味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Latour Pouilly Fuissé |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Pouilly Fuissé |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/14
(2022)
青リンゴやあんず、もも、きれいでシンプルな香り。 軽くすっきり、余韻も軽くシンプル。
2024/02/08
爽やかで、まろやか、軽めで飲みやすく、美味しい。
2022/11/27
(2021)
割と大人しめというか、素直なシャルドネ。繊細な果実の香りと、プイィ・フュイッセらしいミネラル感。
2021/07/17
(2017)
Louis Latourのプイィ・フュイッセ グリーントーンが見えるやや淡めのイエロー。粘性はやや弱め。 グレープフルーツなどのやや苦味を感じる柑橘に、オレンジ、またリンゴや洋ナシなどの豊かな果実の香り、それに石灰や貝殻などのミネラリーなイメージ。また、バターと香木。 アタックやや軽く、ドライでなめらかな酸。しかし、結構苦味が強い。後味にかなり苦味が残ります。 外観や香りからして劣化しているわけてはないと思うので、こういう個性なのかな… ちょっと苦すぎて食事にも合わせづらい… これはちょっとハズレかな…
2018/09/23
まさかのブショネ⤵ (-ω-;)
2017/10/03
(2011)
ルイラトール 普通においし
2017/06/12
(2014)
Louis Latour Pouilly Fuisse 2014 本日の4杯目はプイィ フュメと紛らわしいプイィ フュイッセ、こちらはブルゴーニュ。 かなり薄めの色で青みを帯びていて、シャルドネだけど物足りない。苦味が比較的強く、グレープフルーツの皮に近い。 あらら、プイィ フュイッセってこんな感じだったかしら、、という感想、ちょっと残念でした。
2017/06/08
会社のワイン会♪ (^^) 11本飲み比べ!
2017/05/26
(2014)
ワインの勉強中によくプイィフュメと間違えてたこのワイン。 色合いは薄いレモン色 香りはスッとしている。ミネラル、青リンゴ、ミント 粘性があるように見えたけど飲んでみたら甘味は後味でほのかにくる程度。 酸味もほどほどで、ドライ 微発泡かと思うくらい舌にピリピリくる辛口 飲みやすい。 おつまみは写真のせるの恥ずかしかったけど、マリアージュ記録として。 満足、おいしいです
2016/12/26
(2013)
プイィヒュメ☆
2016/12/25
年末の一時帰国。経由地のシャルル-ドゴール空港のラウンジにて。Louis Latour...クリアな中にもしっかり果実味を感じられ癖の無いない味わい。もう直ぐ搭乗で夕食も出るのが分かってましたがカップヌードルの誘惑に勝てず頂く事に...ピリ辛味がワインに妙にマッチしてました。搭乗時に係のJALのお姉さんがトナカイの微妙なコスプレをしてました...う〜ん(._.)。 Bon Nadal!
2016/11/22
(2014)
シャルルドゴール空港ラウンジ②
2016/04/10
(2011)
会社同期でのパーティーにて。数年前に会社から送られてきたワインをまだ寝かしてた同期が開けました♪ 香ばしい樽の香りが好みです。 写真忘れたけれど、色味もかなり黄色がかっていて、美味しかった(^^)
2016/03/21
(2013)
Louis Latour Pouilly Fuisse 朝飲み白ワイン シトラス系の酸味が心地よく…気持ちいいです(⌒▽⌒)/
2015/08/12
(2013)
価格:11,000円(ボトル / レストラン)
2013年。若くてフレッシュな感じですが、温度を少し上げるとちょっとしっかり感もでました。
2014/07/21
安定のルイ・ラトゥール
2014/05/25
どぶろく一杯にありつけぬ時代、フランスでは屈指の造り手が産声を上げた No. 44 Pouilly-Fuisse, Louis Latour プイィ・フュイッセ ルイ・ラトゥール ワイン会で友人に持ち込んで頂いたもの。 PouillyとFuisseはマコネー地区にある2つの別々の村の名称。Pouilly Fuisseとして売られるワインは、4つの村 (Fuissé, Chaintré, Solutré-Pouilly, Vergisson)に跨り生産されるワインの総称。白ワインのみを産出(Terroir France: http://www.terroir-france.com/region/burgundy_pouilly.htmを参考)。 Louis Latourは1731年にはコート・ド・ボーヌには畑を所有しており、1768年にアロース・コルトンに本拠を構えた(Louis LatourのHomepageを参考)。 1731年と言えば、日本は享保年号。四公六民から五公五民への年貢の引き上げなど、緊縮財政改革が行なわれ一日の一杯どころか、一日を生きるのが精一杯という時勢の中、フランスではブルゴーニュ屈指の造り手が産声を上げた。 ルイ・ラトゥール、安定して品質の高い、誰もが好む味わいを提供してくれる。ワイン会での抜栓にも相応しい。 色合いはやさしいレモンイエロー。 グレープ・フルーツの内側の白い表皮の苦みを思わせる、グリップのある柑橘香。 口に含むとアタックには背筋が伸びるような緊張感ある酸味、その後をライムの様な青み帯びた柑橘味が追ってくる。 フィニッシュには仄かにヴェジェタルな青みを帯びた心地よいエグミとトースト香の様な香ばしさ。 やはり間違いのない一杯を楽しませてくれた(テイスティング日: 2014年5月23日)。
2023/01/16
2019/11/09
2019/10/26
2016/05/25
2016/05/22
2016/01/22
2015/05/14
2014/02/08