味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Marsannay Clos du Roy |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Marsannay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/01
(2020)
Louis Jadot Marsannay Clos du Roy 2020 ルイ・ジャド マルサネ クロ・デュ・ロワ この日はいつものワイン屋さんの例年のワインセミナーでした。 所用で出席できませんでしたが、あとからのワイン試飲会に出席させていただき追加料金でセミナーのワインを試飲させて頂きました。 ジャドのいつもの美味しい畑です。 このワインは'17'18’19と呑んできて’20もいただくことができました。 第一の感想は“ムラサキ”と書き込んでいます。 まだ若いのは確かです。 でも果実感?が素晴らしい。 ’20の特徴でしょうか? 間違いなく“美味しくなる”ワインでしょう。 でも時間が必要⁈ ジャドのワインの安定感はどのヴィンテージでもは揺るぎません。
2023/10/15
(2014)
2014 マルサネ クロ・デュ・ロワ
2023/06/25
(2019)
Louis Jadot Marsannay Clos du Roy 2019 ルイ・ジャド マルサネ クロ・ド・ロイ また呑みすぎです。 昔馴染みのソムリエーヌのいるワインバーで 昔馴染みのマスターのいるカフェバーで 〆のラーメン屋で餃子はもうムリか? (−_−;)
2023/05/09
(2014)
チョークのような香り、黒いフルーツのジャム、少しの鰹節、柔らかい酸味、雨上がりの樹木、後にふわんとタンニン。 甘み、酸味、香りのバランスが良くゆっくり味わいたい素敵なワインです。
2023/02/28
(2018)
Louis Jadot Marsannay Clos du Roy 2018 【忘備録】Nワイン試飲会inコロナ 美味しい 早い(><)
2022/07/05
(2018)
過去アップ 2021年1月から再開。 和食のお店で…
2021/05/05
(2014)
本日4本目、ルイジャド、マルサネ・クロ・デュ・ロワです。 ドメーヌ・ガジェの名前がついているのは、現在のルイジャドを経営しているガジェ家から。 このクリマは、マルサネで次の1er Cru昇格を狙っているらしいです。 私、本日だいぶ酔ってますので、鼻口ほぼ睡眠。 しかし感じたのは、アタックに酸味ガツーンと来て、後味はその酸味を溶かすような、、いや、打ち消すようなミネラル。 猫がツーンとして「こっち見んな!」的な仕上がり。 僕には、少し酸が強かったかなぁ。 というより、開けてすぐ無造作に飲み始めた自分な問題があります、、、。 わかってるんです、、、。
2021/03/20
友人と馬鹿騒ぎしている間に開けたみたいで、全く記憶にございません!でもいいんだ、独りで飲むよりかは。
2021/03/02
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
透きとおるルビー色。とてもフレッシュ感があり、爽やかなアタック。酸、タンニンとも程よく、甘味はやや弱め。フルーティー感がとても良かったです。
2021/01/03
元旦のというか、私にはお正月一番のお楽しみ「芸能人格付チェック」が終わって、今年の私のお正月は終わりました。(笑) 1/2はクレマンの残りとダミアンのリボッラ・ジャッラを一杯。 今日も雪かきで疲れたし、せっかくのお正月休みですから何か赤も開けましょう。 とセラーを見たものの、セラーには大量のアリゴテ。(笑) 赤はルソーのシャンベルタンとこれしかなかったので選択の余地なく、 ドメーヌ・ルイ・ジャド(ドメーヌ・ガジェ) 2018マルサネ・クロ・デュ・ロワ 3月のバレルテイスティング会で先行予約して先月入荷したばかりですが、早速いただきます。 ブルゴーニュのピノ・ノワールとしてはかなり濃いめに見えるルビーレッド。 肉眼では紫のニュアンスも伺え、流石に少し早いような印象。 香りは若いピノ・ノワールらしくベリー主体ですが、トーンは低めでやはり若さを感じます。 味わいも重心低めで最初に若干収斂性を感じる等早い感じですが、徐々に開いてきて美味しくいただきました。 既に結構飲んでいる事もあり、翌日以降に期待して一杯少々で止めました。 締めに缶チューハイ。( ・∀・)←まだ飲む人。 バレルテイスティング時の他の赤は「今からこんなに美味しく飲めて良いのだろうか?」と心配になる位だったので、早めに飲んでも良いかなと思っていましたが、流石にリリース直後なので開けてすぐ美味しいという訳にはいかないようですね。 ジャドの作りや畑の違いもありそうですが、マルサネのイメージよりも黒くそこそこ重さを感じるピノ・ノワールでした。 【1/3 2日目】 香りはスミレのフローラル寄りになってきて良い感じですが、弱まってきたものの、まだ多少収斂性が感じられます。 段々甘さが出てきますが、好みとしては2、3年は辛抱したいという感じでしょうか。 リボッラ・ジャッラも1杯飲んだし、このマルサネは昨日は1杯しか飲んでいなかった事もあり、少し残して明日も1、2杯飲む事にしました。 【1/4 3日目】 最後の2杯。 より甘味を感じて良い感じですが、収斂性も少し残っており、やはりもう少し時間が必要かと思います。 【その他】 楽しい年末年始休暇ですが、全国的な寒波到来で平野部にも大雪。 本日も雪かきを2時間近く行いました。(>_<) 昨日購入した半額のお肉で早速煮豚を作りました。 今日も村上牛のカルビがまだ半額であったので、買い足ししてマルサネと美味しくいただきました。(笑) 【その他2】 昨年のお盆休みに続き年末年始に某インポーターのメルマガのクイズ企画に挑戦。 毎日一文字ずつオープンにしていき、六文字でワインに関係する言葉が出来るのでそれを答えるというもの。 まあ、ワインを1本購入しないと解答権もないので、クイズの為にワインを購入するのも本末転倒ですね。 ワインリストを眺めているとフランツ・ケラーのグラウブルグンダーが目にとまりました。 これだ!(σ・∀・)σピコーン! 決してクイズの為にワインを購入した訳ではありません。 ( ・∀・)ありませんとも。 早速応募します。 各賞は抽選ですので狙うは「最速解答賞」。 最初の文字は「E」 前回は「シャトーマルゴー」が答えでしたので、今回もベタに超有名なワインに違いないはず。 La Tache! は一文字多い。(>_<) 色々考えますが、ピンときません。 LINEで相談してみると「オーゾンヌ ausone」、「ペトリュス Petrus」等のご意見をいただきました。 有名な方という事でペトリュスで。 もう最速解答賞はいただきでしょう。(^_^) 2日目のキーワードは「A」。Σ( ゚Д゚) 早くも夢破れました。(>_<) I dreamed a dream in time gone by( ;∀;) 因みにキーワードは E A A S Cと続き、あと一文字を残すのみ。 あなたはおわかりですか?( ̄― ̄)ニヤニヤ →最後の文字は「L」 という事で答えは アルザス(ALSACE)でした。 「シャトーマルゴー」とベタな答えから滅茶苦茶渋い答えでした。 (>_<)
2020/08/02
(2017)
プルミエクリュ申請してるらしいがそこまでのレベルだろうか…
2019/05/05
これも羽田空港のラウンジすな。
2019/04/01
(2017)
Louis Jadot Marsannay Clos du Roy 2017 ルイ・ジャド '17バレルティスティング 赤の部 透明な紅い色。若いです。赤い果実は、まだ硬いです。でもアルコールを感じるのは、酒質が強いからでしょうか?可能性を感じます! もうちょっと時間が必要です。
2018/12/15
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・ノワールの単品種。ミディアムボディですが重みも香りもあり、飲み口もなめらかで美味しいです。
2018/07/03
職場の暑気払い
2023/11/19
(2016)
2023/09/02
2023/08/26
2023/08/25
(2014)
2023/07/23
(2014)
2023/03/16
2022/08/15
2022/08/15
2022/01/29
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2021/01/26
(2014)
2020/09/21
2020/02/20
(2018)
2019/02/05
(2014)
2018/04/07
(2014)
2018/02/10