味わい |
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香り |
ワイン名 | Lis Neris Gris |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2023/03/19
リス・ネリス、2015年、ピノグリ、フリウリの白。 軽やかで円やかな酸、レモン、洋梨、軽い発酵感、ふわりとした舌触りから、深みのある心地良い余韻へ、口内が幸せ。このようなピノグリは初めて、素晴らしいワイン。
2022/04/26
(2016)
イタリア北東部のフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州、リス・ネリス グリ2016をグラスで。ピノ・グリージョ100%。 色味はイエロー、香りは洋ナシのバランスに軽くレモンのニュアンス、蜂蜜と軽いイーストの酵母感、ロースト感の少ない生木の樽香。 飲み口はやや厚みある口当たり、ふくよかな果実味になめらかな酸味、ラストに程よく心地よい苦味が入り、長い余韻に繋がる。 しっかりとした構成ながらもクリーンで淀みなく、美味いワイン。
2022/03/02
蜜のニュアンスと苦味がいいですね。
2020/04/29
(2012)
リス・ネリスのピノグリージョ。 美味しい!これピノグリ?って感じの、フルーティーでみずみずしい。 でも隠し味のようなピノグリの苦味、前に出ない樽感。 造り手の腕時計なんだろうなぁ… またいつか飲んでみたい。
2017/11/30
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
忘年会シーズンに片脚が浸かり始めましたね。ぼくは食べる前に薬に頼らなくとも胃腸はまだまだ自信ありますが、アルコールは翌日きます。きますねー。涙 質の良いお酒は副作用ないけど、居酒屋的な?すりきれまで入れますよ的な?出血大サービス的なお酒は、、きますねー。笑 好きなものを注文・摂取できない。それが哀愁のローカルカルチャーです。(諸説あり)笑 忘年会の席ではみんなに足並み揃えて、「ゆうたろう、おめ何飲むっぺよ」「うす!自分ナマっす!もちのろんです!」「(店員さんに)じゃ生6つでー」「、、、」 誤解を恐れず言うなら、男子は基本、大学生のころから何も変わらないのです。そう、変わらない事の美学を某ビールのCMばりに唱えつつ。。遠い目。(о´∀`о) 、、、さっ! 家でリスネリス飲もっ!!! ぱぁぁぁぁぁぁっ♡(ちびまる子ちゃんでゆう幸せ効果音) なんなんでしょう、この押し寄せるハピネス。 ピノグリージョって、こんなに美味しかった??(グリージョに謝れ。笑) 樽発酵、マロラク、樽熟とゆう、三連星によるジェットストリームアタック(Vinicaの人は割と知ってるだろうとゆう甘え)を受けてなお、このさり気なさ。 極限まで透き通っていくような、洞爺湖的な(そう、行ったことなし)果実味。 これは脱帽。さすがはヴィエディロマンスやイエルマンのファミリー。でもリスネリスとしての確固たるアイデンティティをしっかりと感じます。とにかく樽の表現の仕方に鳥肌です。 久しぶりに、全ラインナップを制覇したいと本能で感じてしまった造り手さんでした。 有名なのに何故いままで飲んでなかったのか、リスネリス。樽があったら入りたい。笑 レモンのビスケットを思わせる、鋭角な柑橘の芳香と、小麦の甘さのニュアンス。フランチャコルタみたいな鼻腔のくすぐり方。MLF処理は酸の綺麗さをしっかり残しつつ何層もの旨味を生んでいるよう。淡い色調と柔肌なボディながら、味のプッシュが物凄い。 これはもう、ピノグリージョに改めて惚れ込みました(≧∀≦) 実家の新潟から送られてきた採れたてイクラや秋栗を食べつつ、結局一番ピノグリージョに合ったのはローソンのおつまみタン。。(´∀`) リスネリス、次は複数種のフィオーレ・ディ・カンポに行ってみようかな! 皆さんも良い忘年会シーズンをエンジョイされたし!
2017/08/11
(2012)
フリウリ、あそこをフリフリ
2017/06/03
(2014)
リス・ネリス社 ティスティング会♪
2017/04/23
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
LIS NERIS のグリ。2月ミラノのエノテカコッティにて購入。 鮮やかな黄色。鼻腔をくすぐる弱発酵感、イースト、はちみつ、グレープフルーツ。 グリでこんなに熟成感、キレ、深みを感じたのは初めて。美味い。
2017/01/06
(2012)
とりあえずUP
2016/11/16
(2014)
ローマ Da Feliceにて。料理にとてもあいました。
2016/07/30
(2013)
樽香、黄色や白花、厚みがあり、ハーブの香りと果物の味わい。透明感というか繊細な感じ。スッキリしている。 美味しいね。 2016年3グラス。
2016/06/19
(2010)
メキシコシティ、ポランコにあるLA ENOTKにて。一本目はピノグリから。
2016/04/26
(2012)
優しく福與かな果実味。スロベニアとの国境に接したフリウリ、イソンツォ川の川岸に沿ったリス・ネリスのワイン。 昔訪れた港町トリエステを思い浮かべて、、
2015/10/17
(2012)
LIS NERIS 2012
2015/07/05
(2012)
約1ヶ月ぶりのジャズ・ライヴの場に選んだのは、銀座7丁目(外堀通り沿い)にある(イタリアン主体の)レストラン『No Bird』。 2013年9月以来、2度目(何れもお一人様利用)。 ライヴの出演者は、昨年5月に遭遇して以来そのヴァーサタイルな実力とステージングに魅せられているジャズ・ヴォーカリスト名知玲美さん。 共演ミュージシャンの編成がユニーク。 アコーディオンも同等くらいに重きを置くラテンのりのピアニスト。クラシック経由のハーピスト。ベルギー生まれの日本人、フラメンコアーティスト。 ヴォーカルに、ピアノ&アコーディオン、ハープ、カホン(BOX型の打楽器パーカッション)&バイレ(踊り)&パルマ(手拍子)&ピトー(指鳴らし)。 長年ジャズを聴いてきたが、本当に珍しい編成。「癒し」というイメージの楽器(ハープ)と、「懐かしさ」と「情熱」の間を行き来する楽器(アコーディオン)と、「情熱」の塊のようなカホンとフラメンコ。 こんな編成でジャズやボサノヴァを演るヴォーカリスト。そうはいません。 ジャズ・ライヴの体感はその場にいた者にしかわからない。 実感です。 素晴らしいライヴでした。 前回(2013年9月)にこの店を利用した際には、ワイン・リストの中からブルゴーニュの赤(確かメルロ一だったと記憶している)をチョイスしたらこれが見事にアタリで、終演後、店を出た後に最寄りの新橋駅に着いても尚余韻が続く程だった。 今回は白ワインと決めていた。ワイン好きながら、イタリア・ワインは品種名等が判らなくて外では特に敬遠することが多いのだが、せっかくイタリア料理のレストランを利用するのだからとイタリアの白に決めていた。自宅でお店のサイ卜を開き、ワイン・メニュ一の中の手頃な価格のもので気になるものの基本情報をVinicaでチェック。チケット写真もインプット。 ワイン・リストを開き、絞り込んだ1本をスタッフに指し示した(イタリアのワイン名は苦手だが、そのワインは発音も含めて特にややこしい名前だった)。 確認の為にボトルを持って来られた際には、「Vinicaで見たエチケットとは違う」と思ったが、色々と見比べたので記憶がごちゃ混ぜになってしまったのだろうと、頷いて(了承して)しまった。 結果から言えば、私がオーダ一しようとしていたワインとは異なるものだったのだが(私が指差したつもりのひとつ上の同じく「G」から始まるもの)、二千円アップだけあって、とても美味しいものだっ た(イタリアの白には疎い私のオーダ一時のミスだ)。 テイスティングの後に改めてグラスに注がれた際に、「エチケットはいただけますか?」と尋ねたら「勿論です」と応えがあったが、これは嬉しかった。というのも前回利用時、選んだワインがとても印象に残るものだったから、終演後に最後の1杯を飲み干した時に同じ質問をしたら、ラベルシートを切らしていることを申し訳なさそうに告げられ、一言添えてから(上着のポケットの中に眠らせていた)携帯電話で素早くエチケットを撮らせていただいた経緯があるのだ。今回はそんな野暮をせずに済む(おそらくは、お店側で、以 降はそういったことがないように心がけているのだろう)。 ワイン・ボトルはテーブルの傍らではなく、カウンタ一横でクーラ一に入れられて管理され、ライヴ中も実にいいタイミングでサーヴされた。濡れたボトルを傍らで拭いたりの手順が省かれる為に、ステージへの集中力は全く途切れずに済んだ。 最終セット最後の演奏の時にスタッフがボトルを持って現れて、「まだ残りがありますので、よろしければお持ち帰り出来るように致しますが」と提案してくれたのもありがたかった。ワイン・クーラ一で濡れたエチケットは綺麗に剥がれない可能性もある。ラベル・シートを添えた上で持ち帰られるようにして下さるということだったが、感謝の言葉の後に、シートは自宅に沢山ある し、持参していた2本用のワイン・バッグの片方が空いていることを告げた。 我々ゲストは設定された時空の中で(マナ一や暗黙のルールを尊重 し)心身を委ねるだけでいいという、こういう行き届いた配慮は嬉しい。 料理は、夕刻の仕事の打合せ時に食べていたこともあり、二皿と予め決めていた。 前回も注文した「24か月熟成のパルマ産生八ムとイタリア各地のサラミ取り合わせ」はフォークで摘まむ際に演奏にも集中し易いので二皿目と決めていた。 一皿目に注文したのは、「プーリア産水牛のフレッシュチーズと20品目の朝採れお野菜のカプレーゼ」。これは、開演前で正解だった。色鮮やかでバラエティに富んだ、小さめにカットされた野菜に目も舌も心奪われた。演奏中なら、意識が分断していただろう。ハーフサイズにしたが、一人でフルサイズでも良かったくらい。実に美味。 (続く)
2015/05/26
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
リッツカールトン京都で グラス 2800円
2014/06/11
(2011)
グラスで頂きました。 初めてピノグリージョってのを飲みました。 大分酔ってからなので良く覚えてないのですけども(^^;; ミネラル豊富で爽やかな果実味の中に仄かにネギ的な苦味を感じました。 少し冷やし目で暑い日に合いそうなワインでした。
2014/04/14
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フレッシュな香りとトロピカルな香りとが混在しながら、樽香のボリュームもしっかり感じられます。口に含むと果実のボリュームがたっぷりしていて甘みを感じますが、その後に圧倒的なミネラル感が押し寄せてきます。舌の横側にジワリジワリと迫る感じで、唾液が出てくる感じ。好みは分かれそうかな、と。
2018/05/25
(2015)
2017/11/13
(2013)
2017/09/18
(2014)
2017/03/20
(2013)
2017/02/07
(2013)
2016/12/08
(2013)
2016/10/26
(2013)
2016/09/24
(2011)
2016/07/23
(2012)
2016/02/24
(2012)
2016/01/23
(2012)
2015/12/19
(2012)