Lucy Margaux Gris de Florette
ルーシー・マルゴー グリ・ド・フルーレット

好みのどナチュール味。いろいろ飲むようになると、雑味あるんだなって思うけど。

★3.8 オレンジがかったピンク色。 香りの量は多く、熟成した桃、杏、無花果。 やや辛口で、酸味は中程度。ふんわりとした果実味の奥に、スパイシーなフレーバーを感じる。ミネラリーな余韻が長く続く。 余分なものが無く果実の旨味だけを感じられるロゼ。

お遊び枠のルーシーマルゴー 持ち込み5本目 ヴィンテージ違いを数週間前飲んだがやはり2年くらい置いた方が美味しいかも グレープフルーツジュースみたいにゴクゴク飲んでしまった。やはりルーシーは楽しい ちなみにエチケットは娘のルーシーマルゴーかな？インスタグラムで本人を拝見したがオーストラリアでフィットネスモデルをやっているらしく唇ぷるんっぷるんで綺麗だった そして誕生日プレゼントで貰ったラギオール、感謝しかない… ☆3.5

ルーシーマルゴー第2弾 ピノグリなのになんでピンクなの… スキンコンタクトしっかりするとこんな色になるんだな ほんの少しブレットもあるがとても良いワイン。ワインに全然詳しくない友達とかも来るホームパーティーとかあるんだったらルーシーマルゴーしかないんじゃないかって思うくらい飲んでて楽しい コケモモやピンクグレープフルーツ、完全に熟したアンズなんかのアロマ。ネクターピーチっぽさもある 抜栓30分くらいで本領発揮、少し感じる中国茶のニュアンスがピノグリらしくとても落ち着く。広東系の中華料理なんかと合わせると最高だろうな ☆3.8

ニコニコ二子玉～✨ 時々 ネットでワインを購入しているショップのリアル店舗から角打ちのご連絡が来たので、予約して行って来ました (*^_^*) 店内にはおふたりの美女が…緊張しました ♡♡ 本命の前に何かお飲みになりますか？ と言われ並べられた3本の中からコレに… インパクトのあるエチケットに惹かれて、苦手なピノグリをチョイス 笑 でも角打ちの魅力はそれですよね ✨ ルーシー・マルゴー グリ・ド・フルーレット 滋味深い味わい… アセロラっぽいかなぁ 笑笑 収穫された葡萄はすべて野生酵母で発酵。 温度コントロールも行わないためワインは毎年味わいが 違うらしです ︎(＾ν＾) あるがままのワイン 素晴らしい経験︎✨✨

アセロラ ピンクグレープフルーツ トマトエキス 蒸し暑い日に

るーしー・まるごー と何故かひらがなで書きたくなる(笑)、カルト的人気を誇るオーストラリアのワイナリー、ルーシー・マルゴーのピノ・グリです。 ルーシーは娘さんのお名前で、ご本人は確かアントンさんでしたっけ？(?_?) 巷で大人気のワイナリーさんということもあり、これまで実物にお目にかかることもなく全くご縁がございませんでして、私的に初めてのるーしー・まるごーでございますm(_ _)m グラスのチョイスに迷いましたが、大振りのボルドーグラスと小振りなリースリンググラスの2つで試すことにしました。 先ず色味ですが、オレンジワインと言って良いのかどうか、やや淡くも湿度が高い真夏のくすんだ夕日のよう。 芳香は、還元臭がありますが、それほどには強くなく、キツい感じはありません(o^-')b ! テイストは、苔桃にピンクグレープフルーツとパッションフルーツという印象ですが決して酸味は強くはなく、柔らかさがありとても美味しいですし、Alc.13.5%(？←正しくは12.5%でした)の表記ですがもっと軽く感じスルスルと飲めてしまいます。 自宅に到着して数日で開けましたが、まだ同じものがあるので、今度は２週間以上は落ち着かせてから、グラスも大振りのものが合いそうなので今度はブルゴーニュグラスとの比較もしながら、その違いを楽しんでみたいと思います♪(*ﾟ∀ﾟ)ゞ 2本目も今から楽しみだなー。 ご馳走さまでした。

ひたすらミネラル感、すき

薄いというか薄っぺらかった。 れっかしてた？ 2日目でも変化なし

ルーシーマルゴー グリドフルーレット vinicaで知ったこちら 一回飲んでみたいなと、 ナチュール系なんですね エチケット通り 裏切らないビオビオ くすんだ茶色 ツーンとくるビオ臭 最初還元的な面持ち 鼻が慣れてくると イチゴやチェリー、スモモ 口に含んでみるとスッパイ‼︎ でも不思議な味覚 飲み込んでから1分後に 甘みが湧き上がってくる。 飲み進めるうちに 酸っぱさの向こう側に 果実や旨味が見えてきた。 これ実は甘口ワインですね。 面白いワインでした。(^^)

ルーシー・マルゴー グリ・ド・フルーレット2018。

あまり詳しくなく、VINICAで見かけるまで知らなかったオーストラリアのルーシー・マルゴー。 大人気だそうでセット販売の事が多く、入手は見送っていました。 年末にネットショップの案内でいくつか単品販売との事で2018グリ・ド・フローレットを購入しましたが、一つ問題が。 候補を読み比べて今回はピノ・ノワールとあったこれを注文したのですが、発注後によく読み返すと・・・ピノ・グリ。 ピノ・グリならピノ・グリでも良いのですが、どっちかわからない説明文。(下記のその他をご参照下さい。) 完売になる前にと品種だけ確認してポチッたので、気がつきませんでした。(>_<) ショップに問い合わせても｢輸入元の説明文をそのまま載せてます｣で輸入元へも一応問い合わせはしましたが、年末年始という事もあり、というか問い合わせ先のメアドを直接入力してもエラー(>_<)、コピペすると違うメアドに変わってしまいます。(‘_’?) とりあえずそれで送りましたが・・・ これは自分の鼻と舌で判断するしかありません。 色はくすんで濁りあるロゼ。 ピノ・グリのしかもセニエならこれほど濃くはならないのでは？ (下記の｢ピノ・グリの赤をプレス｣が意味不明。ピノ・グリでも赤みが強いクローンとか？) という事で色合いからするとピノ・ノワール。 香りは還元的。昔飲んだラピエールのモンルゴンあたりを思い出しました。 ワインというより、絞りたての葡萄やフルーツのミックスジュース的な香り。 難しいですが、二者択一なら僅差でピノ・ノワール。 味わいは最初はピノ・ノワール的な酸味、温度が上がると葡萄ジュースのような仄かな甘さ。 ピノ・グリ的なアフターの苦みは感じません。 ということで、私の判定はピノ・ノワール。 で、ファイナルアンサー。(>_<) インポーターの返信があればお知らせします。 ピノ・ノワールと書いてるのはインポーター情報だけで、他の方のポストやブログ、ショップ情報ではピノ・グリなので旗色はよくありませんが。(>_<) グリは本来、灰色を示す言葉で必ずしもグリ＝ピノ・グリではないという事に一縷の望みを掛ける次第であります。(“｀д´)ゞ 【1/3 2日目】 2日目のルーシー・マルゴー。 香水のような、そうビネールのシ・ローズのような香りになってきました。 味わいも酸っぱくはならず、程良い甘味と酸味。 評価は少し上げます。 【その他】 ショップの紹介でははっきりと｢ピノ・ノワール｣となっていて (以下説明文) ロゼ 750ml ピノ・ノワール 100% 今年から醸造のプロセスも変わり安定した感のある『ルーシー・マルゴー』。技術的に、と言うよりも環境がガラリと変わったと言えば良いのかも知れません。今回のワインはPinot Grisの赤をプレスする際に生じるセニエを使用したロゼ。除梗はせずに全房発酵。更に長期スキンコンタクトを経ていますが口当たりは優しく、コケモモやネクタリンのジューシーな個性が生き生きしています。 (中略) （輸入元資料より） グリ・ド・フローレットという名前ですが使用している葡萄はピノ・ノワール。グリをイメージして造ったとアントンのコメント。ちなみにエチケットに描かれているのは新妻のレイチェル。愛妻家のアントンならでは。 (説明文終わり) 最初と最後にはピノ・ノワールと書いてありますが、途中に｢ピノ・グリの赤｣という意味不明な言葉。 VINICAやネットの評判を見ると皆さん｢ピノ・グリ｣と書いています。 どっちなんだろう？とショップへ問い合わせてもらちがあかず、とりあえず自分の味覚で判断してみた次第です。 【その他2】 ２日は毎年恒例の妻の実家へご挨拶と千手観音でのご祈祷。 妻の実家の習慣で結婚してからの恒例行事ですので、20年近くなります。 仕事が休めない妻の代わりに子供達と義母をお連れするようになってからは10年ほど。 初詣も怠り勝ちな怠惰な私ですが、欠かせないお正月の行事になりました。 お香を体に擦り付け、ご祈祷、焼香の後、分厚くありがたい経典で両肩を三回ずつバシバシバシ！と叩かれると昨年までの自分がリセットされて新年へと向かう気力が沸沸と沸き上がるような気がします。 ( ・∀・)まあ、その場限りなんですけどね。

大好きなルーシーでは、はじめてのピノグリ。後味にらしさがあるのが不思議。 アントン本人サイン入り！

グリ・ド・フロレット 2018 生産者 ルーシー・マルゴー （アントン・ファン・クロッパー） 生産地 南オーストラリア 品種 ピノ・グリ タイプ オレンジ 見た目はロゼのオレンジワイン。 酸味強い。でも美味しい。 翌日には酸味がまろやかに。でも豆のニュアンスも。でも美味しいから許せる範囲。でも飲み干した方が良かった…笑

輪郭のはっきりとした嫌味のない酸味。 めっちゃ美味しい。色がとてもきれい！

ルーシー マルゴー

ルーシーマルゴー、アントン来日で都内と藤沢2つの連夜の試飲会でいただきました。 お出迎えでアントンに注いでいただいたピノグリを使ったロゼ。

オーストラリア ルーシー・マルゴー グリドフルーレット 酸味が強くて少し 還元している？

ルーシーマルゴー他 ワインダイアモンズ試飲会 グリ ド フローレットは、ピンクグレープフルーツ色のピノグリ 除梗して1週間スキンコンタクト アルコール12％で飲みやすい

すぐ豆！ 美味しいけど！

淡いオレンジ色、優しい酸味とビオの香り。飲みやすくて美味しい。

Lucy Margaux Gris de Florette (2018). 少し冷やしてゴクゴク！

スイスイ薄旨ロゼ〜

るーしーまるごー！ 飲めて嬉しい。今日の、特に好み。程よい渋みとほのかな酸味。重さは一切なく、いい香りで最高。

ルーシーマルゴー グリ ド フローレット ピノグリかなと思っていたので注いでみてきれいなピンクでびっくり！ 果実たっぷりのアセロラでした(^-^) 2日目香りが濃くなってもっと飲みやすくなってた

＠フラテリパラディソ表参道ヒルズ インフルで友人が来れなくなり…２人で4本飲んだ…(~_~;) まずはルーシーのピノグリ？ ルーシージューシーグビグビピノグリ 美味しいです〜梨とか、カリンとか、リンゴジュースとか、ぶどうとかぜーんぶ混ぜて醸して自然酵母で…みたいな感じ。今まで飲んだルーシーはザ、自然派みたいなビオ臭があったんだけどこれは感じなくて好きです。

@赤坂あじる亭 ルーシーマルゴーのオレンジ

抜栓1週間後らしいルーシーマルゴー。美味しーい！

こんだけルーシー飲んだの2度目かな♪ロゼワインっぽい

グリ ド フローレット2016年。 淡いピンク色の外観。 やや還元のニュアンス。