Lhéraud Pineau des Charentes Cuvée du Petit Buis
レロー ピノー・デ・シャラント

持ち寄りワイン会。 12本目。

ピノー・デ・シャラント フランス、コニャック地方 ユニブラン80％、コロンバール5％、フォール・ブランシュ5％、カベルネ・フラン3％、メルロー3％カベルネソーヴィニヨン4％ デザートのチョコに合わせてピノー・デ・シャラントを開けました♫ 以下コピペ 醗酵していないブドウ果汁にコニャック・ブランデー（アルコール度数60％以上）を添加、熟成。 出来上がりのアルコール度数の規定は16～22％。

入学式おめでとうランチその3 今日中学の入学式だったというお話をしたら、デザートにメッセージいただきました✨ リピデザートワイン♪やっぱり美味しいなぁ〜購入しようかなぁ〜。 甘すぎなくて良いのよね〜。やっぱりリンゴのニュアンスがあるから、前回のリンゴのデザートとマリアージュしたんだなぁ〜。 タリスカーとクレームブリュレがマリアージュしてましたw

ひとりランチのデザートの時に注文したデザートワイン。 これが！リンゴのデザートとマリアーーージュ！！ リンゴの中にはリンゴのスープ、下にはリンゴジュレが入ってて美味しい！種はチョコ。 ワインもコニャック添加してあるからか甘ったるいことも無く…これ、おいしいなあ〜！ お店が2周年ということで、マフィンいただきました〜♪

甘いが15年よりかはスッキリ

白ワインとコニャックをブレンドして7年熟成させたピノー・デ・シャラント。甘いデザートワインなので、スウィーツの盛り合わせとともに。初めて飲んで初めて知ったけど、このブドウ品種ユニ・ブランは、イタリアのトレッビアーノの別称で同じもの、コニャックに適したブドウとのこと。このデザートの盛り合わせも最高に美味しかった。

レロー家の歴史は、アレクサンドル・レローがラスドー村の土地を耕し始めた1680年に溯ることができる。 1795年までに葡萄栽培者である彼の息子オーグスティンがブテヴィル卿に10haの畑を譲与された。 1875年にユージン・レローは、彼の妻の結婚持参金からコニャックのストック同様、農場を相続した。 1881年ユージーンは、英国市場の要求を満たすために、最初のスチルを設定した。 この頃彼らは、この地域の白ワインの巨大な消費者であったが、しかしながら、大量輸送は困難であると証明されたため、彼はワインをアルコールに蒸留することを決めたのであった。 その後2～3年内には、秀逸なコニャックを生産し始めており、レロー家はこれをルレ・ドゥ・サン＝ジャック・ドゥ・コンステルに貯蔵し、ここは十字軍の頃（1,000～1,100年頃）巡礼者の立ち寄り所であった。 今日いまだに古いコニャックをそこに貯蔵しており、なかには1811年に溯るものもある。 1931年には、レミー・レローによって何ヘクタールかが更に加えられた。 蒸留が始まって1世紀以上たった後、1970年にギー・レロー氏がドメーヌと古いコニャックのストックを大量に相続し、自信のブランド“コニャック・レロー”を市場で売りに出すことを決心した。 レロー家の伝統に従って、彼はトップクラスの古く熟成したコニャックのなかでも最も高い品質のコニャックだけを生産し、全てはファミリーのドメーヌ“ラスドゥ”からきている。 ボトル上の印章は、シュヴァリエ・ドゥ・ラ・クロワ・マロンとして知られる騎士を表わすものである。 伝説では、彼は不貞の妻とその愛人を殺したその夜、地獄で2回焼かれる夢を見た。 翌日夢に影響を受け、使用人に以前まで一回蒸留していたワインを2回蒸留するよう命じた。 そのブランディーが非常に美味であったので、他の生産者達もすぐ騎士を見習い、今日全てのコニャックは2回蒸留される。(ピーロート) ブランデーとワインの混合。 ナッツとハチミツの甘い香り。 味わいもやや甘い。 余韻が長い。

コニャック この濃厚さ、香り、味わい、ハマりそう。 とろ〜んとした舌触り、鼻から抜ける芳醇な香り、フルーティさ、干し葡萄のような感覚。 もっと買ってくればよかったのに。

少しバタバタしていて、Vinicaはご無沙汰でした。7月に入り、ジメジメ暑くなってきましたね。 先週金曜日に横浜大さん橋ホールで開催されたピーロート試飲会に招待されたので、そこでの1本を。数ある試飲ワインの中で一番面白いと感じたのが、VDLのピノー・デ・シャラント。VDLってなかなか普段買わないので、これが試飲で味わえるのはラッキーでした。 外観はかなり濃い黄色。ウイスキー、甘いバニラ、クリームのような香り。ねっとり濃厚で余韻がしばらく口の中に広がる。普段飲みするワインではありませんが、こういうのが1本あるといいですね。

ピノー デ シャラント アプリコット、砂糖漬けのオレンジピール、カラメル、バニラ、桃のコンポート等の甘い香りと、コニャックに由来する揮発香、熟成香もあり。 滑らかなアタックで、果実の糖分の甘みと同時に豊かなアルコールのボリュームの膨らみと熱を感じる。 穏やかな酸味と仄かな苦味を伴いながら、ピーチネクターの様な甘味を持つ液体が喉の奥へと流れて行く甘美な味わい。 今日の仕事上がりに、ちょっと飲みたくなって一杯(^^)

GWトラマミユーモ大集合@Da Masa☆5☆ 最終回 甘くて美味しいにゃーんさん達 デザートさん達 そろそろおわかれの時が近づいてきました... 記念に皆ベイスターズユニおそろしてもらいました♡ハイチーズ✨ mamikoさんが電車の時間に間に合うように一足先にお帰りになりました。 お帰りの時ギュってさせてもらいました♡ mamikoさん(*´꒳`*)ｱﾘｶﾞﾄﾆｬ-ﾝ トラユーモはもうベロベロですよ だーさんあきれたかも( ´艸｀)ｺﾞﾒﾝｼﾃ でも、またお邪魔させてくださいね！ トラユーモはタクシーで駅へ ユーモ、もう動けません... トラさん「ユーモさ〜ん、楽しかった〜、また会おうね〜」ありがとうございます！でもユーモ、動けません。ちゃんとお別れのご挨拶も出来無くてゴメンナサイ（涙）電車間に合うように先に行っていただきました。 駅からはあまり記憶が無いです(笑) へたってたところを何人かの方にお水を頂いたり、背中をさすって頂いたりしてギリ終電で娘宅帰着でした( ´艸｀)ﾄ-ｷｮ-ﾉﾋﾄﾊﾔｻｼｲﾃﾞｽﾈ- toranosukeさん、mamikoさん、だーさん、本当にお世話になりました！楽しい時間をありがとうございましたペコー

ダ・マサさん デザートワインあり。 帰りは路線バスの旅みたいに乗り継ぎ…

なんか、沖縄の泡盛でウォッシュしたチーズがあるから、少し味見していーよ♪て、貰っちゃった♪ので、お酒追加しちゃった。 なんか、今さらピノとかに行くのもなぁ。。て思って、相談したら酒精強化ワインとかでもありじゃなーい？！てことで。 おぉ！なんか美味しい！ どこのお酒だっけかな？？忘れちゃったので紐付け待ちます！マッタリしすぎてなくて、アルコールも綺麗に調和しててよかったー。 そしてウォッシュチーズは、思ってたほど、臭くない！むしろ泡盛のフルーティさ食べやすかったー。

コニャックの甘味が非常に強い。ワインというよりコニャック！

コニャック

おまけで頂いた。フォアグラによく合って良い。

L'asｽﾍﾟｼｬﾘﾃ ﾌｫｱｸﾞﾗのｸﾘｽﾋﾟｰｻﾝﾄﾞ"ｷｬﾗﾒﾙｵﾚﾝｼﾞ味"にあわせたのはﾋﾟﾉｼｬﾗ。酒精強化だけど、少量ならば飲みやすい。けっこういいぞ。

シェフがデザートに合わせ下さったワイン！

ピノーデシャラント7年 甘い デザートワイン ちょっと青めで飲みやすい

う…。。 香りはね…苦手なんだけども… 口に含んだ瞬間とろけて もうブランデーケーキ！！ 試飲会のとき更に熟成されてるモノも飲んだんだけど私てきには、この7年熟成のがちょうどいい！ あー！！！！！ ゴクゴク飲めるものじゃないけど すっごい至福… 貴腐ワインなんかより、私にはデザートワイン❤️ デザートそのもの❤️❤️ ピーロートのワインは安くはないけど お店で手当たり次第試すよりも 本当に気に入ったワインを飲むほうが私には合ってるのかな〜 安旨ワインよりも満足度が高いよ！

開けたてはプールの塩素のような臭いがした。時間が経つとその臭いは消えていく。砂糖のように甘い後味が口に残る。

ピーロートのテイスティング。 その5

Lheraud Pineau des Charentes. 【Producer】Cognac Lheraud 【Memo】甘くて超飲みやすい。フルーティーな香りが◎。

マルケ州のお料理をいただく会に持ち込んだ、ピーロートさんのワイン。甘口なので、食後にデザートワインとして。 長本和子先生のお料理は最高です！

コニャックとブレンドされているワインです。樽の香りと深い味のする、好きなお酒の一つです。これは7年熟成ですが、14年熟成はもっと美味しいです。

おいしーー ちびちび飲む

脱線てすがブドウが使われているコニャック。匂いが素晴らしい！

コニャックの樽で熟成させたワインだそうです。ブランデーな香りと甘さが絶妙！

発酵途中にコニャックを入れたデザートワイン兼食後酒。りんごのタルトとのマリアージュは最高！これは家に１本置いときたい。

たまにはこんなのも良いですよねぇ！ピノー・デ・シャラント7年