Louis Jadot Ch. des Jacques Fleurie
ルイ・ジャド シャトー・デ・ジャック フルーリー

ルイ・ジャドのガメイ　フルーリー ■外観 輝きのある、縁が紫がかったラズベリーレッド ■香り まず連想されるのは漢方の香り。樽から来るスパイス香だろうか。苦みを伴う漢方感がある。果物は熟れたクランベリーっぽさがある。スミレの香りがかなり強い。 ■味わい 口に含むと溌剌とした酸がある。ミネラル感も強くミッドパレットが凝縮する。タンニンは滑らか。

フルーリー イメージよりも力強い

「ワインと大地 第2回」 マグマの大地②赤ワイン編 花崗岩質土壌 これまたCSと決めつけましたが、ガメイです笑 しかもフルーリー、アルコール14.5% わからない。。。 ③と比べると④の方が好みだったのは、 先生がおっしゃってた 「華やかな香り、アジアンスパイス」 これを感じ取ったからかも！

2回目のシャトー・デ・ジャック。安定の一本。ローストポークに合わせました。

シャトー・デ・ジャックのガメイ。 ボージョレヌーボー以外では初めてかな？？ 力強さは感じられますが、寝かせたところで良い変化はそれほど期待できないでしょう。