味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Luciano Sandrone Dolcetto d'Alba |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Dolcetto (ドルチェット) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/12
(2021)
熱海の家で迎えるキリ番。 1300ポストです。 毎度申し上げておりますが、ヴィニカで繋がらせていただいている皆さん、いつもありがとうございます!感謝です。引き続きよろしくお願いします! キリ番は、開けるのがワクワクするワインがいいよね。 ということで、私の好きな作り手さんの一人。ルチアーノサンドローネの、ドルチェットダルバの21を開けました。エチケットのシンプルなデザインも好きなんですよねー。なんなら裏ラベルのデザインも好きです笑。 香りの量は多いですね。チェリー、サンザシ、シガーボックス。柔らかい口当たりからの、緻密なタンニン。綺麗だけどしなやかな酸。ボディが良い感じに引き締まってますね。価格を思えば、素晴らしい作品です。 皆さん、お盆の宵、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2023/02/05
(2018)
一人でのんびり家でリーズナブルワイン ♪ イタリアの赤を開けました✨✨ ルチアーノ サンドローネ ドルチェット ダルバ 2018 甘い香りに、対してやや強めの酸味にプラムのような味わい (^O^) さすがにバローロ カンヌビ ボスキスとは違いますね 笑
2022/04/29
(2018)
いくら試飲会をハシゴしたって、結局はグラス3杯分も飲んでない。 知り合いは明日仕事早いからって、とっとと帰るし…まあ、家が遠いししゃーないか。 ってなわけで、家に帰ってもまだ時間はそう遅くない。 まだ飲むよねー。だって連休初日やもん。 ドルチェット ダルバ 2018 ルチアーノ サンドローネ 濃くて艶っぽい深いガーネット色。 香りは香ばしいスパイスと熟した赤、黒果実。少し酸味を感じる香り。 口入れは柔らかくフワッと入ってくる。まだ若いようなブラックチェリーの酸味のある果実味、少しチョコレートとスパイス。 だんだんと、トロッとした甘やかさが現れて煮詰めたような果実味が強くなっていく。凝縮感はあるものの、しっかりした酸味が重くなるのを引き戻してる。 目立たなかったタンニンもしっかりと出てきて、最初の柔らかさが嘘のよう。 最初はなんとなく南ローヌのグルナッシュのような印象やったけど、全然別物に変身、というより本来が現れるって感じかなぁ。 その前に飲んだクレリコとは、全く違った方向のドルチェット。バローロは「くっそ高い(イタリアワインの伝道師(無許可呼称)談)」から飲み比べはできないけど、多分そっちも味わいが違うんやろうなぁ。 飲み比べやってみたいなぁ宝くじ当たらへんかなぁ。うーん、言ってることが小市民すぎて切ない。 で、やっと3/19のワインの投稿終了。 …そらポストも遅れるわ…。 クリスチャン・カンプリニのシトロンは中がフィリングでちょっと残念。
2022/04/17
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドルチェットってあんまり飲んだことないのですが、これ、ブルゴーニュのレジョナルって言われたら、ふーん、となってしまいそう。赤紫、薄くなく、濃くなく。香りもまるでブルゴーニュなんすよね。しかもエレガント。この値段は信じがたい。
2022/03/28
(2017)
久しぶりにイタリアワイン、バケットとともにいただきました。 酸味と苦味が前面にでて荒っぽい印象ですが香りの中に甘い花の匂いがしてチャーミングな一本でした。
2022/03/10
(2018)
ルチアーノ・サンドローネのドルチェット 若々しい果実味にカカオやシガー。タンニンしなやかでいい感じです。
2022/01/04
(2018)
Ⓜ︎point79点。気温5℃ 曇り雨 roots 19時〜 昨日は相手がわるかったのか、まったく香りませんでしたが、 今日は一対一で向き合えたので良く香りました。 粗く潰したベリーにハーブ ステンレスタンクで熟成されていた為か、 スタイリッシュな香りと味わい。 葡萄本来の味わいが楽しめる作りになっております。 瑞々しく果実味豊かでタンニンも滑らか!
2022/01/02
ちょっと物足りねっ
2021/11/16
(2017)
この造り手のワインは本当に美味しい。 まとめ買いだ!
2021/07/08
(2016)
バローロの名門・ルチアーノ・サンドローネのドルチェット・・・ブルゴーニュを陰性?にした感じで美味いです❗
2021/05/07
(2017)
ルチアーノ・サンドローネ バルベーラ ダルバ2017。
2021/04/10
(2016)
前から飲みたかったルチアーノ・サンドローネ。 今回はドルチェット(いつかカンヌビ・ボスキスを飲んでみたい…)。 縁は紫がかっており濃いめのガーネット。 カシス、ブラックベリー、ブルーベリー、ラズベリー 、プルーン、スミレ、鉄 抜栓後すぐ飲みはじめたところ、渋みと酸が支配的だったためポワラーを使用。 開いてくると果実感がアップしてバランスが良くなった。味わいはドライで甘やかさは感じられず、酸はやや強め。タンニンは中程度〜やや強めだがシルキーで、全体的に綺麗めな印象。
2021/03/19
(2017)
濃さと酸味とのバランスが良くてとてもうまい。香りも十分。
2021/03/03
(2017)
神の雫では第6の使徒として登場した、バローロ カンヌビ ボスキス(現バローロ アリステ)を造る、ルチアーノ サンドローネのドルチェット ダルバです。 店主は一瞬バローロを感じたとおっしゃっていました。 僕的には、エレガント系のネッビオーロばかり飲んでいるのでわかりませんが、バローロまではいかないかなと思いました、ちょっと濃い目かな…と。ですが全然美味しい。まだまだ若さが伝わってくる味わいですが、それもまたいい感じ。ドルチェットは早飲みできる品種といいますしね。 黒、赤の果実や、スミレを感じる。 ロバート パーカー氏が星4つというほど秀逸した出来栄え。曰く、誤解を恐れずに言うならば、良質なポムロールを感じさせるようなシルキーなタンニンだと語っているほど。 今回、ネッビオーロダルバ、バルベーラダルバ、ドルチェットダルバを買いましたが、個人的にはこのドルチェットが1番良かった気がします。
2020/12/11
(2016)
ルチアーノ・サンドローネの16ドルチェット・ダルバ イタリア、ピエモンテ ドルチェット 紫がかった濃い赤、縁は赤紫。赤系果実の酸っぱい香り、スミレや野の花、茎の青い香り。軽やかな果実味、強めの酸味、やや粗めのタンニン。時間が経つと果実味が濃厚になってトロッとした味わいに変化。でも酸とタンニンが強い印象は変わらず。 先日は飲んで見たかったルチアーノ・サンドローネを開けました(^^) ドルチェットとバルベーラを同時抜栓です♫ まずはドルチェットから! 開けたては酸がツンツン、タンニンザラザラといった感じでとっつきにくかったですが、時間がたつとだんだん滑らかになって行きました♫ ドルチェットで感じる山葡萄っぽい印象は終始変わらずでした(^^)
2020/11/09
(2018)
Dolcetto d’Alba 2018, Luciano Sandrone 濃い紫色に近いルビー色。ブルーベリー、ヨーグルト、というかブルーベリーヨーグルト、スミレ、チョコレート、飲むとまろやか。果実味と柔らかいタンニン。ドルチェットは肉類ほぼ万能だと思っていたのだが、今日はカモのコンフィ、豚のローストと食べたらワインが勝っていた。これは牛肉とかしっかりした肉のほうがいいのではないかな?おいしくてどんどん飲める。あっという間に一人で一本飲んでしまった。
2020/03/01
(2015)
ルチアーノ・サンドローネのドルチェット・ダルバ 2015。ベリー系の香り。バランスの良い味わいだが、特別に美味い訳では無い。
2020/01/24
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
控え目で熟したベリーの香り。奥に僅かなコルク臭があったので、軽いブショネだったかも。まあ問題ないレベル。 軽くフレッシュな口当たりで、シルキー。思ってたより重心がたかい。ドルチェットらしいかと言われると疑問が残るが、この価格帯の赤ワインとしてレベルがたかいのは確か。 ボタン鍋との相性はもう一つかも。
2019/11/17
✔︎ Luciano Sandrone、Dolcetto d'Alba(ドルチェット・ダルバ)DOC、イタリア、2015、13%、☆2.42 ・Data:フレッシュでフルーティーなブーケ。タンニンと酸味弱め。 外観 ・色:濃い。レンガ色通り越してガーネットっぽい。 ・清澄度:深みがあって濁ってる。透かして何も見えないレベル。落ち着いた印象。 ・粘性:弱そう。細い脚が無数にグラスの縁を早く滴る。 香り ・そのまま:フローラルな印象。 ・スワリング後:プルーン、ブラック系のベリー。ほんのりアーモンドのようなナッツも感じられるような。 味わい ・アタック:少しトゲがあって鋭い。舌先よりかは喉への刺激が感じられる。 ・酸:シャープ。 ・タンニン:控えめ。 ・バランス:タンニンが弱い分、尖った酸の刺激があって、バランスが取れてる。 ・余韻:絶妙 感想 ・枯れたような味わい。香りも味もそこまで好みじゃないかも。 2019/11/19 Jeroboam、3000円
2019/07/16
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Luciano Sandrone Dolcetto d'Alba 2014 いつもの鶏焼きのお店で… 遅い時間でしたので、少しだけワインと。 やや香りは弱い印象です。プラムにチェリー、ベリー系もありますね。酸味も程よくお料理とも良い(^^)
2019/05/19
(2015)
価格:2,160円(ボトル / ショップ)
先月のVeronaで泊まったホテルがLuciano Sandrone氏と同じだったため、朝がた何回かロビーで見かけました…( ´∀`) 隠し撮りしようとしたら目があってしまいました、が…そのあと会釈したらニッコリ笑ってくれました。 ポッ(´ω`) ご存知ない方にご紹介します(親戚でもなんでもないですが)Barolo Cannubiで有名なLuciano Sandrone氏は元々は大手ネゴシアンで働くサラリーマンでした。 それが1976年、たまたまバローロ村の"Cannubi Boschis"を買う幸運に恵まれ、(10年以上、副業として)サラリーマンを続けながら、弟のルカと一緒に最初のCannubi Boschisをリリースしました。 その後、1982年のVinitaly(世界最大のイタリアワイン見本市)で1500本のバローロが完売し大評判となり、さらに1990年P.P100を獲得し世界的に揺るぎない地位を確立しました。 Dolcetto d'Albaははじめてです(*゚∀゚*) 粘着のある濃いガーネット〜紫、縁にはピンクがかった透明のリングが太めにでています。カシス、熟したプルーン、醤油と少しなめし皮…枯れた印象を持ちました、アタックはとても軽いです。ピノのようなストレートで無垢な果実味、凝縮感はないです、ミント、タイムのハーブ、少しシナモン…清涼感があります。PrincipianoやViberti Giovanniに共通点があります『カラダに吸収されやすいDolcetto d'Alba』を感じます。 このDolcetto d'Albaはステンレスですが、昨年Le Vigne 2006を飲んだときと同じような雑味のない果実味を最優先させている印象は持ちました。そもそも Dolcettoは早熟で日の当たらない場所や、斜面に植えられる品種ですが、余韻に苦味が残るかどうかは収穫のタイミングによると思います。 一部Baroloの区間からとはありますが、 Luciano Sandroneが造るとベタつきも余韻の苦味もない最上級のテーブルワインとなる…というかなり贔屓めのコメントになってしまいました。 ポッ(´ω`)
2019/05/11
(2014)
2度めのドルチェットbyサンドローネ。 「前に飲んだのはいつだっけなー」と履歴を見ると2018/5/10=1年前の昨日で、しかも同ヴィンテージとか(σ*´∀`)
2019/02/20
(2015)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
イタリアはピエモンテのドルチェットダルバ。神の雫の使徒のワイナリーさんのドルチェットダルバ。(漫画はバローロ ) アロマはそれほど強くないが、酸とややしっかりとしたタンニンとで複雑な感じ。しかし雑味が気になる。なんだかネッビオーロのようだ。 初日はいまいちだけどタンニンしっかりしてるし、2日目以降の成長に期待。
2019/02/10
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日は神戸ワイナリー等色々周り充実した1日でした。 1日の締めくくりにはやはりワインで。 今夜は、ルチアーノ・サンドローネのドルチェット・ダルバで。 サンドローネは、ドルチェット・ダルバだけ飲んだ事ないんですよ。 感想は、一点の曇りもない純粋な果実かなと。 鬼才のルチアーノ・サンドローネらしいワインやなあと思いました。 今までドルチェット・ダルバって余韻のピタッと終わる感じがしてたんで避けてましたが、ルチアーノ・サンドローネは、違いますね。 疲れた時軽く楽しみたいときにいいですね。
2019/02/08
(2014)
本日の一本。 ルチアーノ サンドローネ ドルチェット ダルバ 2014。 少し好みとは違ってた。
2018/09/27
(2014)
バルベーラ飲み比べ、最後の一本はドルチェット! へ? あの、これサンドローネのドルチェットだよね? そう!ドルチェット! 今日ってバルベーラの飲み比べで1人一本バルベーラを、、、 そう!でもこっちも美味しいからこっちにした! ・・・ ・・・ ま、いっか♬ 光を透かさない濃いガーネット。 ミルクにつけたクルミやアーモンドのナッツに、焦んがりと焼いたトーストの香り、ややバタークッキーのようなクリスピーさ。 また焼いたチーズの香りもある。 酸味、粘性ともに中庸。 舌がギシっとするような渋みと塩味を強く感じる。 少々田舎っぽい味わいで、頑固。堅牢なつくりでちっとも開いて来ない。 時間が経つとややフルーティになり、スミレや木苺の風味も現れ、飲みやすく変化する。 アフターはシンプル。 今日はバルベーラ飲み比べ。 ラストはドルチェット。 理屈は職場のデスクに置き忘れた。 ルールなんて自分で変えればいい。 人もワインも自由なのだ。 これでいいのだ。
2018/09/16
(2014)
2-2-3-3,5:10,5
2018/07/04
(2014)
某第6の使徒の作り手さんのワイン。普段あまりイタリアワイン飲まないし、飲んだことない品種ですが、好みの味。フランスワインならブルゴーニュに似てるけども、香りはちょっと違う。
2018/05/02
(2013)
ルチアーノ・サンドローネ ドルチェット・ダルバ2013 ピエモンテと言えば ネッビオーロやバルベーラを手に取る事が多いので 久しぶりに飲んだ気がする品種 ドルチェット。 開けたては スミレの様な花の香り。 暫くして 赤黒果実や少しの獣っぽい香りも。 思っていたよりも酸が強く 後味に苦味を感じます。 半分残して 次の日にも飲みましたが プラスには転じてませんでした(^^;) ネッビオーロ・ダルバもあるので 近々開けてみようかな... ランチのドルチェで出てきた ティラミスはメチャ旨でした(*^^*)
2018/04/06
(2014)
まさかの二本連続ブショネ。最近は100本に一本あるかないかだったけれども。