味わい |
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香り |
ワイン名 | Lou Dumont Léa Sélection Bourgogne Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/25
(1998)
いちごのようなフルーツの香りと熟成による枯葉やドライフルーツの香り ミネラルは血の味わいを感じる 舌あたりはシルキー 余韻はながめにしっかりと
2024/05/15
(1996)
時間経過とともに開き始め、キャンディのような甘み、強いラズベリーを感じる。状態も素晴らしい。
2023/10/29
子供が生まれましたので、お祝いで社長にフランス料理連れて行ってもらいました。⑤ セイコ蟹のグラタンに合わせて頂いたのは、古酒のブルゴーニュブラン。
2023/09/10
ルー・デュモンの名前負けか。三千円台で熟成20年超のブルゴーニュを得られることはなかなか無いだろう。適度な濃醇さが長期熟成に耐えた感がある。ブルゴーニュの繊細とは別世界の仕上がり。
2023/08/11
(1998)
4,000
2023/04/05
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
古いブルゴーニュピノを飲んだのは初めてかも。コルクがクニャっとなってたので奥まで突っ込んでなんとか抜けた。 新鮮味はほぼなく枯れ果てた味わい。 むしろ若干古めのボルドーメルローあたりに近い。
2023/02/11
(2005)
開けたては嫌な匂い。1日経って匂いは無くなったが、苦味がやや強い。少し美味しくなってきたな。と思ったら、なくなりました。
2023/01/14
(1997)
凝縮感があって余韻が長く、美味しかった。
2022/11/01
(2002)
時を重ねたワインとはこういうものかと感じられる渋み。エッジはオレンジ。
2022/09/26
熟成感のあるレンガ色。 小さな赤果実を煮詰めた香りにしっかりと革やドライフラワー、腐葉土の臭い。 熟成感のある味わい、バランスが良く飲み頃を迎えているようで、美味しく飲めます。 奥行きはやや乏しいですが、この値段で熟成ブルゴーニュが楽しめるのは良いですね。
2022/05/05
(2000)
博多で買ってきた鶏皮とタレ焼き鳥と合わせて美味しかった。少し料理を選ぶかな? 古酒は難しい
2022/05/01
(1996)
ぱーりーないと最後の4本目はこちら 気づけばなぜかセラーにあった1本。 造り手さんは、わたしと同じ岡山県出身らしく親近感を感じます(笑 古酒?は初めてで、貴重な経験ができました。 カビカビコルクは抜栓途中で折れ、ボロボロ中に落としながらなんとか抜栓(笑 茶こしでサーブするとオレンジがかったレンガ色。 熟成が進むとこんな色になるんですね〜 レーズンや紅茶なニュアンスな感じでした。 酸味もまだ残っていました。 古酒ってこんな感じなのですね。
2022/01/20
(1996)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
枯れた感があり、もっと若いものを選ぶべきだったかなと思いました。
2021/12/29
濁ったレンガ色、湿った雑巾の香り。傷んでました。
2021/10/11
(2000)
Lou Dumont Léa Sélection Bourgogne Rouge 2000 - Burgundy, France (cork; 12.5% alc) わ〜✨いい感じの熟成ブルピノですね〜♡ >20年のピノ、めちゃご無沙汰ですし〜(^^) LEAセレクションとは、厳選された古酒ワイン。 こちらは広域でも、さすが仲田さん✨ 綺麗にまとまっていて、美味しい〜♡ 古酒といっても、まだ酸が生きていて、 若さ溢れる、と言ったら言い過ぎですが、 しなやかな赤褐色の流体、 それがボトルからグラスに移されるとき 「まだまだ現役ですよ〜」の声が ワインから聞こえてきましたよ(^^)笑 ハッピーな気分になる熟成ブルピノでした♪
2021/09/04
(1999)
ブルゴーニュ ルージュ1999 仄かに、梅紫蘇香がフワリと漂います。 酸が生きていて、ほんのり苦味があり全体を引き締めています。 22年の時間を過ごしていますが、若々しく、その向こうに確かな旨味を感じます。 こんな赤も好きだなと思うワインです。 お供は、牛ロースのバクテー これはこれで、良い感じでした。
2021/08/18
(1998)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初日は良かったけど2日目はダメだった
2021/07/14
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2005ブルピノ
2021/03/09
(2005)
15年前のACブルがお手軽価格で味わえるのはありがたいです
2021/02/27
(1999)
熟成感はもちろんあるけどまだフレッシュな印象。飲みやすくてうまい。
2021/01/29
同じくワインショップでおすすめされた枯れピノ
2021/01/26
(1999)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ルー・デュモン/レア・セレクション ブルゴーニュ ルージュ 1999 (ブルゴーニュ PN100% Alc 12.5%) 仲田氏が買い付ける古酒のセレクション。 透明感のあるレンガ色の外観。 輝きがあって、酸の高さを予想させる。 香りはレーズンやドライフラワー、なめし皮、腐葉土など熟成感満載。 広域で20年熟成なので、「かなり枯れているのかな…」と予想し、口中に含むと意外に元気でびっくり。 さすがに赤系フルーツを思わせる果実味は消えかかっているけれど、出汁っぽい旨みに紅茶のニュアンス。まだまだ豊富な酸。強いが心地よい渋みが溶けこんで絶妙なバランス。 たまには古酒も面白いです♫
2021/01/09
手頃な価格のこなれたワイン少なくなったな〜 もう自分で育成していかないと熟成させて飲むことできないですね。 色々なリスク考えても仲田さんの古酒シリーズの価格はありがたい、今の所ブショネにもあってない。 ある所にはあるですね。 瓶差がある気がするけど古酒の雰囲気あるし、数飲んだりキュベレベル上げれば大当たり引ける気がしなくもない気持ちになれます。 7年ほど前に買ったアムルーズは3本買って1本素晴らしい内容だったので夢をみてしまうw
2020/11/26
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2005ブル
2020/04/17
(1999)
ちゃんと開く前に、飲むのをやめてしまい、まだ感想が言えない
2020/04/05
(1999)
スミレの香り、アフターですダークチェリー。樽の香りも少し。まだフレッシュさもあり。
2020/02/29
(2005)
2005ブル
2020/01/19
(1999)
20年物のピノノワールを初めて飲みましたが、まだまだフレッシュでした。
2019/10/23
(1999)
リピートワイン。豚バルサミコ酢煮と良く合います。
2019/09/29
参加者が持参してくれたレア・セレクション。 レジョナルながら良年のブルゴーニュらしく広がりのある味わい。 持参者はホッとしていた。 やはり熟成したブルゴーニュはとっても素晴らしいものが多いです。