Le Marquis de Calon Ségur
ル・マルキ・ド・カロン・セギュール

3.19

987件

Le Marquis de Calon Ségur(ル・マルキ・ド・カロン・セギュール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • 木樽
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • スミレ
  • チョコレート
  • ブラックチェリー

基本情報

ワイン名Le Marquis de Calon Ségur
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ987

  • 3.5

    2024/09/29

    (2018)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    2019サンテステフ

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2018)
  • 2.5

    2024/08/11

    (2021)

    ワイン会⑨ テーマ:5000円以内で美味しいワイン

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2021)
  • 4.0

    2024/06/05

    (2014)

    価格:3,058円(ボトル / ショップ)

    ル・マルキ・ド・カロンセギュール2014

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2014)
  • 3.0

    2024/05/26

    (2019)

    開栓時、コルクを途中で折って しまい折れた1/4をボトル内に ぷかぷか浮かんだ状態で飲む。 何年経っても開栓時々失敗する〜 (凹みますT ^ T) ちょっとコルクカスが気になった ので漉しながら飲みました〜。 香りはスパイシーさと黒系果実 の芳香。期待大〜(^^) 飲むとスパイス味しっかりやけど まろやかさもあって複雑で旨い。 余韻は香ばしさあるフルーツ フレーバーな何か‥ この何かがわからなくて悶々と してます(´Д`)

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2019)
  • 2.5

    2024/05/24

    (2019)

    過去録 ル・マルキ・ド・カロンセギュール 2019 サードとは全く異なるクオリティ

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2019)
  • 3.0

    2024/04/03

    お花見ワイン会@代々木公園

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール
  • 3.5

    2024/03/17

    (2019)

    メドック3級、カロン・セギュールのセカンド。 ブラックベリー、ブラックチェリーの黒系果実のニュアンスに、クローブ、イイクや樽。 口当たりは柔らかく、親しみを感じる味わい。基本的にドライながら、果実感があり、なめらかな酸味が程よいバランス。タンニンはや)強いくらい。 久しぶりに飲みましたが、よいですね~。

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2019)
  • 4.0

    2024/03/06

    Vinicaワイン会 10、Good View Dining、 70名、70本以上、楽しかった、 70名集められる幹事は凄いと思う。

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール
  • 3.0

    2024/03/02

    (2015)

    価格:4,378円(ボトル / ショップ)

    ル マルキ ド カロン セギュール 2015 サン テステフ メドック格付け3級カロン セギュールのセカンド。 過去に2011,2012飲んでます(2013年の名称変更前なので マルキ ド カロン)。 RP88-90(Neal Martin/Apr 28,2016) Drink Date:2020-2035 ↓ RP85(Lisa Perrotti-Brown/Feb 17,2018) Drink Date:2018-2025 メルロー 57% カベルネ ソーヴィニヨン33% カベルネ フラン10% 香りはカシスやアメリカンチェリー。 抜栓直後はパッとしなかったものの、時間の経過と共に徐々に良くなる。 やや酸がしっかりとしたフレッシュな果実味でタンニンは比較的穏やか。 アフターにかけてはほのかに華やかなフローラルのニュアンス。 全体的にエレガントな味わいのミディアムボディ。 濃厚好きにはやや物足りない気もするけど果実味には凝縮感も有り、抑えるべきポイントはちゃんと抑えている所は流石。 まあ、濃厚なワインが続くと年齢的にも?キツいし、たまにはこういうエレガント系も良いかもね。 個人的な評価は2012>2011>2015

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2015)
  • 3.5

    2024/01/28

    (2015)

    かなり濃いブラックチェリーレッド ブラックチェリー、プラムの香り まろやかなタンニンと柔らかな酸 果実味とともにタンニンの渋みが 余韻を引く カロン・セギュールのセカンドワイン

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2015)
  • 4.5

    2023/11/17

    (2019)

    価格:4,268円(ボトル / ショップ)

    華やかな香り。カシスやプラム、レーズン。コーヒーやダークチョコ、インク、樽。 やや甘く濃密な果実味。凝縮感のある味わいで、タンニンもしっかり目ながらバランス良い。後味に少しほろ苦さ。 ただただ美味しい。 福袋の1本 カベルネ・ソーヴィニヨン 54%、メルロ 44%、カベルネ・フラン 2%

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2019)
  • 3.5

    2023/10/09

    (2015)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    2015 CH.カロン・セギュールのセカンド

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2015)
  • 5.0

    2023/09/29

    (2019)

    ハートのうまいやつ

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2019)
  • 3.5

    2023/07/30

    (2015)

    2015 サンテステフ

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2015)
  • 3.5

    2023/06/10

    おいしい。 バランス良いな?

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール
  • 3.0

    2023/05/27

    メインに合わせる赤は、カロン・セギュールのセカンド♡︎(°´ ˘ `°)/ カロン・セギュール17年ではガチガチでしょうから、セカンドでちょうど良い感じです♪ お料理もとっても美味しく、 ペアリングも楽しかったです\(^^)/

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール
  • 3.5

    2023/05/11

    (2017)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    久しぶりの赤〜 色はかすかに紫入ったルビー。 香りはカシスとバニラのボリュームがしっかりあって、ブラックベリー、プラム、チェリーと少し土、ブルーベリー、スミレの印象。香るたびに印象変わって困惑してます(笑) 味はドライで程よい酸味と果実味、滑らかなタンニンがしっかりあって落ち着く〜

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2017)
  • 4.5

    2023/05/07

    濃いガーネット色。 フルーティな甘い香りの中に、スパイスの香りを感じる。 甘酸っぱいダークチェリー感のあるテイスト。 後味に滑らかなタンニンを感じる。 鼻から抜けるフルーティな香り。 とてもおいしい!

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール
  • 4.5

    2023/05/07

    (2018)

    カロンセギュール セカンドラベル。濃いめのガーネット。ファーストアロマはブラック果実感とフレッシュな樽の香り。セカンドで全体的に角が取れてまろやかな香り。口当たりはスムーズであるがブラックベリーの香りが押し寄せる。まろやかなタンニンを感じ飲みごたえもある。バランス良い。メルロー75%

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2018)
  • 3.0

    2023/04/09

    (2015)

    最後にボルドー。サン・テステフのシャトー・カロン・セギュールのセカンド、ル・マルキ・ド・カロン、2015vt.です。 既に結構酔いも回り、最後はドーンと来る一本にしようと考えて、ウォークインセラーから持ち出した一本。 カベルネS57、メルロー33、カベルネF10%のブレンドで、フレンチオークの新樽50、1年落ち50%で17ヶ月間の熟成です。 ブラックベリー、チェリーの香りに、軽くトリュフが香り、複雑さがあります。ミディアムですが、左岸らしい硬質のストラクチャーを感じます。 オーキーな雰囲気を感じながら、まだ溶け切らないタンニンの余韻が続きますが、悪くはないヴィンテージのセカンドなので、丁度いい飲み頃と言った感じでしょうか。

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2015)
  • 3.0

    2023/04/08

    (2019)

    飲み頃フレッシュ良き良き 肉を抑えるセイセイ セカンドうまいね、サンテステフ咽び泣くね、むし。

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2019)
  • 3.5

    2023/01/17

    (2019)

    価格:18,500円(ボトル / ショップ)

    プルーン系の果実味にちょうどいいスパイス。 セカンドとはいえさすが

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2019)
  • 3.5

    2023/01/02

    (2019)

    ヨドバシワインくじ。 メルロー75%。まろやかな味わいだがすこし物足りないかな。

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2019)
  • 3.5

    2022/11/26

    (2016)

    Nちゃん単独になったマスターレスのお店。 その日は自分の他に、おひとり様のお客さんだけ。 そのひとは、今年のWEの試験のために飛び込みで来店して通ってくれてたらしい。 めでたく合格したんですよー。 とおっしゃってたので、お祝いを言いつ試験対策他いろんな話を聞かせてもらう。 大変ねー。どれくらい勉強したら受かるんですかねー。 とか言ってたら、若くしてイッパツでソムリエ試験に合格した敏腕ソムリエール(忖度)のNちゃんが、 一年もやれば受かりますよ。インコさんもいずれどうぞ。 …無理す。 で、毎度のことながら、喋りに夢中でメモおろそか(笑)。 なので、2杯目3杯目は雑なメモでお茶濁します 許してちょーだい。 ドメーヌ・ジャック・カシュー ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ベック・ア・ヴァン 2019 半年くらい前に17年をいただいた、ジャック・カシュー。良い印象やったので楽しみ。 色は濃くピンクの強い、ガーネット色。 香りは、森の日陰のイメージとユーカリみたいなハーブの香り。フランボワーズに少しの皮革。 あら?以前はもっと濃い果実の印象やったけど。より複雑な香りになってるような。 味は第一印象が、線の通ったミネラル感があって、甘くないカラメルの香ばしさ。 すうっと伸びる酸味と、赤い果実より、どちらかというとカシスみたいな黒い果実の凝縮感。 後に甘やかなベリーのペーストのような香りが残る。 おー、こっちの方が好み。 わかんないねー。相変わらず、ワインて不思議。 で、3杯目。 贅沢したのにあんまり覚えていないボルドー(笑)。 やっぱり良いワインは後から飲んだらあかんのね(TT) ル・マルキ・ド・カロン・セギュール2016 ご存じ、サン・テステフのカロン・セギュール。 ボルドーの2016って良い年やったんやっけ…? 色はきれいなツヤのあるまだ少しピンクの入った若げなガーネット。 香りには濃いグリーンの針葉樹に、バニラのような甘い樽の香り(精一杯の記憶…)。 味は…ごめんなさい、誤解してたかもセギュールさん。もっと果実味よりのメルロー主だと思ってたら、びっくりするくらい軽やかな繊細さ。複雑さと凝縮感がありつつ、ブルゴーニュに通じる繊細さ(言い方失礼(笑))。 良かったです、今となってはほとんど覚えてないけど…(T-T)。 ほんまに駆け足。がんばれインコ、10月も後わずかやっ。 …11月もあとわずかやけど…。

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2016)
  • 3.0

    2022/11/13

    (2018)

    3.4 美味しい。

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2018)
  • 3.0

    2022/11/12

    (2017)

    ル マルキ ド カロン セギュール 2017 涼しくなってくるとこちらサイドにきます

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2017)
  • 3.5

    2022/10/29

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2018 サンテステフCH.カロンセギュールのセカンド

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2018)
  • 3.0

    2022/09/28

    重厚で飲み甲斐あり、また楽しみたい

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール
  • 3.0

    2022/09/19

    (2014)

    深みがあり輝きのある、オレンジがかった非常に濃いダークチェリーレッド。粘性は強くディスクは薄い。やや熟成し、成熟度が高い印象。 香りの第一印象は開いていて華やか。特徴として、カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー、干しプラム、スーボア、ローリエ、シナモン、リコリス、ヨード、なめし革。熟成感が現れ、木樽からのニュアンスが強い印象。 アタックはやや強く、豊かな甘みと酸味、力強いタンニンはジューシーで骨格のしっかりとしたバランス。アルコール感はやや強く、余韻は長い。 複雑性があり、引き締まったワイン。温度は17〜20℃、グラスは大ぶり、デカンタージュは30分前。 フィルムキャップの切れる感覚もコルクにスクリューが刺さる感触もいつもと違う。ずっしりとした、重たさを感じさせる色合いはラルムにも色が乗り、粘性の高さを伺わせる。 明らかに黒系果実が主体で、香りの要素を掛け合せてソースを作ったような印象。香りに重たさはないものの、満たされてグラスを再度傾けたくなるような香り。 なめらかなテクスチャーで舌に入った後、舌の奥へ向かうにつれて膨らんで行くようなボリューム感。戻り香は穏やかで、巨峰の皮を食べているような甘みと苦味とタンニンで、しっかりとストラクチャーを作っているワイン。 少なくとも腰を下ろせるディナー。噛みごたえのある赤身を焦がし醤油で仕上げたもの、ぼんじり、邪道でも個人的にはチョコレート。 大岡氏が留学中、エチケットだけでワインに点差をつけたことを、20年前の大谷氏の本からそのまま記載していたことを思い出してしまう。 消費者なので、エチケットや形状で選ぶ楽しさも否定したくないが、正しい主観を持てるよう意識しなければならない。

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2014)
  • 3.5

    2022/09/10

    (2019)

    ボルドー3級のカロン・セギュール、のセカンドですね(笑) まだ紫のニュアンスが見て取れますがダークチェリーレッドの濃いめの色調。 カシスにブラックベリー、杉やインク、樹脂、甘草といった、ボルドーらしい香り。 アタックはやや強めといったくらいで、なめらかな食感。香りと一致したフレーバーと甘酸っぱさがあります。それほど重くもなく、スルスルと飲めてしまいます。

    ル・マルキ・ド・カロン・セギュール(2019)