Louis Jadot Steel Chardonnay
ルイ・ジャド スティール シャルドネ

お土産のシャルドネ♪

コストコのルイジャド コストコで1000円以上のワインなんて 趣旨が違うやろ〜と家内に言われましたが なんとかこのワインは ショッピングカートに忍ばせられました。 ミネラル顕著 果実味ほどほど 旨みはまあまあ

想像よりも好き！レモンの皮の苦味が口の中に残る。酸味強めでミネラルは抑えめ。キンキンに冷やしてグイグイ行きたい！

ステンレスタンクで醸造(マロラクティック発酵なし)マコネのミネラル、コート・シャロネーズの繊細なフルーティーさ、コート・ドールのボディとコクをワインに与え、バランスよく調和しているらしい。爽やかで生き生きしたミネラル感がうまい

ルイジャド・スティール・シャルドネ2020 初めて飲んだルイジャド製ステンレスタンク仕上げのシャルドネ クリアーな輝きある黄色からは想像しない若さ溢れるフルーティーさと豊かでキレイな酸が特徴のパキッとスッキリした味わいだ シャープな酸が食欲を増進するし、食事をキレイに口の中で中和してくれるので料理には合わせやすい 冷蔵庫で冷えすぎているので、もう少し温度が上がるとブケが拡がって奥行きが増しそうな気がする これは美味しいぞ！

これ、さっぱりしていて美味しい。 気に入った。

ストックが減ってきたので今日はコストコへ買い出しに。ワイン売り場の一画がルイジャドだらけになっていた。どれもリーズナブルなのでテンション上がって買いすぎてしまった。。 そして夜はコストコの寿司に買ったばかりのこのワインで。 グレープフルーツやレモンのような香り。甘味がほぼなくて超辛口といった感じ。寿司とか和食はよく合うんだけどもう少し重さがあるほうが好きかな。

ルイ・ジャド スティール・シャルドネ(100 シャルドネ)、2020。 しっかりとしたミネラル感とブルゴーニュシャルドネらしいフルーティーさを感じます。アメリカへの輸出専用に生産されているスティール・シャルドネが、5年程前から日本に入ってくるようになったとの事。初めて開けました。 ぶり大根のカルパッチョ ママレードソース、2回目は白醤油を使って色合いに気を付けました。我ながら傑作。

久々投稿。たぶん駅近で買ったルイジャド。 冷やしてお風呂あがりにキリッと酸味が心地よい。サクッと飲むには、わたしにはじゅうぶん！ただ、少し深みに欠けるかな。

ルイ・ジャドのスティールシャルドネ2020。 ステンレスタンクで醸造しているので、スッキリ爽やか。 シャルドネ本来のアロマを感じることができます。

香りは控えめ、スッキリしたかるーいスティルワイン。揚げ物中心のオードブルに合わせた一本目。サラッと頂けます。

夜営業を再開したＮちゃんとマスターのお店。 お願いした鯛のグリルもふわっと肉厚な白身でジューシー。 この鯛やったら何合わす？ とＮちゃん店長に振ると出てきたのがコレ。 さ、コレ品種なんでしょう？ またブラインドかい…。話盛り上がって、もはやどーでも良くなってきてんのに。 ルイ・ジャドやしシャルドネやろと思いつつ、ヒネってＳＢ？と言うと、 してやったり顔のＮちゃん。 樽使ってないシャルドネでした〜！ …はいはい。 ルイジャド スティールシャルドネ こんなんあるんや。 スティールの名の通り、近未来的なメタルシルバーのラベル。 シャルドネの果実感がはっきりしている感じ。 樽化粧をしてないから、柔らかい酸味と、安心するような葡萄のフルーティで自然な甘さ、それでいて締まったミネラルの輪郭をダイレクトに感じる。 あー、グリルした魚には絶対のやつ。さすがソムリエール。 （鯛の写真は、ツツイた後の写真で見苦しかったので割愛。） 合わせてみると、焼いた鯛の潮の香りに同化しておんなじ味わいに寄せて来る。ワインと鯛の境目が無くなる感じ。添えられたミントと胡瓜の青い感じもおんなじ方向を向いてて旨スギちゃん。 気づけば一緒に盛り上がっていたお隣のお一人様の若者さん。聞けば、近所にあるごっつい入りにくそうな自然派ワイン専門のワインバーのご常連さんとのこと。 自分もよく前を通りかかるし、マスターからも話を聞いていたのでむっちゃ気になってたお店。 意気投合して、もしよかったらそのお店行きませんかとありがたいお誘い。 是非！とお願いして予約の電話をかけてもらったけど、そのお店がそもそも紹介制で、今はご新規受け入れを自粛してるとやんわりお断りがあったので、この状況が落ち着いたらまた今度行きましょう、とあてにならない酒の席の約束をする（笑）。 この後、秒でBBRのボルドーのグラスを開けてお会計。 久しぶりに楽しかった、また来まーす。ばいばい。

メタルシルバーな涼しげなエチケットに惹かれたジャケ買い。ステンレスタンクのみの醸造とドライなシャープネスをイメージしているのでしょうか？ルイ ジャドでは珍しいエチケットカラーと名前だし買ってから気が付いたけどスクリューキャップでした！鋼のシャルドネとはまた思い切ったネーミング。 レモンやパッションフルーツの酸っぱい柑橘類、カッチリした強い印象のミネラル感とその奥にかすかな塩味、心地よい喉通過直後の短い余韻には僅かに苦味で口腔内がキッチリと締まる。 甘い熟したリンゴだと思ったらすっぱくて爽やかリフレッシュな緑みかんだったイメージ。大変綺麗な切れ味のシャルドネ。スティールからはキレの良さみたいな抽象感覚もイメージしました。猛暑日によく冷やして鮮魚のカルパッチョとペアさせながらとか凄く合いそうです。 台風一過の澄んだ夜空に月光が綺麗な深夜、月光のみで銀のエチケットを撮影してみた。月下独酌。

フルーティさと スッキリ感が良かった 良く冷やすとより良かった

柑橘系アロマとやや強めの酸味があと引くワイン、8～9度位で飲みました。 抜栓後、1時ほど経ったあとは、温度があがったせいか、やや酸味が和らぎ、洋梨も感じられた。 口内炎&花粉で充分ワインが感じられないのが悩みw

ブルゴーニュ名門ワイナリー「ルイ・ジャド」白ワイン5本セットのうちの一本。Amazonのセールでセット価格8898円と、 ルイジャドにしては安いかなーと。 スクリューキャップのルイジャドって、 初めて見たかも。 ランク下なのかなと思うも、 なかなかの品質。 複雑さは多くないものの、 すっきり辛口が楽しめる。 酸味強いかな、と最初思ったが、 食事と一緒に飲むと いいバランスになる。

シルバーエチケットのルイジャドさん。初めて見たわー。 個人的には、これ好きー。スッキリ飲めて良いー。コスパも良いし。守備範囲が広くて、安定ジャド。物足りないと言えなくもないけど、平日はこれくらいスルリといける感じが良いー。樽もよいけど、樽なしも美味しす。シャキーン！！

フルーティー、爽やか、美味しい。 ブルーチーズ、生ハム、オリーブとも合う。 シャインマスカットは合わない。

程よいミネラル感と酸味。 蒸し暑い季節に合いますね。 これで2000円台、コスパ高いです。

レモンやグレープフルーツの シトラス系の爽やかさ パッションフルーツやパイナップルの トロピカルな濃厚さと酸味 ここ最近飲んだ中で一番好きかもしれない

辛口、シャープ、キレがある。 グレープフルーツのような香り。余韻はそれほどなく、和食に合いそう。

スティール・シャルドネ

ルイジャドのアメリカ輸出用に作られたステンレスタンク醸造のシャルドネ。 程よいミネラルでスッキリ。和食に合いそうです。

シャルドネをステンレスタンクのみで醸造。 スッキリした喉越し、脂物と相性が良い。 ミネラル感も感じます。

"鋼鉄のルイジャド" ルイジャド スティール・シャルドネ 2016 ヒンヤリ感ただよう メタリック調のエチケット ルイジャドらしからぬ？ スクリューキャップ マコネ＆コートシャロネーズ ＆コートドールのブドウをブレンド 100% ステンレスタンクで醸造 青リンゴ、白桃、柑橘 キレのある酸とミネラル 少しシャブリを彷彿させますが もう少しブルゴーニュ南部の 熟したフルーツのニュアンスを 感じます まさに夏向きのルイジャドですね(^^) お供はスーパーの半額コンビ(笑) ハモの炙り ＆ 天丼

流石の安定感、バランスの良さは文句なし。

ブルゴーニュ・スティール・シャルドネ 2016 ルイ・ジャド

メタルな感じです(^w^)

スッキリ。シャブリみたいなキレ

ルイ・ジャドの2016 STEEL CHARDONNAY 樽を一切使わずステンレスタンクで醸造していることで評判であり、また2000円程でそこそこ美味しいコスパの高さでも評判のワインです。 スッキリとグレープフルーツ、ハチミツが華やかに広がってなかなかいけてます(^^) 余韻の短いところでもスッキリ感が潔くて美味しかったです。