Lucie Colombain Pinot Blanc Jardin de l'Hopital
ルーシー・コロンバン ピノ・ブラン ジャルダン・デ・ロピタル

シュレールが醸すルーシーコロンバンです♪ テンプレ通りに画像を上げました＼(^o^)／ ボトルのテンプレってショップに列んだたくさんのボトルを載せるとこじゃないよ。て？笑 お料理は冷蔵庫に余っていた食材(紅はるか、人参、ブロッコリー、シャウエッセン)の蒸し野菜にオリジナルオーロラソース。味噌漬け豚ロース焼き。 ラストの画像は南瓜から娘へのささやかな合格祝いの腕時計です。今はお兄ちゃんの使わなくなったG-SHOCKを借りて着けているのですが、『自分の腕時計欲しいなぁ。針の時計(アナログ)で、レトロやモダンっぽいやつで、革ベルトで、軽くて、腕が痒くならなくて、…』的な希望を普段の会話の中から聞き出していたので(ﾟ∀ﾟ)b 高校生にはハイブランドの時計はまだ早いので(笑)、クオーツも本革ベルトも日本製、フェイスが直接肌に触れない構造(フェイスの下をベルトが通る設計)、軽い、日常防水、音も静か、でとても喜んでくれました✨送料込6kﾃﾞｽｹﾄﾞﾈ笑

ワイン部　アルザス会　ラストの一本 ピノブラン

3.2

アルザスのルーシー　コロンバン ピノブラン　ジャルダン デ ロピタル　2018年 ロピタル＝病院の名前通り元々、病院があった跡地のすぐ目の前に葡萄畑があるよう で、こちらはかな〜り本格的なナチュール！！ グラスに注ぐとプチプチ微発泡 にごりがありつつも光沢のある色合い 硫黄や漬物ぽさにオレンジや金柑のような香り 全体に香りは強めに主張してきます 香りはなかなか強烈ですが、飲むと旨味の染みた味わいと酸味の良いバランスでシンプルに美味しい♪ じわじわ〜とお腹の底まで届くような余韻もあります 個人的には最初、臭めだった香り（笑）も次第に慣れてきてあっという間にほぼ完飲で満足でしたが、嫌な人はかなり嫌で飲めない方も居そうなワイン 自家製の発酵たまねぎペーストとニンニクを使用した鮭のオリーブオイル焼きや、同じくそのペーストを使ったジャガイモのスープの発酵料理によく合いました ←言われた通りに書きましたが自分は発酵料理の作り方はよく分かってはいない（笑） とにかくこういう自然な発酵ワイン×発酵料理は良い組み合わせ(^^)

口当たりほんのり甘く プチプチ感がわずかに残る 飲み口は喉にガッツリくる酸 広い温度で楽しめそう

アルザスのルーシー・コロンバン　ピノ・ブラン　ジャルダン・デ・ロピタル　2018 かなり甘い、そして酢！芳香もすごい！ これはもうワインと呼んでいいのかギリギリのライン。個人的には陶酔するけど、ダメな人には全く受け付けないと思う。下手すると調理酒行き なんとまあ、麻薬的に美味しいワインを作ってくれたもので、他のも買ってみるかと