味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Macioche Brunello di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/18
(2015)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
久し振りのブルネッロはリカルド・コタレッラが2017年に買収したというレ・マチョーケ。これは2015年なのでワイナリーを買った時は既に樽の中で熟成中だったものかと。なので、コタレッラは醸造には何も絡んでいませんが、しっかりとラベルにはコタレッラの文字が!笑 でも、コタレッラがここのブルネッロを飲んで、完璧なワイナリーと言って買取りを即決したというだけあり、非常によく出来たワインかと。 酸がしっかりあり、タンニンも舌がギシギシするくらい。それでいて、適度な果実味で全体としてよくまとまっている感じがします。良年の2015年でまだまだ早いというのは否めませんが将来が十分に期待できると思います。今飲んでもいいワインだなぁと感じさせてくれます。
2022/02/01
甘くはないです。タバコの様な野焼きのようなスモーキー、余韻7.5秒。レンガ寄りのテラコッタ赤!飲み口軽くてスイスイ飲んでしまった!飲んでて楽しすぎ(*´∀`*)
2021/12/06
天才エノロゴ、コタレッラが惚れ込んだブルネッロ!シルキーで豊富なタンニンと円熟した偉大な果実感の2011年 ブルネッロ ディ モンタルチーノ レ マチョーケ Brunello Di Montalcino Le Macioche 2017年、このブルネッロに惚れ込んだ天才エノロゴ、リカルド コタレッラ氏が新オーナーとなった実力派ブルネッロ「レ マチョーケ」。バランスの良さと力強さの両方を兼ね備えた現代スタイルとも言えるワインを造り出しています。 熟れた力強い口当たり 『ワインエンスージアスト』90点(2011ヴィンテージ) 「プラム、レザー、地中海の低木、ハーブと香ばしいアロマが開いている。ソリッドなタンニンにラズベリージャム、肉厚のブラックチェリー、リコリスにバニラのニュアンスが感じられ、熟れた力強い口当たりだ。2020年にかけて飲むのが良いだろう」(2016年5月) レ マチョーケのブルネッロ ディ モンタルチーノは30ヘクトリットルのオーク樽で36ヶ月間熟成、約12カ月間の瓶内熟成を経てリリースされます。 美しく輝くレンガ色を帯びたルビー色。熟成感を伴う赤系果実の優美な香り。枯れ葉、腐葉土、なめし皮、タバコ、甘いスパイスなどの繊細で複雑なアロマ。口当たりは柔らかく、なめらかな果実味に丸みのある酸が豊かに広がり、余韻にはシルキーで豊富なタンニンが続き、果実の円熟味を堪能出来ます。 フレッシュな酸に感銘!「完璧なワイナリー」とコタレッラ兄弟が絶賛 ファレスコ輸出部長ダニエレ モンタネッリ氏 2019年10月4日輸出部長ダニエレ モンタネッリ氏にお話しを聞きました。「ファレスコは、ラツィオ、ウンブリアを飛び出し、遂にトスカーナへ向かいます。それが2017年に購入したモンタルチーノの「レマチョーケ」です。本当は、ボルゲリに土地を探していて、それは今も続いているのですが、このレマチョーケのワイナリーを偶然見つけた2人は、カンティーナにも、造られていたワインにも驚かされ、偉大な絵画を買うかのようにこのワイナリーを購入しました。2人とも「レマチョーケ」を“完璧なワイナリー”だと言っています。特に、フレッシュな酸に感銘を受けたようです。 レマチョーケとはこのエリアに育つ植物の名前です。植物の根がデザインされたカンティーナのロゴマークにも2人は共感しました。現在リリースしているのは、購入時にストックされていたヴィンテージのものです。2人が醸造を始めたのは2017年からなので、コタレッラ兄弟によるブルネッロはあともうしばらく先のリリースとなります。」 ガンベロロッソ2017で2ビッキエリ獲得(2011)、ワインエンスージアストで90点(2011)
2021/07/14
(2008)
エレガントめ
2021/07/06
(2013)
ラグーパスタに合います。ブルネッロにしては割と柔らかくてスルスルと呑んでしまいます。 あまりに普通っぽくてチョット残念ですネ。
2021/06/22
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
♪寝ぇ~ん寝~ん、ころーりーよー、おこーろーりーよ 父の日を自ら祝う2本目は、私の大好物であるブルネッロ・ディ・モンタルチーノでございます!("`д´)ゞ ラジャー!! んが!! 2008ヴィンテージということは相応の熟成期間ですので、澱を避けるためにもデキャンタージュもしました。 …というのに、開栓から2時間…3時間と経過しても、長~~~い眠りからちっとも覚めてくれる気配が無く…。 ち、ちみは、白雪姫か、はたまた眠れる森の美女なんか!?┌(`Д´)ノ)゚∀゚) と突っ込みを入れたくなる始末(笑)(≧∇≦) 芳香はとても素晴らしい芳しさでしたが、テイストは薄ーーく平坦で酸味だけは相応に現れるという、本来のポテンシャルの欠片も見られずに、結局1本飲み終えてしまいました…( ̄▽ ̄;) あと、1本所持していますので、そちらを戴く際は少なくとも前日までに開栓させていただくこととしますm(_ _)m オアトガ ヨロシイヨウデ… あ、ワインショップ・ソムリエさんから別のワインを購入した際にオマケで付いていた『無限ナッツ』、「食べだしたらワインが止まらない」という売り文句も理解しうる、なかなかの美味しさでした。 ご馳走さまでした。
2021/05/25
(2011)
イタリア三大銘酒、バローロやバルバレスコと並ぶブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。「イタリアワインの女王」とも呼ばれる。 品種:サンジョヴェーゼ・グロッソ(ブルネッロ)100% サンジョヴェーゼの亜種。サンジョヴェーゼに比べ、粒が大きく果皮が厚く、コクのあるフルボディのワインが造られる。 2011。10年前。 外観はオレンジがかったレンガ色。 テンション上がります。 熟成の色ですね。 深みが出てきてる。 アルコール14.5% タンニンの角がすっかりとれて丸いです。落ち葉が少し枯れ始めた森の中。実り終わったラズベリーの香りが少し感じられて、そんなイメージの癒されるワイン。 腐葉土、土、丁子、甘草。 なめらかな酸味、溶け込んだタンニン、余韻が長いです。
2021/01/10
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
レ・マチョーケ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2011年。色は縁が煉瓦色がかった透明感のある落ち着いたガーネット。軽めのプラム、ブラックチェリー。ブラックベリーにスミレの香り。優しい甘みと強くない酸。タンニンはまだ主張がありますが、丸くなっている印象です。後から樽に由来する甘い香りがありました。 突然ですが…。 ワンダーランドの中野・高円寺で年末年始に見かけた変な人のコーナー! 夜明け前の朝5時過ぎに見かけた三十代半ばの小太りの男。車道に身を乗り出して車道の先を見ている行為は、空車のタクシーでも探しているなら変ではないのですが…。 問題はその格好。 つばを後ろ向きにキャップを被り…半袖、短パン。 気温は0℃ こっ、これは…。 関わっちゃいけない人だ( ̄∀ ̄) あんまり見ないようにして足早にその場を立ち去りました。 …いったいあれはなんだったのか…。 まさか、幽…。 そんな訳ないか 笑 最後の写真は高円寺の商店街で見かけたもの。 …ワンダーランドです(・∀・)
2020/11/03
(2015)
ブルネッロにしては渋みが柔らかくて飲み易い。 本日は時間無かったので抜栓後4時間程度だったが硬さが無くなっていてプルーンなどの香りが漂う。 お買い得なのかも?
2020/04/16
(2008)
イタリア トスカーナ サンジョヴェーゼグロッソ100% ブルネッロといえばのこの感じ。 大好きです。
2023/10/02
2021/04/19
2021/02/11
(2008)
2019/12/14
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2019/05/03
(2009)
2019/05/03
(2009)
2019/04/25
(2011)
2019/04/19
(2011)
2019/03/24
(2011)