味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Temps des Cerises Fou du Roi |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Carignan (カリニャン), Grenache (グルナッシュ), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/11
久々にルドンデスリーズ。前は還元臭してイマイチの印象だったけど、コレはめっちゃマイウー!! まさに薄美味系の醍醐味。おかわりしちゃったー 元ホストがボディタッチ多めなんだけどー オッサン口説いてどーすんねん!
2023/05/26
初めてのヤッホー キュンキュンな酸でスパイスが効いてる土を感じます うん、おいしい‼️
2020/08/02
人間ドック明けで5日ぶりのアルコール。職場BBQの後、居酒屋に移動してフデュロアを持ち込み。若干苦手な人も居たけど、概ね好評。まあ、好き好きだから。アタクシはもちろんマイウー派。
2020/07/16
3杯目はクセのある赤との話だったけど、あまり気にならず。カルボナーラと^_^美味しかった、ご馳走さまでした!
2020/04/26
(2016)
久々にフデュロワ。んー、薄ウマで最高。温度低めがよろし。 何が自粛じゃ!エニ散歩してやった。防護服とマスク完備でw
2020/02/02
(2017)
薄旨、チャーミングは不変。先日のアン・パ・ド・コテと比べると、繊細さは薄れるものの、逆に奥底にある危うさも余り感じない。
2020/01/25
仙台の夜 その2
2020/01/19
(2017)
価格:3,280円(ボトル / ショップ)
大好きです。美味しい! フ・デュ・ロワ 2017 生産者 ル・トン・デ・スリーズ 生産地 フランス/ラングドック 品種 グルナッシュ、カリニャン、サンソー タイプ 赤
2019/09/21
(2016)
ビオデナミのワイン 昨年9月に購入し、半年以上寝かせて欲しいと店長さんに言われたため一年寝かせてみました で、飲んでみたのですが…。 出ましたこの匂い 雑巾というか、カビ臭いというか地下室の様な臭いというか…。 いや、これがこのワインの香りというなら受け入れますが…… いくらビオデナミだからといって、こんな香りするものでしょうか? 経験があまりないためなんとも言えないですね 知っている方がいらっしゃいましたら是非教えてください ブショネとは思いたくないのですが、コルクはあまり良い状態とは思えず…… 今までも数度この匂いに出会っているのですが確証が持てません 注ぐ際に泡が浮かぶ微発泡の淡いガーネットの液体 赤い果実がすっきりと尚且つ甘く存在しているのですが、ベールに包まれて分かりません 楽しみにしてたのに…
2019/06/23
(2015)
『No.513 薄旨の極みかもしんない』 大好きなワインって、すぐ開けるよりもついつい寝かせてしまいがちなわけだけど、今日はそんな中から一本思い切って開けてみようと思った次第なわけで。 瓶の外からも淡い色合いがしっかり伝わり、今からのシーズンに絶対合うはずと思ったら、もう我慢ができなくて...今夜はこれで行こうかな。 そして今夜の夕飯メニューは... ・牛トマ ・大根とジャガイモとベーコンの煮物 ・小松菜と油揚げの炒め物 ・ご飯 そして今日の一本は、フランスのル・トン・デ・スリーズのフー・ドゥ・ロワ2015年をお供に。もうこの淡い色合いが瓶の外からしっかり伝わるわけなので、飲みたくてしょうがない。グルナッシュ、カリニャン、サンソーを1/3づつブレンド...やっぱこの割合美味しいに決まってるよなぁ。 抜栓し、グラスに注ぐとほんと淡い赤の色合い。下手すりゃロゼなんじゃないかと思っちゃうよね。 それではまず香りの方から...うん、まずベリー系やチェリーの果実の香りがフワーッと感じられる。そして少しだけスパイスやハーブの香りとちょっとだけ土っぽいニュアンス。でも不思議とやんちゃ感はあまり感じないわけで。そして一口...はぁぁぁ、美味しい!なんなんだこの美味しさは! しっかりとした果実味に、心地よい酸味(あまり強くない)。やんちゃ感も味には感じられず、むしろエレガントですらある感じ。引っ掛かりも皆無で、実にスムースな飲み心地。これはほんと薄旨の極みなのかもしれない。 この飲み口はヤバい。ほんと止まんないんだなぁ。大根とジャガイモとベーコンの煮物には抜群の相性。どっちも止まんない!そして牛トマとも抜群な安定感。 こんなにフードフレンドリーなワインもないかもだ。ワイン単体でも良いし、食事と合わせるのもGOOD!たまんないや! 今回も星5つかな。ちょっと贔屓目かもだけど、僕の心を鷲掴みにしてくれるんだから、そうなっちゃうよな。ごちそうさまでした!
2019/05/10
France、ヤッホーワイン 軽い
2019/04/27
赤 2017 可愛い
2019/03/22
'16
2019/01/20
(2016)
自然派クラスのアフターで3本目に飲んだこれが今日の1番でした.
2019/01/08
カタルーションと言うらしい。 鹿と。
2018/12/24
クリスマスお泊まり会の続き。ルタンデスリーズのフュデロワですが、最近この手のヴァンナチュールがちょっと食傷気味に感じてきました…というか、サイクル的に少し気分じゃなかったのかも。好きな造り手なんだけど、この日はしっくりきませんでした。 開けてひと晩は微発泡が続いてました。結構還元があって、気になったかな。しかし、フレッシュな果実感を感じられて、ルタンデスリーズらしいナチュールで美味しかったです(^^)
2018/11/04
価格:4,500円(ボトル / レストラン)
ビオ。妖艶。
2018/10/28
やっぱり大好きだな、こいつ。重くなくて酸味あって、程よく渋み。中華に合わせたいw
2018/10/10
うまいに決まってる。この秋だけで3本空けて、まだ2本ストックしてる。
2018/10/08
(2016)
ポテンシャル高いんだろうが、当たりが悪かったか。
2018/10/02
やっぱり超好きー! 酸味もあって、軽めだけど薄くない。酸味があって、味がぎゅっと濃縮してるから? 美味しいー! 中華にも合う!
2018/09/21
春先の別府旅行〜 お猿さんは 高崎山自然公園のお猿さんです ここは むか〜し 子供の頃に来て以来です 子猿さんがたくさんで お猿の幼稚園みたい 今回の、旅行は姉と姪っ子と一緒 姪っ子に 自然派ワインの味を教えてあげよう と 私のは1番好きなワインを持参したのだけど 夜は 姪っ子は撃沈(-_-)zzz で 仲良く飲む ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ 機会に恵まれず 残念でした その夜は 姉と仲良く 飲み干しました! ホテルの夕食は鉄板焼き 海から登る できたてのお日様は 心のご馳走よ❤︎
2018/08/10
4日間の休肝日を取ってのルトンデスリーズ。ウホホッ!マイウー♪
2018/07/24
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Le temps des cerises Fou du roi 12%
2018/07/21
(2016)
超好きなやつ。2016も美味しい!
2017/10/20
しっかりめの赤は飲んだし ロゼらしいロゼワインも味わった今日この頃...飲みたいのは重からず軽からずのビオらしさ満載の赤ワイン!薄旨のスルスル系がいいなぁ ストックを見るとイタリアの微発泡赤!おフランスのわりとしっかり目の赤がスタンバイしてる う〜ん と悩むとこ 今の気分は フー・デュ・ロワ 君に決まりかな(^-^) 開ける前にフォローしてる方の投稿を見てると やはりヴァンナチュールLOVEのフォロワーさんがこのワインを開けてて それもとびっきりに美味しかった投稿が!星★5つ出てました*\(^o^)/* それに連れられるように(背中押されて)私もこちらを...何時もの通り少し濁りのあるキュートな色合い 今日はちょっと酸っぱい感じ でもこの味!この色よね(^-^) 前回開けた2015年の方が美味しかったかな 自分の投稿遡って見たら やっぱり去年の同じ日にこのワインを開けてました(驚W(`0`)W 飲みたくなる時期ってあるのかしら? ちょうどこの日は大好きな人のお誕生日だったから(松坂桃李じゃないよ〜)無意識にお祝いしてたのかも
2017/10/17
(2008)
『No.239 神がかってるんじゃないか?とさえ思う』 明日、本社の人間がこっちにやってきます。次の決算からシステムが変わるとのことで、その説明や指導、そして過去の帳票のチェックに来るとの知らせを、退社する直前に受けました。おやおやビックリというやつです。ただ直前に連絡をもらって、今さらあたふたしてもしょうがないし…ってなことで、普通に家路に着きました。 ただ、帰り道にいろんなことを考えてしまい、だんだん気分が落ち込みがちになりそうだったので、途中でデパートに立ち寄って催事場で行われている「イタリア展」で色々お惣菜を買って帰った次第です。 そんな今夜の夕飯は… ・仔牛のカツレツ ・トマトと豆と鶏肉の煮込み ・バジルチキン・ハーブ添え ・ホタテときのこのバルサミコ風サラダ ・ミネストローネ でございます。そして今夜はなぜかフランスのル・トン・デ・スリーズさんところのフー・デュ・ロワの2008年を開けようと思います。せっかくイタリアンのお惣菜だったんですけど、明日への活力ということで、大好きなフー・デュ・ロワをいただこうと思うわけです。フー・デュ・ロワといえば、カリニャン・グルナッシュ・サンソーがそれぞれ1/3づつ入っているのですが、2008年はカリニャン・グルナッシュ・サンソーが30%づつで残りの10%がカベルネ・ソーヴィニヨンだそうで。うーん、楽しみですねぇ。 それでは香りの方をクンクンと…あぁ、なんてチャーミングな香りなのだろう…ベリー系の甘酸っぱい果実香に少しだけ感じる干草や土のニュアンス…あくまでうっすらなんですけどね。そして一口…あぁ、美味っ!口に入ったときの「おじゃまします感」が実に絶妙!キラッとした香りどおりのキュートな果実味、気持ちよくキュッと締めるような酸味、透明感すら感じる浸透感、ほのかにコリッとしたミネラル感や出汁感や梅のニュアンスまで感じさせるなんて! そんなもんだから、食事と合う合う。仔牛のカツレツは味つきなので、レモンとチーズだけをかけて食しましたが、相性抜群でございました。トマトと豆と鶏肉の煮込みとも合わないわけがありません。 フー・デュ・ロワも大好きですし、ル・トン・デ・スリーズのワインも大好きですが、今回のフー・デュ・ロワの2008年は神がかっておりました…個人的に。よって今回は星五つつけさせていただきたいと思います。うーん最高に美味かった!
2017/10/09
んまい!
2017/09/03
チェリー、苺、スミレ、 とってもキューティー。 バーベQに持ってこいの赤です^ ^ 脂をスパッと流してくれます^ ^
2017/05/02
飲んだワインの投稿数 100のキリ番は ワインにハマるきっかけとなったフュデロワを! 自然派ワイン?なにそれ?とワインよりもお料理目当てで訪れたビストロ 息子と2人で グラスワインのオーダーを重ねるよりもボトルで頼んだ方がいっぱい飲めるよね って 赤のボトルをオーダー お店のマダムが提案してくれた3本の中から選んだワインでした 最初にこのワインに当たったのがビギナーズラック❤︎だったのかも 色もオレンジかかったいつまでも眺めていたいような透明感のある赤 ビオらしさ満載の癒し系でどこか懐かしさのあるツン!、としてない可愛いらしい娘のよう 2015年は今までのより、より生き生きとして元気な感じ 飲んだ日は息子のお誕生日 離れたとこで学生生活をおくる息子は そろそろホントにひとり立ちをする為の戦いに入ってます 将来に幸多かれd(^_^o) と願いつつ 母は1人でお気に入りのワインで祝いました