味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Ragnaie Brunello di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/31
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
よ〜し,そっちが香水で来るなら,こちらも香水で勝負だぁ❗ てなわけで,ブルネッロです。 ありがとう❗ありがとう❗
2023/07/11
(2017)
何故か、イタリアの赤を飲むとチーズが欲しくなる。このモンタルチーノも華美すぎない香りと強めのタンニンと案外軽快な飲み口が、旨みの塊であるチーズを呼ぶ。このあたりが、イタリアワインの真骨頂なのかなと思ったりする。
2022/12/24
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2本目! YouTubeでwinekingさんをよく見ているのですが、そこで出演されてる師匠ピーターコフMWイチオシ! 色は程よい褐色し始めのルビー。 香りはチェリー、ラズベリー、オレンジ、プルーン、甘いスパイス感があって香りから幸せ。。。 味は酸味が特徴的でアタックはシュッとキレがあってフィニッシュはじわーっと染み渡る感じ!豊かな果実味と旨み、程よいタンニンと甘み、口で含ませてると広がりがすごい。。。 染み渡る美味しさ。。。
2022/11/19
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2017 レ・ラニャイエ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ トスカーナ/イタリア 道草ワイン・その2 木曜日のワイン。 仕事帰りにちょっと道草を食ってしまいました(笑) サッパリしたプロセッコに続くのは、最後の1杯弱をお店の方からオススメされた、ラニャイエのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。 私が好きなのを良くご存知で、残った分を量り売りしてくれました(汗) そうなると、いただかないわけにはいきませんが、このBDM、オススメしてくれたのを土下座して感謝したくなるほど素晴らしい状態でした。 抜栓から3日目、普通のワインなら、もうかなりヘタっていても不思議はない段階ですが、爆発的な香りがとにかく素晴らしく、エレガント系のBDMとしての味わいもエクセレント。 非常に若いワインですが、ここまで開ききって飲み頃の状態だったのは、まったくの予想外で、嬉しいサプライズでした。
2022/09/15
(2016)
レ・ラニャイエ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2016 コルトンの丘とステキなワインたち ロッソを飲んで衝撃を受けたレ・ラニャイエの本丸、ブルネッロです!しかもグレートビンテージの2016。 今回のワイン会は若いワインと熟成ワイン、と言う裏テーマから選んだ一本。流石にまだちょっと、いやかなり若いんだろうなと思いつつも個人的に味わってみたかったワインです。 透明感を感じる液体、全体的にトーンが高く際立つフレッシュな酸味、クリアなのに旨味やミネラルのエキスがギュっと詰まっていて染み渡る。 とにかく若々しくフレッシュでこれってホントにブルネッロ??な味わいでしたが時間とともに尻上がりにグングン良くなってきました。 今飲んでも充分美味しいですが寝かせれば寝かせるほど美味しくなるワインかもしれません!?
2022/03/03
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2016 レ・ラニャイエ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ トスカーナ/イタリア 木曜日のワイン。 シャンパーニュ1杯で切り上げようと思っていたら、レ・ラニャイエのBDMがオンリストしているのに気が付いてしまいました(笑) いや飲むでしょ、普通。 外観は、リムに少しオレンジのトーンが入る淡いガーネット。透明感があってキレイな色調です。 以前飲んだ、ポッジョ・ディ・ソットやステッラ・ディ・カンパルトのBDMを思い出す見た目です。 グラスからは、オレンジピールや黒果実のエッセンスのような、やや尖った刺激のある果実香。 少し出力が低めなのは、抜栓から時間が経っているせいでしょうね。 口に含むと、予想通りのエレガント系BDMの果実味と旨みの饗宴♪ ほとんど存在感がないのに、余韻でしっかり主張するタンニンと、こちらもステルス性ながら、効きめのしっかりした酸が面白いですね。 非常に味わい深いサンジョヴェーゼ・グロッソだと思います。 ごちそうさまでした。
2020/05/21
(2010)
設立は2002年と比較的新しい造り手のレ・ラニャイエ。 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2010年を頂いてみました。 少しブリック掛かった綺麗な臙脂色。 タイトなスパイスの混じったチェリーやベリーに、アースを感じるアロマ。 ミディアムで硬さのある果実味に、ドライ・シナモンやクローブ等のフレーバー。余韻も含めて少し閉じ気味ですが、とても端正な佇まいのワインで、品の良いブルネッロでしょうか。 段々とドライ・プルーンやレーズンに果実の甘味も上がって来て、ビターな後味のミネラル感を感じます。 翌日も全体的にとても控えめで、気軽でもなく、陽気なところも感じないのですが、何か惹かれるものはありました。 今度はもう少しアプローチし易いヴィンテージを試してみようと思います。
2019/04/24
(2012)
市ヶ谷のイタリアン「ロッソ」の5杯目の赤。ブルネロらしくチャンピオンの高貴さ。何にでも合う。
2018/08/03
このブルネロは優しいけど真のとうたワインだうまいねオーナーズディナーでサインを頂きました、久しぶりで再会出来ました嬉しいです。サンジョベーゼグロッソは偉大ですね大好きです真夏でもブルネロだ‼️
2018/08/03
(2012)
LE RAGNAIE 2012 Brunello Di Montalcino OLTREVINOにてランチ
2018/08/03
(2012)
LE RAGNAIE 2012 Brunello Di Montalcino いつものOLTREVINOにてランチ 旨味と深みがあり、果実味と軽やかさを感じる。オーナーによると標高の高いところでできるそうです。つぐみ祭りにふさわしいBrunelloだそうです。
2018/04/23
(2010)
4月23日 ブルネロの日 LE RAGNAIE 2010 以前メーカーズディナーで飲んだものです。
2015/11/09
(2010)
まだ硬さの残る味わいでストイック。もう何年か寝かせた方がぐっと美味しくなりそう。生の赤果実。09年になるとチャーミングになっていて親しみやすい。
2023/01/25
(2017)
2022/09/16
(2016)
2019/06/16
(2010)
2018/01/02
(2010)
2017/08/12
(2010)