Louis Jadot Beaune Boucherottes 1er Cru
ルイ・ジャド ボーヌ ブシュロット プルミエ・クリュ

2005 ボーヌ

【今夜は試飲会】番外編2 垂直なので次もブシュロットのヴィンテージ違い。 エリティエ・ド・ルイ・ジャド　ボーヌ・プルミエ・クリュ・ブシュロット2011 この頃はまだヴィンテージがセパレートのエチケットだったので、１枚目の写真は前のポストと区別が つきません(笑) 2015と4年しか違いませんが、やや弱いヴィンテージということで、更に熟成した色合いですが、写真だとこちらの方が黒く濃く見えます。 肉眼では11の方がより赤みが窺えて熟成感たっぷりでした。 香味もリキュールっぽく、かなり熟成したように思います。 美味しくいただきましたが、特にグラスの最後の方ではややヒネ香的なニュアンスも感じられ、 悪くはないですが、後半は苦手な紹興酒のニュアンスが次第に強くなってきたように感じられました。 【その他】 昨日(4/14)は良いお天気なのでウォーキングがてら春を探しに。 桜は散り始めで少し風が強かったので桜吹雪が舞っていました。

【今夜は試飲会】番外編1 ルイ・ジャド2022のバレルテイスティングは終わりましたが、いつものショップからジャドのボーヌ・プルミエ・クリュのブシュロットの垂直2本をいただきました。 1本目はこちら ドメーヌ・ド・エリティエ・ルイ・ジャド　ボーヌ・プルミエ・クリュ・ブシュロット2015 フルボトルなのでバレルテイスティングの倍飲めます。 やや赤みが強くて熟成を感じさせる透明感あるルビーの色合い。 ベリーの香味も飲み頃に入ってきたような印象ですが、まだまだ入り口のようで、時間の経過と共に一段と美味しくなってきました(^_^) バレルテイスティングの時は口直しのバゲットとミネラルウォーターのみ。 会費も安かったので、これで終わりかなと思っていましたけど、ブシュロットを飲み始めたらチーズ、サラミ、生ハム、白い豆(インゲン？)等のプレートがサービスされて美味しくいただきました(^_^) 【インポーター情報】 ブシュロットは、ボーヌの最南端に位置する僅か0.21haの区画で、クロ・デ・ムーシュ、レ・ゼプノに隣接しており、ボーヌのプルミエ・クリュとしては最も秀逸な畑のひとつ。 しっかりとした骨格の中に、熟した果実の豊かなアロマと土壌由来のボディとコクが感じられ、リッチで滑らかな口当たり。

こういう味のワインが好き。いいワインを飲むと分かりやすく機嫌が良くなります。めちゃうま大満足！

ヴィンテージ2011~2016を垂直試飲。個人的には2012が一番気に入った。2016はポテンシャルを感じる。

和牛ロース、肩ロース、和牛モモ薄切りと3種類をあっさりゆずポン酢で食べ比べ。ボーヌは滑らかでまるい

2009 BEAUNE BOUCHEROTTES ルイジャドで。

トップノートにシェリーを感じる。熟成感のある落ち着いた香りから徐々に華やかさが開く。果実の凝縮感を感じながら強めだった酸もこなれていく。適度にタニックで、赤身の肉にもよく合う。

ザ・ピノ・ノワール！

今夜はルイジャドのボーヌ。文句なしに美味しい！

今週は色々と疲れたのでお気に入りのワインに癒して貰うことにしました。 グラスに注ぐと華やかな香りで辺りが満たされます。 嫌なこと全部ふっ飛んだ～！

ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド ボーヌ 1er Cru ブシュロット 2009 美味いねぇ。幸せだなぁ。

ワイン博2016

ワイン博2016

ヴィンテージは11(笑)。

ルイシャドのボーヌ。 色は濃いめ。 瑞々しくてジューシー。 ダシ感もあり。 飲み頃を迎えております。 美味です♪

ワインスクールのオフ会にて(^^)

飲みきれなかった（−＿−；）

ジャドーだからと、ちょっと期待し過ぎた。枯れてはいないけど、４時間経っても変わらなかった。

2010年に飲んだのUP@mixiより

2011

VT1997 ルイ ジャド ボーヌ 1er ブシュロッテ (^_−)−☆

ブルゴーニュとカリフォルニアの中間！という無茶なオーダーに見事応えていただいた一本。03飲み頃、落ち着きと出始めの熟成感が心地よくいつまでもグラスを回していたい（笑）味わい深くてベルベットのようにきめ細かい味わいです。