Le Vendangeur Masqué Caravan
ル・ヴァンダンジャー・マスケ カラヴァン

No974 滋味

zazieさん　その2

花梨や洋梨のような香りに、キリッとした酸。 酸っぱい、のではなく、 唾液腺を刺激される、健全な食事に寄り添うワイン。 他の方の表現で、フレッシュなムルソー、というのはなかなかしっくり来る。

拝啓ラシーヌさま、そしてみか吉さま⋆*❤︎ Caravan Alice et Olivier de Moor VdFブラン カラヴァン2017 (ル・ヴァンダンジャー・マスケ) アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール シャブリの造り手さんみたいですが、 随分前にみか吉さんの投稿に影響されて 購入していました。 そして2017は収穫激減につき ぶどうのセパージュもいつもとは違い、 言い方が正しいかどうかですが、かき集めた？ ようなブレンドです。 カラヴァンという表現は「移動」を意味するようですが。 アリスとオリヴィエがあちこち回って集めた、 という意味？ まぁ、ネゴスなので当たり前ですかね。 などと勝手に解釈しています。 クレレット、シャルドネ、ピノ・ブラン、 リースリング、ソーヴィニョン・グリ、 アリゴテなどを無濾過。 クレレットは、南仏から。 シャルドネと ソーヴィニョン・グリはブルゴーニュから。 ピノ・ブランとリースリングはアルザスから。 アリゴテは自社ブドウ。 白い花・青リンゴ・グレフル・ハチミツなどの アロマがブワァ〜ン✨ お花畑にハッチがブンブン *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩︎‧₊˚ 味わいは、 蜜を含んだ豊潤な酸とミネラリーでジューシーな 果実味が全体を包み込むイメージ♡ それぞれの特徴が見事に調和して、 実にアロマティックで華やかな液体に… まるでフレッシュなムルソーのようです♬*.◦ 温度は高めが好きでした⤴︎⤴︎⤴︎ 超絶時短なテキトー手抜き丸出しな 夕食の献立にも良く合いました。 そんな本日は、 GWのお家でワインをオススメする売場の入れ替えを やっぱりハァハァ言いながら作っていましたら、 「○○さんが来てから、 売場の雰囲気がガラッとかわってワインが キラキラしていますねぇ！」と店長に褒められて、 嬉しい日になりました( ᵒ̴̶̷̤⌔ᵒ̴̶̷̤ ) そして何よりお客さまが足を止めてくださることが 一番の喜びです⤴︎ そんなこんなで美味しいワインにも癒されました〜 この人のシャルドネも飲んでみたいです✨

山形出張の二次会 は米沢の 自然派ワイン食堂 ジュンヴィーノさんです。 このお店はウォークインセラーがあって 自分で飲みたいワインを選ぶことができます。 目に留まったのがこのワイン。 試しに一緒に飲んでた仲間たちに ブラインドテイスティングを やってみました。 結果誰も分かりませんでした (笑)一応ブルゴーニュワインなんですがクレレット シャルドネ ソーヴィニヨングリ ピノブラン リースリング アリゴテのセパージュです。 酸味があって ブドウ本来の 味わいが楽しめました。

アリスとオリヴィエの二人が造るワイン。 カラヴァン'17 ル・ヴァンダンジャー・マスケとはお二人が活動しているネゴシアン名です。 白い大きなお花に女王蜂 とても優雅に香ります。 開けたてから美味しい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ ハッチがいっぱい(toranosukeさんw) でもガチャガチャしていません。 とても広い空間。 優しい凝縮。 全てが澄み渡っているけど とろん♡とした円みもあって トロピカルな甘味のエッセンス 好きーーーーー♥♥♥ 南の島で過ごすヴァカンスで飲みたいｶﾓ～ 行ったことないけど♡ 再びセルクルを使って アボカドとジャコをまぜまぜ♪ トマトとナスのグラタン 無花果と葡萄とパニール(グランマルニエ、蜂蜜、レモン) ↑ｺﾉｺﾞﾛﾉ ｵｷﾆｲﾘ♪ 最後の写真は、研修の帰りに寄ったカフェの棚ﾃﾞｽ。お茶でも飲んで力を抜きたかったけど、なかなかキャラの濃いお店でした…

優しくまろやかな口当たり。 柑橘感とドライな感じが絶妙なバランス。 合わせる料理を選ばない。丁寧に作られていることを実感できる味わい。 the wine storeにて

フランス、シャルドネっぽい、コスパも、なかなか。

和食に合わせて オリビエの南仏 ヴィオニエ14 初めて呑むワイン 涼しげな花のブケ 穏やかな酸で味は蜂蜜を感じる 和食に合います。

白 ビール並みに食事と合わせやすい

ヴィオニエ。 白桃っぽさ感じます。

花の香り