Le Marquis de Calon Ségur
ル・マルキ・ド・カロン・セギュール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Le Marquis de Calon Ségur |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
口コミ968件
2023/01/17
(2019)
価格:18,500円(ボトル / ショップ)
プルーン系の果実味にちょうどいいスパイス。 セカンドとはいえさすが
2023/01/02
(2019)
ヨドバシワインくじ。 メルロー75%。まろやかな味わいだがすこし物足りないかな。
2022/11/26
(2016)
Nちゃん単独になったマスターレスのお店。 その日は自分の他に、おひとり様のお客さんだけ。 そのひとは、今年のWEの試験のために飛び込みで来店して通ってくれてたらしい。 めでたく合格したんですよー。 とおっしゃってたので、お祝いを言いつ試験対策他いろんな話を聞かせてもらう。 大変ねー。どれくらい勉強したら受かるんですかねー。 とか言ってたら、若くしてイッパツでソムリエ試験に合格した敏腕ソムリエール(忖度)のNちゃんが、 一年もやれば受かりますよ。インコさんもいずれどうぞ。 …無理す。 で、毎度のことながら、喋りに夢中でメモおろそか(笑)。 なので、2杯目3杯目は雑なメモでお茶濁します 許してちょーだい。 ドメーヌ・ジャック・カシュー ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ベック・ア・ヴァン 2019 半年くらい前に17年をいただいた、ジャック・カシュー。良い印象やったので楽しみ。 色は濃くピンクの強い、ガーネット色。 香りは、森の日陰のイメージとユーカリみたいなハーブの香り。フランボワーズに少しの皮革。 あら?以前はもっと濃い果実の印象やったけど。より複雑な香りになってるような。 味は第一印象が、線の通ったミネラル感があって、甘くないカラメルの香ばしさ。 すうっと伸びる酸味と、赤い果実より、どちらかというとカシスみたいな黒い果実の凝縮感。 後に甘やかなベリーのペーストのような香りが残る。 おー、こっちの方が好み。 わかんないねー。相変わらず、ワインて不思議。 で、3杯目。 贅沢したのにあんまり覚えていないボルドー(笑)。 やっぱり良いワインは後から飲んだらあかんのね(TT) ル・マルキ・ド・カロン・セギュール2016 ご存じ、サン・テステフのカロン・セギュール。 ボルドーの2016って良い年やったんやっけ…? 色はきれいなツヤのあるまだ少しピンクの入った若げなガーネット。 香りには濃いグリーンの針葉樹に、バニラのような甘い樽の香り(精一杯の記憶…)。 味は…ごめんなさい、誤解してたかもセギュールさん。もっと果実味よりのメルロー主だと思ってたら、びっくりするくらい軽やかな繊細さ。複雑さと凝縮感がありつつ、ブルゴーニュに通じる繊細さ(言い方失礼(笑))。 良かったです、今となってはほとんど覚えてないけど…(T-T)。 ほんまに駆け足。がんばれインコ、10月も後わずかやっ。 …11月もあとわずかやけど…。
2022/11/13
(2018)
3.4 美味しい。
2022/11/12
(2017)
ル マルキ ド カロン セギュール 2017 涼しくなってくるとこちらサイドにきます
2022/10/29
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018 サンテステフCH.カロンセギュールのセカンド
2022/09/28
重厚で飲み甲斐あり、また楽しみたい
2022/09/19
(2014)
深みがあり輝きのある、オレンジがかった非常に濃いダークチェリーレッド。粘性は強くディスクは薄い。やや熟成し、成熟度が高い印象。 香りの第一印象は開いていて華やか。特徴として、カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー、干しプラム、スーボア、ローリエ、シナモン、リコリス、ヨード、なめし革。熟成感が現れ、木樽からのニュアンスが強い印象。 アタックはやや強く、豊かな甘みと酸味、力強いタンニンはジューシーで骨格のしっかりとしたバランス。アルコール感はやや強く、余韻は長い。 複雑性があり、引き締まったワイン。温度は17〜20℃、グラスは大ぶり、デカンタージュは30分前。 フィルムキャップの切れる感覚もコルクにスクリューが刺さる感触もいつもと違う。ずっしりとした、重たさを感じさせる色合いはラルムにも色が乗り、粘性の高さを伺わせる。 明らかに黒系果実が主体で、香りの要素を掛け合せてソースを作ったような印象。香りに重たさはないものの、満たされてグラスを再度傾けたくなるような香り。 なめらかなテクスチャーで舌に入った後、舌の奥へ向かうにつれて膨らんで行くようなボリューム感。戻り香は穏やかで、巨峰の皮を食べているような甘みと苦味とタンニンで、しっかりとストラクチャーを作っているワイン。 少なくとも腰を下ろせるディナー。噛みごたえのある赤身を焦がし醤油で仕上げたもの、ぼんじり、邪道でも個人的にはチョコレート。 大岡氏が留学中、エチケットだけでワインに点差をつけたことを、20年前の大谷氏の本からそのまま記載していたことを思い出してしまう。 消費者なので、エチケットや形状で選ぶ楽しさも否定したくないが、正しい主観を持てるよう意識しなければならない。
2022/09/10
(2019)
ボルドー3級のカロン・セギュール、のセカンドですね(笑) まだ紫のニュアンスが見て取れますがダークチェリーレッドの濃いめの色調。 カシスにブラックベリー、杉やインク、樹脂、甘草といった、ボルドーらしい香り。 アタックはやや強めといったくらいで、なめらかな食感。香りと一致したフレーバーと甘酸っぱさがあります。それほど重くもなく、スルスルと飲めてしまいます。
2022/09/02
(2017)
5,000
2022/08/23
パワフルながらも柔らか。幸せの香り。
2022/08/18
(2017)
個人的には、セカンドよりサードの方が美味しいです。
2022/08/15
(2016)
過去アップ 創作和食のお店で ★3.2
2022/07/31
(2015)
久しぶりのちゃんとしたボルドー。 クセがなくしっかりしていて美味しい
2022/07/23
(2017)
ル・マルキ・ド・カロン・セギュール2017 カベソー60 メルロ25 カベフラ15 オッサン同士で呑むカロンセギュール セカンド ちょうど青みが消えたくらいのガーネット 13.5度 ケモノ臭鞣し革 針葉樹なハーバル感 スパイス 樽 スミレ ヴァニラ 強い乳酸感 全部が高密度に凝縮した感じで、例えるなら モンペラを更にブラッシュアップしたような 印象でめっちゃエレガント 時間が経過しても強烈な芳香 全ての香りのバンドで反応している 最後まで果実実のフレッシュが 生き生きとして飲み飽きのこない ずっと嗅いでいたい香り なんなら身体からこの匂い出したいくらい 本当に素晴らしいワイン
2022/06/02
7,000
2022/04/21
今日はこれ。
2022/04/14
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
1日遅れの、26回目の結婚記念日♥️ 銀婚式の時は、カロン・セギュールのファーストでしたが、今回はセカンドで旧ラベルのマルキド・カロン(^^;))) ♥️マークは、入ってないけど、妻への愛は変わりません(^_^)
2022/04/12
(2017)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
シャトー・カロン・セギュールのセカンドワイン。今日妻の誕生日だったので、プレゼントに購入しました。 セカンドとは言いながらもかなりのハイクオリティ。プルーンやブラックベリーといった黒系果実の複雑なアロマと芳醇なタンニンの渋味、果実味。さすがカロンセギュールと思わせてくれる味わいでした。 この値段でこのクオリティなら買いだと思います。
2022/04/08
記憶があやふや
2022/02/27
(2017)
嫁からのバレンタインプレゼントに擬態された嫁が飲むワイン。若いがエレガントでパワフル。
2022/02/20
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カロン・セギュールでサンデーランチ。 手作りハンバーグ 玉ねぎソースと。 Chateau Calon Segur Marquis de Calon Saint Estephe 2017 バランスが良く香りが広がります。 カシス、プラム、樽香、カカオ、 ペッパー、インク、ナッツ。 抜き栓後の酸味が時と共に滑らかに。 まろやかなタンニン。 言葉が通じない状況下、 お肉屋さんでなんとか挽肉をGet。 ハンバーグが無事作れました。 マッシュポテトはヘラの手作業で。 疲れました。笑 適当に作った川海老唐揚げと瓜の スパゲッティも結構いけます。
2022/02/12
セカンドだけど美味しい!
2022/01/30
(2017)
価格:3,323円(ボトル / ショップ)
開けたては少し爽やかさのある果実、時間が経つにつれて熟した果実とチョコレートといった具合に様々な表情を見せる上品で複雑な香りの虜になってしまいました。 酸味とタンニンのバランスも絶妙でまた飲みたいワインです。
2022/01/08
(2011)
価格:3,520円(ボトル / ショップ)
3.3 飲みやすく美味しい。
2021/12/19
(2013)
マルキ・ド・カロンセギュールの2013年。以前、まとめ買いしたものの一本を抜栓。 ワインのコメントは前回のものを一旦コピペ。 『色は少し紫がかったガーネット。カシスにコーヒー、チョコレートと、バニラの芳香があります。タンニンもまだまだしっかりとしていましたが、仄かな甘みを伴う果実感もあることから、ボルドーが好きな人なら抵抗感なく受け入れられる美味しいワインだと思います。』 今回はバニラの芳香はほとんど感じません。代わりに、少し落ち葉のニュアンスを感じます。ポルチーニのような香りとコクも感じました。 熟成が少し進みつつも、まだまだ楽しめるワインです。 最後の写真は以前、新井薬師前の駅前で見かけたもの。古本屋には「書物を圧倒する映像・デジタル化は人間の心を表面的な愉悦で虜にし、安易な受身人間を増産しています。人間として重要な想像力や思考力の低下は止る所を知りません。また、世界的な反知性主義の蔓延は人間の未来に何をもたらすのでしょうか。一古書店主の杞憂に終われば良いのですが…」と書いてあります。 …まあ、そんなことを店先に書いておいても、ねぇ…と思いながら、少し歩くと2、3軒隣に 「やっぱコレやなぁー」 の看板が(・∀・) 反知性主義、ですか…。 …少しだけ、古書店主の気持ちがわかった気がしました…。
2021/12/09
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ル•マルキド•カロン•セギュール 2017年/シャトー•カロン•セギュール 甘酸っぱい感じ。 表面は華やかで軽いが内面にはしっかりとした芯がある感じ。
2021/11/23
(2013)
本日の一本。 シャトー カロン セギュール ル マルキ ド カロン セギュール 2013。 随分前に知人のお姉様がどなたから貰ったけどワイン飲めないので飲める人にあげる〜。 と、頂いたワイン。 強くはないものの、香り、果実味、酸、タンニン全てが親しみやすくバランスよく纏りがあります。 プラムやブルーベリー、チョコにスミレ、ミントとバニラが少し。全体的にスモーキーな仕上がり。 良いワインを頂きました。
2021/11/03
(2013)
花の香り。渋み酸味ある。複雑な感じ。
2021/10/31
友人の結婚のお祝いに