味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Macchiole Paleo Rosso (~2000) |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/10
(2000)
抜栓当日、翌日と可もなく不可もなく。 4日後に飲んだ最後の一杯だけは 良い意味で期待を裏切られた。 相応のオリがあるにも関わらず、 最後まで飲み切ったのは 良いワインだった証なんだろな。
2021/06/06
(1998)
さてスーパータスカンのPaleoです。スーパータスカン飲むのは初めてです。 こちらはカベルネフラン100%になる前の貴重なヴィンテージで カベルネソーヴィニョン85% カベルネフラン10% サンジョベーゼ5% のセパージュになってます。 パワフルでボリューミーな香り。23歳ですがまだまだ若いですね。2001年以降のヴィンテージがカベルネフラン100%になるだけあって強くピーマン香を感じます。少し入ってるサンジョベーゼも仕事をしてて軽やかな酸味を感じます。飲み進めるごとに一体感がでてきて長い余韻を残しながらフィニッシュ。ごちそうさまでした。 和牛のリブとスカートステーキを。日本で高級焼肉食べてるみたいでした。まぁ、高級焼肉行ったことないんですが(^_^;)
2019/12/01
(1999)
Paleo。カベフラの認識でしたが1999ヴィンテージはカベルネ・ソーヴィニヨン85%、フラン15%だそうです。これも素晴らしい熟成で、これが一番良かったと言ってる方もいました。1999ヴィンテージの会。
2019/08/20
(1998)
カベルネソーヴィニヨン85%、フラン10%、サンジョベーゼ5%。熟成感、チョコレート、腐葉土、干し肉。
2019/08/20
(1999)
カベルネソーヴィニヨン85%、フラン15%。酸がきれい。
2018/01/02
(1999)
今日はパレオ・ロッソ1999を開けました。カベルネ・ソーヴィニオン85、カベルネ・フラン15。2000は70、30。2001からカベルネ・フラン100になります。 開けたてからおいしかったのですが、抜栓2時間後から更に甘味も感じるように。あんまり放置するとへたる予感もします。とても美味しいです。 初売りで池袋東武のエノテカに寄りました。泡と赤をくじ引きでグラスワインを飲める企画面白いですね~。僕は泡で小吉、カミサンは赤で中吉でした。1999のレオヴィルラスカーズは暗いけど美味しいですね(^o^) (グラスワイン追記しましたm(_ _)m) ついでにマルゴーハンティングも試しましたが、6等までのなかで5等。2等のアンティノリ ソライアを狙っていたのでガッカリ。5等はアマのグランセレツォーネなのでイタリア好きとしては良いことにします。 元旦の新幹線から撮った富士山。山頂に雲かかってました(>_<)
2017/08/21
(2000)
素敵な平日
2017/05/28
(2000)
隣町 帯広のイタリアワイン会へ行ってきました♪ 14人20本+α を飲みきったら 会が終了という耐久レース(^^;) すべてを投稿するのは大変なので ずっと飲みたかった パレオ・ロッソ 2000を... カベルネソーヴィニヨン 70 カベルネ フラン 30 パレオ・ロッソは 2001年Vtから 確か フラン100%になった筈なので カベソー主体は この年が最後なんですかね... 白で気になったのは ヴァッレ・ダオスタのケルナー。 赤では イル・カルボナイオーネ 2005 あとは ブラインドで 全く判らなかった ディ・カミッロのモンテプルチァーノ。 最期にグラッパ 3種飲み比べもあり、イタリアワインを堪能した夜でした(^^)
2017/05/12
(1997)
誰もが好む要素を多々含む造り。 飲み頃やや超過。滑らかで引っかかりがなく、皮や熟成肉の香りがセクシー。味わいは若干単調だが、スーパータスカンらしい間口の広さが好ましい。 カベルネフラン100%に移行する前の、良作年物。寝かしてるエウジェニオ作のスクリオやメッソリオを飲むのが楽しみだ。
2017/02/18
(1999)
パレオ・ロッソ1999。カベルネ・ソーヴィニオン85、カベルネ・フラン15。 土浦鈴木屋の倉庫で18年熟成して、飲み時になりました。リリース直後は固い印象のあるパレオも、こなれていてうまいとしか言いようが無いです。 JHallさんの集計が面白そうだったので。計208 イタリア 167 フランス 20 豪州 5 日本 5 スペイン 4 その他 7 イタリアが圧倒的でした。フランスはシャンパーニュばかり。 大阪出張だったのでニシノ酒店に寄ってみました。外観は普通の酒屋。中はイタリア愛にあふれる店主。 新大阪駅で551蓬莱を買おうと思ったら大行列。買えませんでした。(T_T)
2016/12/28
(1999)
イタリアを愛する人の会にて 18本目 こなれたタンニン
2016/12/04
(1999)
ついついポチったパレオロッソ1999。まだカベルネフラン100%になる前です。カベルネソーヴィニオン85%だからか、かなりどっしり感があります。おりが多かったので、届いてから2週間ぐらいで開けたらダメですね。もうちょっと落ち着かせてから再チャレンジします!
2016/02/03
(2000)
締めはパレオ?
2016/01/26
(2000)
フレンチスタイルだけど、CF強め。そのためか優しいタンニン。なんと、このビンテージの次(2001)からはCF100%とは、イタリアワインなのに不思議。
2015/12/30
(2000)
レ・マッキオーレ パレオ・ロッソ2000 こ存じのようにCS主体のラストヴィンテージ。 華やかな香りと上品な酸、遠くに僅かな青いニュアンスも。CSからなのか。ところでセラーにある01、11はいつ飲んだらいいのか? 01はまだしも、11は・・・・何年待ったら良いのか・・・ワインとは我慢比べの飲み物だ。(笑)
2015/06/27
(1996)
チーズと! 深くてまろやかよ。
2015/01/12
(2000)
最後のボルドーブレンド とても楽しみにしていたけど、劣化していました(>_<) チビチビ飲みました(^^;;
2014/09/02
(2000)
価格:8,800円(ボトル / ショップ)
今や世界中で大人気のスーパーワイナリー『レ・マッキオーレ』、トスカーナの最高級産地ボルゲリに所在するワイナリーです。 エノロゴはルカ・ダットーマさんです。 ぶどうの凝縮度に徹底的にこだわって最高のワインが造られます。 レ・マッキオーレは、エウジェニオ・カンポルミによって1983年に設立されました。 ルカ・ダットーマ氏とともに意欲的なワイン造りを続けて出来上がったのが、1993年初リリースの「パレオ・ロッソ」でした。 パレオ・ロッソは世界中で高い評価を受け、マッキオーレは瞬く間にボルゲリのトップワイナリーとなりました。 横浜の某有名イタリアンのシェフと二人で飲み、最後に開けたのがこちら。 2000年はカベルネ・ソーヴィニヨンがブレンドされている最後の年です。 2001年以降はカベルネ・フラン100%になっています。 深みのある色にスミレのような香り。 アタックもしっかり。 酸味は落ち着きながらもしっかり主張。 全てがバランス良く成り立っているワインだと思います。
2014/03/25
(2000)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
神の雫登場のワイン。ヴィンテージも同じ。カベルネソーヴィニヨン70%、カベルネフラン30%。どっしり重め、しかし果実味は弱い...重めが苦手な私でも美味しく頂きました。コスパは微妙...
2014/03/05
(2000)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
VT 2000 今夜のワインはイタリア♪ マッキオ パレオ ロッソ (^_−)−☆
2014/02/01
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
こなれた腐葉土やなめし革の香り。 力強いタンニンがあり、濃厚で余韻に甘みが残る。2001年以降はそうではなくなったが以前はオーパスワンに似ていると思っていたが熟成しても似ている。
2013/12/22
(2000)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと輸入ルートは微妙ながらカベルネ フラン100%になる前の希少なヴィンテージ。カベルネ フランもエレガントに仕上げてあるがカベルネ ソーヴィニヨンが熟成するとストラクチャーがしっかりしていて甘さが抑えられきれいになる。
2021/03/16
(1999)
2020/03/07
2019/09/14
2019/08/15
(1998)
2017/07/02
(1999)
2017/02/18
(2000)
2017/01/02
(1997)
2016/06/09
(2000)