味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Le Vendangeur Masqué Chablis |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/02
(2020)
シャブリ ル・ヴァンダンジャー・マスケ 2020 アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのネゴス部門のシャブリ。 色合いは濃い目のレモンイエロー。ハチミツレモンで鉱物的なミネラル、旨い。
2023/06/11
(2019)
リピートで、アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール・シャブリ・ル・ウァンダンジャール・マスケ2019年を頂きました。こちらは買い葡萄によるキュヴェになります。 綺麗なレモン・イエロー。 レモン・カードにリコリスやタラゴン、タイムなどのハーブやスパイスにライム・ストーンが合わさり、個性的に香ります。 トロピカルなイエロー・フルーツ果実の風味に、自然に感じる酸味、とてもミネラリーなエンディングですが、ミックス・スパイス等が良く香ります。 翌日はレモン・リキュールからビターなエンディング。以前リリース直後に頂きた時より個性が光る感じでした。
2022/12/18
(2018)
酒場サークル@福岡
2022/06/25
(2019)
No970 しっかり
2021/09/18
(2019)
アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール・シャブリ・ル・ヴァンダンジャー・マスケ2019年を頂きました。こちらは買い葡萄から作られるキュヴェですが、栽培も彼らが行っていますので、ドメーヌ物と遜色ないそうです。 しっかりとしたレモン・イエロー。 レモン、金柑、花梨に硫黄の様なビオ系ミネラルの香り。ただ不快なアロマではなく、とても個性的な感じです。 ドライでコクのある果実味に、スパイシーな酸味から鉱物系ミネラルがプンプンな、ビターなエンディング。じわじわとミネラル感が滲み渡る様な、シャブリらしさと個性を兼ね備えていると思います。 翌日は少しトロピカルな果実味を感じ、コクが益々上がって来ました。 数年後、5年後など再訪が楽しみです。
2020/10/12
(2018)
ここからは (っていつのことやったか) シャブリ3本飲み比べ、ブランドで miho _vino さんより まずはAeO のネゴスもの そもそも自然派シャブリって はじめてなんですよねー 柑橘系の華やかな香り フルーティな酸味 厚みのあるミネラル 典型的なシャブリからは 遠く離れていますが 果実味が重厚でおいしい エスカルゴのアヒージョ風 ヒー、塩辛い‼︎ どっぷり成人病の身としては 塩分が気になります(^^;;
2020/10/05
(2018)
白猫いや白沢直樹は驚いた。子会社白猫セントラル証券への出向を命じられたΤ京白猫中央銀行の白沢であったが、そこで大型企業買収に関わる不正を見抜いた。その成果により再び銀行への復帰を認められ今日は有志による西宮のフレンチBで持ち寄ってのお祝いの会である。シャブリを飲む会、仮にそう呼んでおこう。 そこで白猫いや白沢直樹はとんでもない陰謀に巻き込まれるのだった! オープニングシャンパーニュは麿元泡風呂王子の持ち込み ジャクソン アイ・ヴォーセル・テルム・ミレジム2004 ジャクソンの700シリーズはよくいただくのですがこれはミレジム2004 梅酒・青リンゴに油性の揮発(シンナー)香 ピノ・ノワールですなこれは(^o^) 04年という風味が深いコクと苦味(白桃のえぐみ)も感じられなかなかのお味。 アミューズに蟹のロワイヤル フォアグラのポシェイチジク巻き シャブリの会1本目。 果たして何が?え? 白猫いや白沢直樹は驚いたのだ アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのネゴス? ル・ヴァンダンジャー・マスケ シャブリ2018 シャルドネとは思えない果実味の爆発 フリンティなミネラルはあります 自然派ぽい果実丸かじり感あって 白猫はSBのサンセールの自然派かと(>_<) あブラインドです(^-^;) しかし自然派ぽい感じはあからさまではなくA&Oドムール味というかブドウ果実の丸かじり感がすごいです。シャブリいやシャルドネとは思えません(>_<) やはりA&Oドムールはシャブリの造り手のくくりでなく綺麗な個性派の自然派の造り手のくくりですね私の中では(^-^) 確かにA&Oドムールはシャブリ1erも美味しかったですがアリゴテが一番感動的でした(^o^) ネゴスも初めて飲みましたがこれと他のシャブリを比べる意味がわかりません(>_<) 見事に白猫いや白沢直樹はやられました(>_<) ドムールは自然派の中での異端者であって シャブリの異端者という認識はなかったです 驚きのチョイス 流石はmiho_vino(もっか禁酒中)さん、 単純なシャブリの飲み比べにはさせてくれませんね。 波乱の始まりですが続いてのシャブリも又白猫を戸惑わせることになるのです(>_<) おかしい私の好みがバレているのか(^-^;) しかしこれはシャブリで良いのか この中に政府と通じているものがいる! 裏切り者をあぶりだしてやるっ! やられたらやり返すっ! 倍返しだっ! 白沢直樹シーズン2つづく(当然)
2020/09/02
(2018)
アリスエオリビエのネゴス のシャブリー♡ 小さな花の香りに ラムネ、フルーツ、ミント、リコリス ミネラルにオイル感。。。 それからセメダイン〜(は消えていきますけども〜) 爽快感と際立つ個性、とっても美味しいです、 ナチュール系のシャブリはまた独特な魅力がありますね♡
2020/07/19
(2018)
レモン、ミネラルの香り。果実味がグッとくるけどミネラリー。酸は柔らか。なんとも言えない、絶妙なバランス。美味しいなぁ。
2019/06/09
(2016)
アリスエオリヴィエドムールのネゴス物。本当に素晴らしい造り手です…と言いながら本拠地のシャブリは始めて飲みます。 クリーンで複雑な素晴らしい色合い。中程度の濃さ。軽い澱が結構舞う。 レモンの様な柑橘系のニュアンスに加え、バランスの良いトロピカル果実も感じる。桃。濃厚ながらシャープにまとまった果実味。石灰。ほんのりとバランスの良い樽香。 とにかく全面ミネラル。全体がミネラリーなので、物質的な感覚は弱く、逆に存在を忘れるくらい。 口当りと酸がの優しさはさすがこの造り手。ただ、酸がやや低い。 アタックはそこそこあるが、後味はエアリー。 シャブリのイメージに捕らわれない、樽や南国系果実をベストなバランスで効かせていて純粋に美味しいワインに仕立てながら、やっぱりシャブリの特徴は強く現れている素晴らしいワイン。
2018/11/11
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日は禁酒の予定だったのに料理を作ったら誘惑に負けてしまい… セールで安く買えたド・ムールのネゴスのシャブリ Alc13.9% 社会人になった時、世の中ではワインと言えばシャブリでした(古い)笑 その頃飲んだシャブリとはかなり違いますが、シャブリ本来の味はどこかで同じかもしれないと思えるのが不思議。
2017/09/15
(2014)
ふらっとサルメリアピザ with クマさん。 関西ワインを飲もう!イベントしてて、関西ワインを頼んだつもりがシャブリ⁉がでてきた。 バランスがよい樽香と酸味
2017/01/29
(2011)
鴨肉ワイン会② 11 シャブリ マグナムボトル
2016/11/04
(2014)
vinnaturel
2016/10/16
(2013)
ル・ヴァンダンジャー・マスケ シャブリ 2013 ドメーヌ・アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール かつて「白ワインと言えばシャブリ」と言われ、ラベルに「シャブリ」とさえ書いてあればジャンジャン売れた時代(ほんの30年程前)がありました。カリフォルニア産シャブリだとかAOC上はシャブリでもいい加減なネゴシアンによる劣悪な桶買いシャブリなどです。(勿論ドルーアンやブシャールなど優秀なネゴシアン物もあるには有りましたが…) そんな事をリアルタイムで経験したのでバーガンディのシャルドネの中で自分的には最も経験値の少ない地区です。 と言う事で今回のチョイスの決め手はビオワイン…では無くて「インポーター」でした。 画像を撮り忘れましたが「ラシーヌ」さんの取り扱いです。同じワインでもインポーターによってかなりの差を感じる事があります。 ラシーヌさん以外ではヴィノラムさんや高輪のオーデックスジャパンさん、それにフィネスさんなどがお勧めです。 肝心のワインは柑橘系やカスタードの香りがあり口に含むとシャープで鮮度の高い酸が軸となり非常にキレのあるワイン。 多分、樽は未使用だと思われるんですが黄金色の色調からも分かるように凄く厚みがありました。でも重たくは無くステンレス系のクリーンなタッチの仕上がりです。
2016/07/08
(2013)
cignale enoteca
2016/03/01
(2013)
世田谷若林 自然派ワインのお店 2本目 シャブリ
2024/07/12
(2021)
2024/01/24
2020/07/10
2020/06/06
2018/08/16
(2013)
2018/01/02
(2014)
2017/09/24
(2015)
2017/07/20
(2014)
2017/04/01
(2014)
2017/02/04
(2014)
2017/02/02
(2013)
2016/10/03
(2013)
2016/08/01
(2013)