Lou Dumont Marsannay Rosé En Leautier
ルー・デュモン マルサネ・ロゼ アン・ローティエ

なぜか田舎の某スーパーで、価格的に当然売れ残ってたので購入しました。 開けたてから香りがとても素敵です。香りだけで3.5。 味も良かったんですが、これ多分ちょっと劣化してる気がする… でも楽しめました。 2019も購入したので、そっちはきっと大丈夫なはず。

少し硬めのコルクは良好。グラスに注いだ瞬間から香りが立つ。液体のオレンジみが強いピンク色は燃えるように輝いている。甘く赤い果実とシャンパン風な香り。足は意外とねっとりしている。ストロベリーのフレーバーで、引き締まった酸味の後に、甘味と香り。最後まで残るのは樽の香り(味)。1口目だが、余韻を相当長く愉しんでいる。抜栓から30分ほど経つと、サクラが咲いた。チェリーとシトラスのような香りに変わっている。舌に残る甘味と口鼻中に広がる香りが何層にも重なっていて、最後はブドウの味。強烈な余韻の、あまりの美しさにウットリしてしまう。しかし、まだ2口目なのだ。良くない表現だが、久しぶりに思ってしまった『浸かって死にたい』 最後のヴィンテージと言われている最高傑作は、見事に咲き誇っている。その儚きかな。 食べ物 : 生鮨(ホタテ最強、赤やオレンジ色っぽいネタ高相性、大きめの生海老、白身魚も個性的相性)、合わないと思ったらガリでリセット、ハンターズポテトチップスブラックトリュフ(メチャウマ◎)、旨味系チーズ、ホワイトサンダー

在庫あと１本、貴重なのをお年玉として開けた? やはり美味し❗ 最初白かと思うような味のあとアフターにほんのりとロゼの風味が押し寄せてくる(＾◇＾) 不思議な子(*´∀`)♪

有名チェーンの店頭にあったので購入。 １本目飲んだ時より、明らかに劣化しており酸も果実味も落ち気味。 やはりお値段がある程度のものは有名チェーンの店頭では買うものではないか。

なんとなくネゴものはあまり当たりがなく、イメージで避けてた生産者だけど、ドメーヌ物のこのロゼはめちゃくちゃうまい！ かなり飲みやすいが、決して軽いわけではなく香りも味も良い。飲みやすいので度数が低いかと思ったが13度ある。 寝かせてもそんなに良くならなそうなんで早飲みでいいと思う。

久々にとても忙しいです(T . T) せめて、旅行やワイン会が出来れば良いのですが…なかなか叶いませんね。 土曜日の癒しのワインは、今年も無事に購入できました、仲田さんのロゼ。 このマルサネの畑でロゼを作るのは2019年で最後だそうです。 イチゴやベリーに、ナッツやバター、蜂蜜のクリーミーな香り。チョコレートやスパイスも混じります。 フレッシュ赤果実に白桃を混ぜたような、優しい甘味と酸味から、旨味の余韻へ。 非常にクリアで繊細な味わいで、丁寧に作られたワインなのだと想像します。 2019年のルーデュモンのワインは勿論、来年のマルサネルージュも楽しみです♪

とても素晴らしいワインでした^_^

マルサネ。ロゼ。仲田浩司さんのドメーヌもの。 優しい酸と、少し石灰を思わせるミネラル感。鼻に抜けていく香りは優しい苺の香り。雑味のない、丁寧に作られたワインという印象。出しゃばらない感じの樽の甘い香りが、上手いなぁと思います。 …ただ…ちょっと高いです^^; 最後の写真は散歩中に見かけた猫。猫は警戒すると目を見開いて凝視してきますが、この子は人間を信頼しているのか、目が合った後にゆっくりと目を閉じてしまいました。 優しい仲田さんのワインと、穏やかな猫との出会い。 とか、言ってみた(￣∀￣)

何となく飲み時を逃していた、ルーデュモンのロゼ。 お花見まで取っておこうか迷いましたが、お正月っぽいかな？と思い、頂いてみました。 琥珀〜ルビーの透明度の高い美しい液色。温度が低い時にはフレッシュなラズベリーの香りに、所謂辛口淡麗なキリリとした味わい。 徐々に、柑橘やカスタードクリームが出てきて、クリーミーなシャンパーニュの様なワイン。 ロゼを殆ど飲んだ事が無いので、基本が分からないのですが…これは美味しいワインだと思います！

念願の抜栓。開けた瞬間に香るピノの力強さ。素晴らしい一本。

コルクがさくらフレーバーの良い香り。液体は、少し赤褐色のサーモンピンク。チェリーと上出来な上級白ワインのフルーティな香り。ずっと嗅いで居たい。口当たりはライトで、甘くなく、酸っぱ過ぎず、儚い。 満開の桜が散り始めて花びらが地面を覆っているイメージかな。 試しに、ピノノワール用のグラスに変えてみた。 薄いブラッドオレンジの色。香りもオレンジっぽさが強調され、桜は満開。アルコールと苦味を感じる。 白ワイン用のグラスで飲む儚さのほうが、断然好き。 次のヴィンテージも是非欲しい。

マルサネ・ロゼ・アン・ローティエ 2017 ドメーヌ・ルー・デュモン グラスでいただく くぐもった香り... ワクワクする 少し思わせぶりな感じ 少しの苦み、酸、 ほんのり果実の甘み そして重くなくしっかりしている 絶妙なバランス 仲田氏のワインは好きです

爽やかスッキリ爽快マルサネロゼ

NHKでのオンエアで一気に品薄になってしまった仲田さんのドメーヌもの。オンエアの中で造っていた、マルサネのロゼにようやく出会えました。 目をつぶって飲んだら、普通に赤だと思いそうな強い香りと味わい。ロゼはあまり経験がないのですが、こんなに香るものなのですね。同じ材料だから当然なのかも知れませんが、もっと色々要素が薄いイメージでしたので意外でした（笑） ただ、力強さは徐々に埋まっていって、3時間もすると白ワインのようなサッパリとした感じになってきました。どちらかと言うと後半の味わいがロゼのイメージでした。 「美味しいロゼ」「ロゼの名手」の感じが分からないので比較ができないのが残念ですが、やはりテレビで観て、造っている時に悩んでいた様子や、畑への思い入れなど背景を知って飲むと、格段に飲む時に想像することが多くて楽しいですね。飲むばかりでインプットを全然してないですが、ワインの雑誌とか買ってみようかなぁと思わせてくれる1本でした^ ^

マルサネ・ロゼ　アン・ローティエ 2017 NHKで放映されてた仲田晃司さんのあのロゼワイン 甘いベリー系果実の香り クールで切れのある酸味　 柔らかで優しい果実味が広がる

えむちゃん会⑥2018.12.22 iriさんのマルサネ ロゼ✨✨ アン ローティエ 2017 ドメーヌ ナカダ コージ 仲田さんが2016年に購入した畑、 アン・ローティエのピノ・ノワール100% 美しいサーモンピンク！ ダマサのこの日はもう遠い昔（でもないけど） ですがあらためて思い出すとすごいワインばかり‼ 勢いで投稿してはもったいないもののオンパレードでした。 ごちそうさまでした。

Mちゃん会潜入捜査 その3 iriさんのロゼ。 ロゼはあまり飲んだことがありませんでしたが、ビックリの美味しさ！ ブクマです。

えむちゃん会という名の忘年会 @ Da Masa こちらは、iriさんのお持ち込み。マルサネ ロゼ アン ローティエ 2017 ドメーヌ ナカダ コージ。プロフェッショナル、ちゃんと録画してみてました〜。 仲田氏が2016年12月に購入した自社畑「アン・ローティエ」のピノ・ノワール100％。仲田さんが悩みに悩んだ末に赤ワインをあきらめて造られた生産量の少ない希少なワイン。 美しいサーモンピンクに上品なお味、美味しかったですー。ご馳走さまでした。iriさん、次回はやっぱり朝までコースですよね！？

2017 ドメーヌ・ルー・デュモン マルサネ・ロゼ アン・ローティエ ブルゴーニュ/フランス 12/22、えむちゃん会という名の忘年会@DA MASAに持参したワインです。 総勢14名。おひとりで2本持ち込まれた方もいらして、当日のワインが多すぎました(苦笑) とてもレビューしきれないので、自分の持ち込み分だけ一週遅れでアップしておきます。 外観はとても淡いプラチナピンク。ややオレンジの色調が入っています。とてもクリアで透明感があり、輝度も高いです。 月並みな言葉になりますが、本当にキレイな見た目。 香りは、まだ硬い状態のチェリー。微かにフランボワーズやイチゴの瑞々しいアロマ。熟した感じの黒系果実は取れませんが、混じり気のないとてもピュアな果実の香りですね♪ 味わいは、控えめな酸と滑らかな口当たり。フルとまではいきませんが、かなりボディに厚みがあり、飲みごたえがあるように思いました。 繊細な果実味がなんとも上品で、鉱物感のあるミネラルも隠し味のように効いています。 いやあ美味しいですね(๑˃̵ᴗ˂̵) 実は、別のワインとどっちを持ち込もうか、当日まで悩んでいましたが、このワインで良かったです٩( ᐛ )و

えむちゃん会という名の忘年会@Da Masa。 iri2618さんの持ち込みのマルサネのロゼ。仲田晃司さんのドメーヌもの。あのNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で作っていたロゼ。 絶対に飲めないと思っていましたが、まさか飲める日が来るとは…。 優しい味わいの、綺麗なワインだったと思います。 貴重なワインを持ち込んでいただいたiri2618さんに感謝です！ なお、評価はこの会のワインは3.5に統一させていただきます。

えむちゃん会という名の忘年会⑥ iriさんのマルサネ・ロゼ アン・ローティエ 珍しいのではないですか？ 仲田さんのですかー(*^^*) ピンクトルマリンのように澄んで、素晴らしく美しい色でした。 iriさん、ありがとうございました(*´∀`)♪ また機会がありましたら、よろしくお願いいたします☆

続いて iri2618さんのロゼ！ 綺麗なチェリーのイメージのロゼ 美味しかったです！ ヽ(・∀・)ノ❤

ルー・デュモンの会 マルサネ・ロゼ・アン・ローティエ 余りにも綺麗な色のロゼ 色とは違いオイリーで 油粘土の様。

ｺﾞﾙﾌ打ち上げ持ち寄りﾜｲﾝ会@焼鳥みずき 5本目は唯一ｺﾞﾙﾌに参加してない、ﾜｲﾝﾗﾊﾞｰから。有名になりすぎてもはや入手不可能と思われる1本。 ﾒｿﾞﾝ ﾙｰ・ﾃﾞｭﾓﾝ ﾏﾙｻﾈ ﾛｾﾞ 2017 ﾛｾﾞﾜｲﾝとしてもかなり色は薄く無色透明かと思ってしまうぐらい。 薄いながらも旨味のある液体は鍋（水炊き）に良く合って、まさに提供者の意図通りな感じで本人も他の参加者も満足(^^)v

さすが仲田晃司 白と赤の融合

夫婦喧嘩のシーンが目に浮かびますね ドメーヌ LOU DUMONTの仲田氏のマルサネロゼ 収穫時期で夫婦喧嘩になって、ロゼにしたっていうオチでしたよね。 軽快でポップな印象 キレイなピンクの色調 イチゴやチェリーのアロマ、 後半でスパイスやチョコレートも 芳醇なフルーツフレーバーと緩めの酸 凝縮感に溢れ果実味に繊細さが感じられ レベルの高さを実感できます(^^)

有料試飲。 マルサネ・ロゼ・アン・ローティエ2017 仲田晃司さんのマルサネ・ロゼ NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で放映されました。 奥様とケンカをしながら赤ではなくロゼにすることを決めたマルサネのピノ。 このアン・ローティエのデビュー作です。 確か、まだ未熟な種が混ざっていたから、収穫を遅らせたい仲田さん。 雨が降るから腐らせたくなくてすぐに収穫したい奥様。 「あなたはまだ追求するの！もう好きにすれば！！」 結果、仲田さんは、種を除いて発酵させるロゼにすることを決断します。売値は安くなってしまうけど、この葡萄を最大限生かせる、雑味を出さない唯一の方法だと仲田さんは考えたみたいでした。 生産量2樽の900本。 ショップ割り当て3本。 全部、有料試飲に出してくれました。 ショップさんありがとう( ；∀；)♥ 「みか吉お待たせ～はい！」 「いいの。ありがとう。」 サーモンピンクが見えた時からドキドキが止まりませんが いきなりぷわぁ～っとフルーティな甘い香りが立ちます❕ 甘ずっぱい果実が口いっぱいに広がって もぎたての苺を食べているみたいです。 すっきりジューシーちゃん(toranosukeさん風に～) マルサネの小梅ちゃんぽさを樽を使ってまろやかにしているからすっぱすぎない。後から、ほのかな酸味が追ってくる、この樽使いと厚みが仲田さんらしい♪ と無料試飲で来られていたインポーターさんが一緒に飲んでて教えてくれました♥ しあわせでしたぁ～(о´∀`о)ﾎﾟﾜﾝ♥♥♥

桜色の綺麗なロゼ。 チェリー系のニュアンスにしっかりとした果実感。 日本人にはしっくりくるロゼ。