味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Hauts de Lynch Moussas |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/04
鹿角出張にて2本目はボルドー赤。すき焼きに合わせていただくが、美味し。カベソーが多めでしょうか。たまにはこんなのも良き。
2024/02/26
(2018)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
AOCオー・メドック Chateau Lynch Moussas
2024/02/25
(2016)
⭐︎3.1
2023/09/15
(2015)
価格:2,310円(ボトル / ショップ)
レ オー ド ランシュ ムーサ 2015 オーメドック セラーに入りきらないボルトー2014年を約1年かけて飲んできましたが残りあと14本… とっておき(とは言っても本当のとっておきはセラーに入ってる…)のコレらはもう少し熟成させつつじっくり楽しみたいので、今日からはストックが100本を超えた2015年をまた1年がかりで開けて行こうと思います〜 WINEADVOCATEのヴィンテージチャートでは、ボルドー左岸の赤を3つの地域に分けて評価していますが、平均すると2015年は2014年と同程度のそこそこ良い評価(2016年と2019年が2009年、2010年と同程度の高評価)。 ということで2015年も期待できますね✨ 2015年ボルドーのスタートとなるコチラは、メドック格付け第5級ランシュ・ムーサが造る1本。 6年前に2011年飲んでます。 カベルネ・ソーヴィニヨン76% メルロー26% 香りはカシスやクローヴ、ミント。 アフターにはタンニンがそこそこ残るものの、ミディアムボディでエレガント系の味わい。 温度は低めの方が引き締まった味わいでバランスは良いかと。 ちょっと物足りない気もするけど、凝縮感に欠けるというほどでもないんで酷評はしない感じ?笑 既に飲み頃。熟成は期待出来ない。 ん? でも、そんなに悪くはないかも… 抜栓直後より時間が経過した方が本領発揮しますね。 コチラはダラダラ飲んだ方が楽しめますよ! たぶん笑
2023/08/05
(2017)
昨夜飲んだワイン。 昨夜は、先輩の家でご馳走になりました。 いつもご馳走になっているので、先日お礼にと差し上げたワインを、昨夜は開けていただきました。 ということで、ポイヤック5級、ランシュムーサのセカンドの17をいただきました。これまでも何度かいただいてますが、美味しいですね。やさしさもあって好きな味わいです。 もう一本いただいたので、次ポストに続く
2023/05/30
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある、オレンジがかったやや濃いダークチェリーレッド。粘性はやや強く、ディスクもやや厚い。やや熟成し、濃縮感が強い外観の印象。 香りの第一印象は、開いていて華やか。特徴として、カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー、干しプラム、牡丹、ドライハーブ、丁字、リコリス、コーヒー、ヨード等。熟成感が現れつつも、第一アロマが強い。 アタックはやや軽く、甘みはソフト。生き生きとした酸味と溶け込んだタンニン。アルコール感はやや強く、余韻もやや長い。 複雑性があり、引き締まったワイン。提供温度は17〜20度、グラスは大ぶり、事前のデカンタ(60分前)が望ましい。 2011年5月エリザベス英女王がアイルランドを訪問した際、夜のメニューで提供されたエチケット。のセカンド。 アッサンブラージュはHPでカベルネ・ソーヴィニヨン 56%/メルロー 44%。インポーターとはだいぶズレがある。 リンチの元をたどるとアイルランドに行き着き、英国の迫害から逃れたのち、子孫がイギリス軍をボルドーに明け渡す工作を行っており、歴史の複雑さが垣間見える。 分割されたとあるので、てっきりランシュ・ムーサと隣同士かと思っていたが、結構距離もあり、間にグランピュイラコストもある。 しっかりとした切りごたえと、しなやかさをもったキャップシール。DIAM10あたりの長さのコルク。 サーブする前から、パリパリとした枯れ葉を連想させるような落ち着いた香りが広がる。 全体的に色調は濃いが、縁の周りだけわずかに明るく、グラスの底が見えるような気がする色合い。オレンジを超えて今からさらなる熟成へと向かっているような雰囲気。 各果実は乾燥させた要素がありながらも、果肉はしっかりと残っているような印象。 コーヒーのロースト、わずかに交じるヨードと共に落ち着いて重心の低い香りだが、前途の果実で重たさは感じさせない。 口に含むと流れるような食感で、とても元気な酸が更にリードする。全体で見るとミディアムだが、樽からくる苦味がしっかりとグリップ感を与え、後口を引き締める。わずかに昇ってくる果実主体のレトロネーザルと舌に残る苦味で余韻を形成するタイプ。直近で言えば詳細は違えど、やはりシトランを思い出し、ボルドーらしさと言うものを改めて感じることができるいい機会だった。 雨の日でも、できれば日が暮れてから。小さなテーブルを囲む人数まで、ワインを知っている方とであればなおさら。 熟成したハード、うなぎの蒲焼き、石やーきいも
2023/04/19
誕生日ネタがまだ続きます。オンバースデーに変わり映えしないけどいないと困る友人にお祝いしていただきました。、これも恒例。繊細なピノノワール が似合う様な店じゃなくワインはボルドーを。
2023/03/25
(2018)
フランス ボルドー 赤 2018 カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー
2022/09/22
(2014)
ボルドーオー・メドックの格付け5級のセカンド赤ワイン。カベルネ・ソービィニヨンとメルローの配合。フルーティで濃厚、円やかな味わい。余韻も残り良い!
2022/05/18
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
紫がかったルビー。香りはブラックベリー、杉や鉛筆の芯等。味わいはタンニンがしなやかで酸が引き締めている。 セカンドですが、カベルネ比率の高いクラシックなボルドーを味わえます。
2022/01/12
(2018)
鴨に合わせて開けたメドック、渋みがいい頃合い、
2022/01/11
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015 オー・メドック5級CH.ランシュ・ムーサのセカンド
2021/09/28
(2012)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
レ・オー・ド・ランシュ・ムーサ
2021/08/14
果実味とシナモンのようなスパイスの香りも効いて、美味しいです! 色は濃厚ですが、重たくなく飲みやすいです!
2021/06/02
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
たまにはボルドー。ランシュムーサのセカンドですね。 どこの5級でしたっけ?ポイヤックか。 ボルドーの格付けシャトーの中で(セカンド以下しか飲んだことありませんが)は、ランシュムーサ好きなんですよねー。上手く説明できないですが、果実味の向こうに微かに芯のある甘味を感じるのです。 久しぶりにボルドー飲むと、同じカベルネ主体でも、森っぽさを感じますね。うーんたまらん。 明日有休とったから、今日はゆっくり楽しみます!皆さん今日も1日お疲れ様でした!!至福のワインタイムを!
2020/11/14
(2015)
東急百貨店の試飲販売で購入した1本。ドライな黒果実・西洋杉・バニラ・レザー・乳酸系の複雑で心地よい香り。 ドライで程よく熟成感のある果実味、中庸なタンニン。樽の心地よいニュアンスが広がり余韻も長い。 クラシックな造りでひとつの飲み頃、満足のいく1本。
2019/07/02
(2015)
開封直後は力強い味わいだったが、1週間空けたら酸化されより開いた味わいに。個人的には2004年よりも美味しく感じられました
2019/07/02
(2004)
調度飲みごろ担っていた印象。タンニンも丸くなっていて飲みやすかったです。
2019/05/27
(2004)
オルニス
2019/02/19
(2005)
メッチャ飲み頃 ランシュムーサのセカンド05 ウマー(・∀・)イイ❤
2018/12/11
(2015)
そしてお隣のジェントルメンにゴチになったレ・オー・ド・ランシュムーサ 2015、オーメドックです。 この手のボルドーの若いヴィンテージは敬遠してしまいますが、これがなかなかどうして。ソムリエールが丁寧にデキャンタージュするやいなや、華やかに香りが広がり、まさにもう飲んで美味しい状態に。 深いルビー、ブラックベリー、ブラックカラント、エスプレッソのような芳ばしいニュアンス、タンニンはしなやかで余韻も長く心地よい。CSが約8割、あとはメルロー、酔っ払っていたのに、こういうことはよく覚えてるもんだなあと、一人で苦笑い。 初めて会った私にボトルを開けてくれるなんて、ほんと日頃の行いがいいんだな〜(笑)
2018/12/05
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・ランシュ・ムーサのセカンド レ・ゾー・ド・ランシュ・ムーサ 抜栓したてはトゲトゲしかったが、デキャンタしたら飲み頃になった感じ。普段に気軽に飲むにはいいかも。
2018/08/24
ランシュ・ムーサのセカンド。果実味豊かで長い余韻、酸味バランス良し!好きなやつ
2018/05/20
(2014)
旦那ちゃんのちょっとしたお疲れさん会^ ^ ちょっとした、やからセカンドね(笑) ランシュムーサのセカンド。ちょっと若いかなぁと思ったけど、抜栓が遅すぎたからかな。食事後半に開いてきてええ感じに♪ やっぱりボルドー好きやなぁ♡ ビフカツ デミソース、ほうれん草と卵のサラダ、アボカドとマグロのタルタル。
2018/02/12
(2008)
オレンジがかった淡いガーネット。熟成を思わせ、落ち着きのある色味。涙がゆっくり、たくさんグラスの壁面を伝っている。濁りはなく、クリア。 香りはエレガントで大人びた第一印象。気品や深みがある。ボリュームは、中程度。クランチな状態の、フランボワーズやレッドチェリーなどの軽やかな赤系果実の香りを第1アロマとして感じる。スミレ、花、いちご、キャンディーなどの第2アロマは感じられない。カベルネソーヴィニヨンに由来すると思われるヴェジタルな香りが変化した後の心地よい茶色い茎っぽさを感じる。第3アロマとして、湿った黒土と枯れかかった赤いバラ。 味わいについて。やや高めなアルコールを感じられる。ドライで、ヴェルニなテクスチャー。口内を縦に流れていく。甘みは控えめ。口内いっぱいに広がるほどの多量の酸味が長ーく持続。飲んだ直後は、渋みを感じさせないつるりとして質感であるが、じんわりと、細やかなタンニンは残存している。特筆すべきは、余韻。非常に長く、一口で満足感に浸れる。
2017/12/26
(2004)
先日のグロフレールがイマイチだったので、手持ちの間違いないヤツ、ランシュ ムーサのセカンド。
2017/11/17
(2006)
どこで買ったのか記憶のないワイン。大丸通販だったかな。
2017/08/12
(2012)
口当たり良くまろやかで美味しいワインです。
2017/07/22
(2005)
何年前に買ったのか忘れてた2005年。 全てが穏やか。 ランシュ・ムサスでオー・メドック、ん。 ま、細かい事は良し。 だんだんチョコ感出てきた。 結果今飲むべきワインと納得、枯れきるまで待つべきなのかなぁこーゆーの。
2017/06/14
(2004)
香りはブラックベリー、プルーンの黒果実系、アタックは柔らかでタンニンも丸みを帯びて飲みごろなボルドー。