味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Gevrey Chambertin Clos Saint Jacques 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/08
グランヴァンシリーズはこちらのルイジャドのクロサンジャック。蔵出しで状態はとても良く、美味しいですね
2024/05/24
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
仕事終わりにバーで一杯だけ。 ルイジャドのクロサンジャック 2018年! 赤黒果実の甘い香りに、スパイス。 凝縮感ある果実味、酸味は低めですが、渋滞感はありません。 疲れた身体に染み渡ると言うよりは、滋養強壮になりそうな強いワインでした。 バーでは、昨夜レストランでルソーをお分した方に遭遇しまして、今夜はルフレーヴのピュセル14年を分ていただけました(^^)
2024/04/24
(2022)
Louis Jadot Gevrey Chambertin Clos Saint Jacques 1er Cru 2022 ルイ・ジャド ジュヴレ・シャンベルタン クロ・サン・ジャック プルミエ・クリュ
2024/04/14
(2022)
【今夜は試飲会】2 毎年恒例のルイ・ジャドのバレルテイスティング。 今年は2022ですが、赤もハーフ3本。 【1本目】 ドメーヌ・プリュール・ブルネ サントネイ・プルミエ・クリュ・マラディエール2022 2017年にルイ・ジャド傘下となったプリュール・ブルネのワイン。 思いの外、透明感が高く淡い薄旨系にも見えそうなルビーの色合い。 ジャドの赤はどちらかというと濃いめの事が多かったので戸惑います。 ベリー系の香りにはまだブドウジュース的なニュアンスもあり、既に美味しい白と違って味わいも気持ち収斂性があります。 が、薄旨系の色合い通り、強くはないので、未完成ながら美味しくいただけました。 【2本目】 ドメーヌ・ルイ・ジャド サヴィニ・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ・ラ・ドミノード 2022 サントネイとほぼ同じような外観。 気持ち濃いめかな。 香味も似ているようですが、こちらの方がより凝縮していて将来性はこちらの方が高そうな印象。 まだ早いですが、こちらもリリース直後には飲んでも良さそう。 【3本目】 『今年はサンプル数も少ないし、上級クラスのサンプルはなさそうかな』と思っていましたが、嬉しい大物が\(^_^)/ ドメーヌ・ルイ・ジャド ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・クロ・サン・ジャック2022 グラン・クリュにも匹敵する大好きな畑。 かつての名ドメーヌクレール・ダユから引き継いだというジャドのクロ・サン・ジャックも昔は安いバックヴィンテージを色々入手した思い出深いアイテム。 2022は5万超えとの事なので、人生最後のクロ・サン・ジャックかも知れません(笑えない) こちらもこのワインのイメージとしてはかなり淡い色調のルビーレッド。 香味もこれまでのジャドのクロ・サン・ジャックより近づき易い印象で美味しいですが、 『リリース前のクロ・サン・ジャックがもう美味しく飲めるってどういう事?』 向き合っているとスケールの大きさや強さが感じられ、流石のクロ・サン・ジャックですが、10~20年後の姿がイメージ出来ません。 決してジャミーではなく、良いヴィンテージのようなのでもたないとは思わないですが、ここからどういう熟成を辿っていくのか、興味深くはあります。 思い切って予約してみたい気もしますので、締め切りまで考えてみたいと思っていますが、熟成を待てる年齢でもないので無理かな?(笑) 早く飲むなら完成度がより高そうな白が良さそうなので、またペルナンのコンボットにする可能性が高そうですけど。 コンボットに外れなし!(笑) バレルテイスティングはこれで終わりですが、今年はサンプル数が少ない為、主催者のいつものショップの在庫からジャドのちょい熟物もいただきましたので、もう少し続きます。
2023/12/09
(2014)
ワイン会⑦
2023/02/23
(2009)
ルイ・ジャド ジュヴレ ・シャンベルタン クロ・サン・ジャック 2009年 ルイ・ジャド らしい華やかで甘やかで明るい香り。 果実味しっかり、味わいは甘く感じます。 重心も軽め。 ルソーとは全く違うので、同ヴィンテージでも造り手でこんなに変わるのかと、改めて、しみじみ。
2023/01/02
(1999)
年末ホームパーティ✨⑤/6 彼からの本命はルイ・ジャド の クロ・サン・ジャック '99 これも…かなり良かったです(>_<)♡ 熟成のニュアンスはしっかりと感じられますが へたっている印象は無く、非常に伸びやか。。 イチジクやレーズンのドライフルーツ、 煮詰めたブラックベリーとカシスのジャムに シナモンやナツメグ、アクセントに少しだけ カルダモンを効かせたような、、 バランスの良い複雑さ、奥行き…(^^)♪♪ 舌触りも心地よく、ビロードの雰囲気。。 こちらは、翌日まで香りがしっかり…!! (まぁ、最後の方は澱が出てきてしまいましたが。。) 甘い香りのパートがかなり増して ドライフルーツたっぷりの "クリスマスプディング"のようなイメージに…✨ とっても美味しくいただきました!! 結婚祝いに花束をいただきました(^^)! …可愛い♡ …けど、お家には花瓶がないので ワインクーラーに飾ってしまっています…(^^;)
2022/09/16
この前に、ソムリエ一押しのワイン頼んだけど ブショネではないが なんか…ダメらしい 保存状態悪かったのか?空気入っちゃったのか? Hくんもソムリエも 家飲みならこのまま飲むけど 店で出すのにこれはアウト って事でこっちになった
2022/05/24
(2016)
いつもHくんのワイン持ち込みするとこ
2022/02/01
(2009)
ルイ・ジャド ジュヴレ ・シャンベルタン クロ・サン・ジャック 2009年 いかにもジャドっぽい、甘い香り。樽が強いかも。 酸が弱く感じる。甘くて、ヴァニラが強い。まとまりが良く、美味しいのはわかるが、ジャミーに感じ、あまり好みではない。。 聖ヤコブの石垣 クロ・サン・ジャック 〜全生産者を完全制覇〜
2020/08/23
(2015)
ドメーヌ ルイ・ジャドのクロ サン ジャック2015年。 ブルゴーニュ2015年の赤ワイン水平比較♪ エストゥルネル サン ジャックやシャンボール ミュジニー村名等と比較した。 濃いめの赤茶ルビー色。 香りは閉じ気味だが、ヨード、ドライフラワー、ドライフィグの香り。 ゆったりとした流速に果実の凝縮感が伝わってくる! 濃い果実感。甘味すら印象に残る! ヴィンテージ的に味わいも最初は閉じていたけど、時間の経過に伴って開いてくる味わいのバラエティーにポテンシャルを感じる! バランスの良い酸味。 こなれつつあるタンニン。 余韻の長さに嬉しくなる♪
2019/12/20
(2007)
Louis Jadot Gevrey-Chambertin 1er Cru Clos Saint-Jacques 2007 美味しいです。たしかにもっと熟成した方が美味しくなるでしょうが、充分美味しいです。 '07は、いつも美味しい⁈ 赤い果実と土、森林の香り。酸もミネラルも素晴らしい。 蝦夷鹿のコンソメ。
2019/12/12
(2001)
飲み頃に入り、開くと力強さを発揮。 初手は控えめで酸が前面に出るが、1時間ほどでらしさを見せる。土っぽさや黒糖的な甘みとほろ苦さ。2001年の作柄と畑の良さを感じる。 山鳩のサルミソースを楽しませてくれる1本。
2019/12/09
(2007)
続いても赤、バッカス様です〜 ルイ・ジャド ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャック2007 同じ透明で透きとおった赤でも 少し暗めのしっとりとした赤色 森の木漏れ日さす腐葉土、なめし皮 ベリーのコンポート 滑らかでしなやかなタンニン ふぅ〜っと吹き抜けるスミレの息吹 美味しい♡ 蝦夷鹿のコンソメスープはどこまでも透明で 素晴らしく奥深い味わい♡
2019/12/08
(2007)
【月例ワイン会 12月】その4 今夜は月例ワイン会。 いつものレストランにて。 今月はいつものメンバーに加え、ゆーも様、hiro様ご夫婦をお迎えしました。 本日は10名の参加者の為、1つのアイテムあたりの量が少ないので、すぐになくなってしまいます。 肉のパテ用のポンソのブルゴーニュ・ルージュもすぐなくなったので次も赤を。 って、もうジャドのクロ・サン・ジャックですか?!(>_<) メインイベント級のワインなので勿体ないですけど。 はあ、他のワインと比べたら次はこれでも仕方ないですね。(^_^;))) 薄めの若いポンソのレジョナルの後なので、一段と色濃く、熟成感ある香味。 最初は少し収斂性も感じましたが、ほどほどに熟成したクロ・サン・ジャック、素晴らしいですね。 ほどなく丸みを帯びた滑らかな味わいになりましたので、飲み頃と言っても良いかと思います。 やはりクロ・サン・ジャックはグラン・クリュ並みですね。 本日のスープは蝦夷鹿のコンソメ。 まいうー。
2019/04/03
(2017)
Louis Jadot 2017 Gevrey-Chambertin 1er Cru Clos Saint-Jacques ルイ・ジャド'17バレルティスティング 若すぎ‼︎タンニンの奥に鉄っぽい苦味。すべてが強力。 飲み会モードになった頃、とても美味しくなって、一番人気だったかも? '89がとても美味しかったので、20年後は確実に美味しくなると思います。
2018/12/23
(2004)
ルイ・ジャド ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャック2004 深い美しいルビー色♪ 甘草や木の香りに仄かな獣臭、苔蒸した鬱蒼とした森の佇まい。。。 カシューナッツにほんのりスパイスと果実香♪ 2004なのに昨日収穫したかのような鮮烈な瑞々しさ! 梅昆布のような旨味がじわじわ~っと続きます~♪ 連日飲んでおりますが、全くストレスを感じない飲み心地♪素晴らしい♪ やはり唯一無二のブルゴーニュですね(^з^)-☆ ホロホロ鶏とオマール海老のガランティーヌ♪ 和牛とフォアグラのパイ包み 赤字ワインソース♪ あっ!メリークリスマス!(*^^*)
2018/07/29
(1989)
Louis Jadot Gevrey Chambertin Clos St.Jacques 1989 N氏持ち込み。お宝ワインです。美味しい‼︎ La Tacheと全く違うバーガンディ! ミネラルが際立ち、そこはかとなく梅の香り。私にとって今日一番好きなワインかも (´ω`) 同じブルゴーニュでもこんなに違う。(^^) ご馳走さまです。
2017/12/21
まだ開けてませんが、「影の特級」の評価は正しいのか!? 後日検証したいと思います(^^)
2017/04/20
(2008)
コクあるブルゴーニュ
2017/02/24
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
さすがルイジャド、クロサンジャック! ビンテージは07かな? 開けたては酸が突出してまとまりがない感じでしたが、2日目には滑らかになり、熟成を感じる厚みと深みと複雑さが出てきました。 美味しい‼️(๑´ڡ`๑)
2017/01/15
(2006)
鴨のローストと合わせて。鴨は薪で表面を香ばしく焼き上げてあり、こちらの熟成を経てベリーの香りがするワインと良く合っていた。
2016/10/22
(2002)
お出汁の感じ!
2016/04/28
(2007)
特有の香ばしさ、厚みのある味わいに長い余韻。まだ若いせいか丸みは少ないが、後半には華やかさも出て、最後まで堪能できた。
2015/10/23
(2004)
まだ若々しさはあるものの、腐葉土の香り、ベリー系のコンポートした香りもあり、おいしいなり!
2015/05/09
(2011)
ジュヴレ シャンベルタン研。 ジャドのクロ サン ジャック。 若いわりにシルキー。しかし、タンニンはしっかり。樽使いが上手だわ〜。 アメリカンチェリー、カルダモン、クローブ。
2014/12/26
(1988)
美味しい。綺麗に熟成しています。
2014/12/12
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
仕事で良い事があったので、ご褒美です! ジャドさんと綾牛!言う事なしです♪
2014/04/12
(2007)
これまたご相伴に預かってしまったクロ・サン・ジャック
2023/07/16
(2014)