味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucien Le Moine Bourgogne Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/13
(2018)
しばらく飲んでなかったし、もう一本!ということで、ルモワンヌのブランです。 南国フルーツのような果実味が口いっぱいに広がります。普段好きで飲んでいるシャルドネとはキャラクターは違いますが、これはこれで美味しい。
2023/08/07
(2020)
2020年ブルゴーニュブラン 中身はピュリニー? フロインドリーヴのスイートハートと美味しくいただきました。
2023/07/17
(2020)
みっちりしたシャルドネ、一晩で完飲
2023/07/01
(2020)
ルシアン ル モワンヌ ブルゴーニュ ブラン 2020
2023/04/02
(2019)
樽香よく、美味しい。でもちょっと高いか。
2023/02/26
(2018)
京都2日目の夜もワインバーへ。まずはおススメの白から。ルシアン・ル・モワンヌのブルゴーニュ・ブラン。ネゴシアンものはあまり飲んでこなかったので、この作り手も飲んだ記憶がありません。 南国系フルーツの果実味が強く、樽もいい感じに効いていて、平均的なACブルは超えるクオリティでした。もっと試してみてもいい作り手かも。飲みたいワインがありすぎて追い切れませんね。
2022/09/11
(2019)
青山の人気お寿司屋さんでペアリング♪ 続いてブルゴーニュの白 ルシアン ル モワンヌ ブルゴーニュ ブラン 2019 豊潤な果実味に上品な酸、なるほど、貝や白身のにぎりに良く合いますね (*˘︶˘*).。.:*♡
2022/06/16
(2019)
価格:7,480円(ボトル / ショップ)
ルシエン・ル・モワンヌのブルゴーニュ白、口あたりは洋梨みたいな豊潤、樽や炒ったアーモンドなバターのニュアンスも感じる、最初は冷えてても重めだが、時間経ち室温に馴染むと酸や白い花のニュアンスが立ってきてミネラリーが主張してきます。 伊勢丹浦和店ワインフェスでブルゴーニュ赤とセットで12,155のお買い得。
2022/04/03
グラスで。
2021/06/18
(2018)
寝酒にいきます、ルシアン・ル・モワンヌのブルゴーニュ・ブランです。 とりあえず、ローヌのものはまた後日として、まずブルゴーニュネゴスのルモワンヌから、入門編に踏み込んでみます。 ヴィニカでこのワインを投稿されている方々は、寝かせた方が良いようなご意見が多いと感じますが、広域の古いのは簡単には入手できないし「やっちゃえ◯ッサン」のノリで2018vt.を買ってすぐ抜栓。 香ります。 グラスに注ぐ前から、かなり厚めのアロマが。 ズバリかどうかはわかりませんが、この印象的な香りは、以前にも体感したことがあるかも! パイナップル、グレープフルーツ、軽く洋梨、そして、トロピカルフルーツの甘酸っぱい香りに、ムワッと立ち上がるバター、ナッツにマロンのような香り。オーキーな感じも強くあります。 なんだろ、いくつかの種類を飲んで、ルモワンヌ香と言われる部分を感じ取りたいものです。 この大きな発酵や熟成時に出てきたような香りの部分かな、、。これ、樽買いといっても、樽を支給してるか買った後の工程で、マロラクティック発酵に狙いを定めて、こだわった樽に詰替えはしてるような気がします。。 いただきます。 おぉ、これ、ワインに興味があまりなかった頃に、飲んだことあるな、たぶん。 ふくよかで厚みも広がりも感じるアタック、やや強めに感じる酸味、微かに舌の奥に甘みも感じます。南国の果実が強めに現れて、後のミネラルのフィニッシュが長く続いてくれる。 コッテリ系シャルドネの、大きめのボディ。 グラマラスというよりは、夏の噴水に群がる幼児たちが、大はしゃぎしているような感じ。幼児たちがそれぞれの性格に合わせて、個性的に遊ぶ様は、個々はバラバラっぽいのに、風物詩として景色のような一体感がある。飲む側は、大勢が思いっきりはしゃいで遊ぶ様を、微笑ましく見守っているような感じ。 いいな、これ。 ちょっと良い意味で広域レベルの味ではない。 飲みすぎてしまいそうです!
2021/06/07
(2018)
ぶっちゃけると今まで飲んだ白の中で一番美味いな、と思ってしまった。まぁ大したワインは飲んだことありませんが。 これがグランクリュや村名ワインになったらどうなってしまうのか……ぜひ飲んでみたいが、値段が。。。
2021/05/26
(2011)
10年経ってようやく深みが感じられた。いつも早飲みしれることを反省。
2021/05/18
(2011)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
大好きなルモワンヌ香! これはドメーヌもののローヌ品種に限らず、ルモワンヌの白には共通する香りなのですね!ブルゴーニュでは樽で買い付けて熟成と瓶詰めを行うと輸入元の資料で読みましたが、その工程だけでもこれだけ強い造り手の個性を出すことができるのでしょうか?!全てが樽買いというわけではなく、醸造を自社でやるキュヴェもあるのでしょうか。 樽で買い付けるネゴシアンが自社ブランドをどのように確立させるのか、すごく気になります。 開けたてはえぐみや苦味が強いです。 酸がまだまだ強いのですが、独特の香りの甘さと絡み合い、絶妙な美味しさを作り上げています^ ^ ACブルゴーニュなのに、以前飲んだコルトン・グランクリュよりも香りや味わいのインパクトが強い気がします。 最近家にやたらと花があるので、ついついワインの色に合わせて写真を撮ってしまうのですが、今回の香りをイメージさせるのであれば、もっとゴージャスな花束じゃないと合わない感じでしたσ(^_^;)
2021/05/08
(2011)
ルシアン・ル・モワンヌ ブルゴーニュ ブラン2011 ルシアンモワンヌのバックヴィンテージ。 色合いは美しい黄金色。 グラスに注ぐとグレープフルーツやパイナップル、白い花、蜂蜜のアロマ。 時間がたつとバニラやトースト、カスタードの濃密な香りに、シャープな酸が混ざっていい感じ。好みの味わいに。 2日目も良いと言うことなので、 半分は翌日に持ち越し。
2021/04/24
ルシアン ル モアンヌ 2011年 同じ造り手 赤白同年飲み比べ 美しく深みのある黄金色✨ 白いお花で始まり直ぐに開花。 まーるい酸と旨味と柔らかさのあるミネラル 余韻にプラリネやクリームブリュレ キャラメル まるで金の甘露のようですが 若干、厚みが控えめでしたので底面がタイトなグラスが良いと思いました。 きれいに熟成したワインって本当に魅力的✨ クリームチーズのたまり醤油漬けにも合いました(/^^)/⌒●~* ごちそうさまです‼️
2021/04/10
(2017)
先日飲んだ赤に比べると相当よかった
2021/03/17
(2016)
後5年は寝かせれる。 香りはとても良くて少し燻製の香り。
2021/01/02
(2017)
かなり樽臭が強い! 酸味は弱くまろやかで甘みが有る。 単体では飲む気になれないが、魚系のフレンチには合いますね。 しかし貝やイカ、タコなどにはダメでした。 とても間口が狭い白ワインです。
2020/11/03
続き、この造り手のワインも前に飲んだな
2020/10/12
(2017)
お誕生日祝いで…と 珍しい、ル・モワンヌのレジョナル(^^) しっかりと色づいた山吹色の液体、 香りを嗅ぐと、 …!! 笑っちゃうほど、強力な樽香! グラン・クリュやプルミエ・クリュばかりを 手がけるル・モワンヌがそれらと同じ 新樽比率で手がけるレジョナルのブラン…? ぶどうの質がどうこう、というよりは 造り方の特徴がそのまま香りに現れている感じ…? 口に含んでみると、かなり強めの酸。。 舌の表面を収斂させるような感覚を抱く しっかりとしたミネラル感、苦味。 "厚みを感じる印象"というよりは "薄く硬く角ばった印象"、剥片(?)のような。 感想を話していた時の 「アリゴテにも似ていた」っていう意見に 頷けました✨ "果実の鋭い酸と強めに効かせた樽が馴染んでいないだけ"と 言われれば、それはそれで当たりで、 ポテンシャルが高いような気もするんだけど、 果たして、馴染んだ時に厚みや甘み、 丸っこさや柔らかさがどんな具合に出てくるのか… 私の拙い想像力では分かりかねます(>_<) ただ、これはこれで、 とっても面白くいただけるワインでした✨ さすがに酔っ払って、 「大丈夫?最後まで飲める?? 無理しなくていいよ。」と 声をかけていただきつつ、 結局最後まで飲み干しました(^^;)。。 帰り道でも、 駅の階段を踏み外したり、イチャついたり(?)…ww お見苦しい。。 んー、でも、私の場合、 酔っ払っていなくてもよく転ぶから、普段通りかな?笑 とっても楽しい一夜でした✨
2020/09/21
(2017)
美味しい。 でも僕には高すぎて。。。
2020/08/06
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ルシアン・ル・モワンヌ ブルゴーニュ ブラン 2016 AOC選手権以来の此方 お見かけしたので購入しました。 濃いめのイエロー ボリュームの有る 洋梨 白桃の果実味と樽の香りがします。 果実味 酸味とミネラル どれもパンチが効いているように感じました。 前に頂いた時…こんな感じだったかな…全く覚えていないのが 悲しいです。 美味しく頂きました。
2019/10/09
(2015)
ブルゴーニュ広域 シャルドネ 2015年 S$68 ふくよかで樽リッチ(ムッチリ?)な南のキャラを持ったブルシャルだったんだと思われます。 バタリーで塩っぽく、コクたっぷりの樽ドネ。 。。。 またもや熱浴び、白ワインはこれで3本連続です(TдT) 凹む〜 次は健康体な子に出会えます様に。。。
2019/08/20
(2016)
駐在赴任前の家族との壮行会 お次はルシアンヌモワンヌのブルゴーニュブランを。美味しい!トロボーのブランのように、こういうリッチなブルゴーニュ白が最近好きです!3000円台だと助かるんだけどなー笑
2019/07/06
強い造り。現時点でバランスが取れているとは思わない。4〜5年待って飲むべきか。ポテンシャルを感じるワイン。
2018/12/11
(2015)
おうちで飲むには充分ですね。
2018/12/02
(2015)
価格:4,600円(ボトル / ショップ)
ミネラル、酸味、樽の香りがする。白い花より、どちらかといえば黄色い花。味は凝縮感があって厚みがある。ただ、フィニッシュにあんず感がある。時間とともに あんずは玉子の味に変わってバニラ感と相まって焼きプリンみたいな味
2018/08/10
(2015)
2015 こちらの白は初めて。上品な樽とボリュームのある果実味、ミネラル感。バランスよく美味しいですね。
2018/06/10
(2015)
持ち込み Lucien le moine 広域 白 2015 3本目で、まともな評価は不可。やや樽がしっかり効いていた記憶と開けるのは早すぎた記憶が残るばかり。かなり、楽しく酔ったので、幸せだった。
2018/04/23
(2015)
★ACB総選挙⑨ ルシアン・ル・モワンヌ ブルゴーニュ ブラン2015 ⚫簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 4.0 香り 5良い~悪い0 4.0 酸味 5好き~嫌い0 3.0 旨み 5好き~嫌い0 4.0 バランス 5良い~悪い0 4.0 合計 19.0点X0.4= 7.6点