは感じられませんでした… むしろ、いちごミルクみたいな爽やかさんな一面も見え隠れするくらい。 そんな変化を何故か悲しんでる自分がいます笑 汗臭い高校球児が爽やかな俳優さんになっちゃった、、、みたいな!? アントンさんのワイン造り、今後に注目ですねー♪ ↓は2016年10月に飲んだ15vtのメモです。 ================================ オーストラリアはアデレード・ヒルズのピノ・ノワール、15年です。 初めてのルーシー・マルゴー♪ うまくまとめられず・・・メモそのままです(^_^;) ----------------------------------- 香りは石鹸、チェリー、ジャスミン、ローズヒップ、シソ。 開けたてのフローラルな香りが印象的。 キュートな酸味で甘酸っぱい。 チェリー、ザクロ、トマト、梅。 どスッピンな感じでスイスイ飲んじゃう。 ピノをLet it beに仕立てるとこうなる? ラディコンと共通する自然派のニュアンスはあるけど、甘味やフローラルさから親しみやすい。 余韻はスッと引くのかと思いきや、じんわりながーく残る。 薄旨系で、ピノのチャーミングさと青っぽさをあわせ持つ。
2021/09/19
(2020)
赤酸っぱい匂い。ラズベリーと言うよりは梅系なイメージ。紫な味もする。緑色の味もする。苦味系のドライ感。やや薄めな印象の舌触り。ほんのりちょっぴりぴちぴち。歯のキシキシ感はあまり感じない。
2021/07/06
(2019)
ルーシー・マルゴー ノワール・ド・フルーレット2019。
2021/03/30
(2020)
家飲みルーシー. Lucy Margaux Noir de Florette (2020). やはり Noir de Florette と Out of Control は双璧!
2020/12/24
(2019)
ルーシー・マルゴー ノワール・ド・フルーレット2019。
2020/11/24
(2020)
家飲みルーシー. Lucy M Noir de Florette (2020). 先日到着した2020年ヴィンテージを初飲み. チャーミングで甘酸っぱくて、いかにもルーシーのピノ!残り5本はじっくり飲んでいこうと思います.
2020/11/24
(2019)
少し前に函館に行った時に、ショップで勧められて買った1本。 Go Coo Mdauxさんが少し前に飲んでいた、オーストラリアのピノ・ノワール。 昔飲んだオーストラリアのPNが、スモーキーで(タバコ臭くて)。 それ以来、ずっと飲まない期間があった。 今回は、自然派とのことだったので、綺麗な仕上がりを期待して購入した。 期待通り、スモーキーフレーバーはない。 バラやキノコの香り。 とても軽やかで、すいすい飲めてしまう。 開くと、それなりに甘みも感じる。 こんな素晴らしいピノ・ノワールが、オーストラリアで造られるようになったのですね。 全房、野生酵母かな。 上品で、オレゴンのPNよりも好きかも。 なかなか美味しかったので、また見つけたら買ってしまいそうだ。
2020/11/08
(2019)
グラスで。この作り手さん、初です。
2020/10/31
(2019)
★4.4 ピノ・ノワール サウスオーストラリア、アデレードヒルズ 生産者:アントン・ファン・クロッパーさん alc:13% 野苺、柑橘系の香り。 僅かな還元臭はあるが気にならない程度。 雑味のないピノノワールの美味しさを満喫。 微発泡も心地よい。 今まで飲んだ外国の自然派ワインの中では、1番飲みやすいかも。
2019/12/17
(2019)
家飲みルーシー. Noir de Florette (2019). Village of Tiers というキュヴェが大好きだったのですが、2017年ヴィンテージが最後だったようで(?)、先日アントンさん本人に会ったときに聞いてみたら、2018年以降は Noir de Florette を飲めとのこと. 確かに 2018年も良かったけど 2019年はさらにいい感じ! でも3本しか買えなかった...
2019/10/02
Lucyマルゴー やっぱり好きだ!!
2019/07/19
(2018)
家飲みルーシー. 2017年の Noir de Florette よりも数段旨い!
2019/01/13
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ルーシーマルゴー!ようやくご対面できました。 今年の目標1つ目クリアです(笑) ロックやパカレなどに通じるものがありそうで、でも独特なルーシー香があるとのことで一度飲んでみたくて、年末年始に都内で探していたら見つけたものの「まだ売らない」と、目前にして念願叶わず、諦められずに二次流通品に手を出してしまいました…(笑) 抜栓前から、ボトルの中は少し透ける薄い色合い。透明の蝋キャップから「No SO2」とコルクに書いてあるのが見え、ボトルの中にほんのり濁りを感じます。開ける前から還元香がしてきそうなハンパないビオ感(笑) 開けると鮮やかな赤。グラスに完全に光が通ります。ロゼと赤の間くらいでしょうか。香りはまさに、ドメーヌタカヒコ!梅紫蘇キイチゴサクランボ。予想に反してパーマ香はなく、ナチュラルでチャーミング、昔のハナちゃんみたいな感じです(笑) 味わいはトマトやネクター、チェリーや梅。でも全然完熟してなく、リリース直後のタカヒコさんとソックリで、完全に飲むタイミングが早過ぎる印象です。2016ですし、1年以上は待ってから飲むべきなワインな気がしました。 上級キュヴェの「ジャスパー」等もまとめて買ったのでそちらはしばらく寝かせてみます^ ^
2018/11/08
酸味と苦味がグレープフルーツジュースなのかと思うくらいフレッシュ。自然派ワインの中でも独特の立ち位置らしいが納得。 買えるならリピートしたい。 この後のイザベルと呑み比べても引けをとらないし、濃いのはどっちかと言われたらコッチな不思議。
2018/10/14
(2017)
ルーシーマルゴーのピノノワール オーストラリアには美味しいピノノワールがたくさんある だから、個人的には、あえてこういう造り(漬物、梅干し系)のものは好んで飲まないです(*≧m≦*)
2018/04/21
(2017)
家飲みルーシー!開けたてはクセが強いので抜栓してしばらく放置してから飲むといいかも。
2018/04/07
(2015)
ドメーヌ・ルッチ ノワール・ド・フルーレット2015。 しっかりとした梅紫蘇の香り。 軽やかだが味の乗りはしっかり。 非常に飲みやすくて美味しい。
2017/11/07
赤ならこれかな!
2017/06/22
(2013)
いい
2017/05/05
(2013)
一心鮨@京都伊勢丹 記録だけ。。。お鮨とワインのペアリング♪ 2013 こちらのワインはお気に入り❤︎ リリース直後よりぐっと美味しくなっていました(^^ゞ お寿司は鰹、赤身漬け 、中トロ塩漬け。
2016/12/05
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
テイスティングイベントにて。 自然派ワイン。 This wine blurs the lines between Rosé and Pinot Noir. It’s light and juicy – strawberries, sour cherries, with slight floral notes and hints of cooking herbs. Great wine to drink now.
2016/10/30
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリアはアデレード・ヒルズのピノ・ノワール、15年です。 初めてのルーシー・マルゴー♪ うまくまとめられず・・・メモそのままです(^_^;) ----------------------------------- 香りは石鹸、チェリー、ジャスミン、ローズヒップ、シソ。 開けたてのフローラルな香りが印象的。 キュートな酸味で甘酸っぱい。 チェリー、ザクロ、トマト、梅。 どスッピンな感じでスイスイ飲んじゃう。 ピノをLet it beに仕立てるとこうなる? ラディコンと共通する自然派のニュアンスはあるけど、甘味やフローラルさから親しみやすい。 余韻はスッと引くのかと思いきや、じんわりながーく残る。 薄旨系で、ピノのチャーミングさと青っぽさをあわせ持つ。
2016/08/28
ルーシー香あり。綺麗な感じ
2016/08/01
太郎さんの出店5店舗目、うめもとで誕生日祝い。赤担当の私が持ち込み忘れてて和食には重いなぁと思いながら飲んでたら、何と太郎さん登場、ルーシーマルゴー ピノノワールを差し入れてくれました。ほんとにいちいち上手いなあ。リピしない訳にはいかないじゃん;^_^A、
2016/07/20
(2015)
手違いで削除してしまったので再投稿です(^_^;) ルーシーマルゴー フルーレット ピノ・ノワール2015 ハーブや紅茶の香り、飲むと意外?にフルーティー!!!! 購入できてラッキーです。