味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Le Haut Planty Gwin Evañ |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/19
(2016)
『No.1137 キテレツ風味...でも嫌いじゃない』 【グイン・エヴァン/2016年】 ル・オー・プランティ/フランス・ロワール ・ミュスカデ100% 合わせた夕飯 ・ピザ ・チキンナゲットとフライドポテト vinicaの前評判を見て、開けるのが怖かった一本。 抜栓し、グラスに注ぐと、落ち着いた色合いの黄色。濁りはほぼない。香りが何とも不思議な感じ。何だろな...あんまし例えらんない感じ。強いて言えば柑橘類に、トーストっぽいニュアンス。 一口飲むと...これまた何とも不思議な味わい。酸味こそあるが、レビューで書いてたような強烈な酸味は感じない。少し丸くなったんかな?柑橘の風味と共に感じるのが、少しケミカルっぽいニュアンス。そして液体からざらつきを感じたり。 そして、鉄っぽい後味。うーむ、これ失敗かぁ...と思いながらも、ピザと共にいただくと、あらま不思議、これが美味しくいただける。 今回のピザが結構ニンニク強めのバジル風味だったり、シーフードだったりと少しクセのある味わいだったのだが、このワインと共にいただくと、妙に美味しく感じるのだ。 たぶん万人受けはしないけど、ハマる人はハマるんだろうなぁ。僕は嫌いじゃなかった。ごちそうさまでした!
2020/06/07
価格:980円(ボトル / ショップ)
(大)好きなミュスカデ。 ビオならではの少しの濁り。 ツンとくる匂いはいいけど、酸はキツい! まるっきり果実酢。 置くと少し緩むけど、わずか。 そこから桃とかのニュアンスを拾う。 ま、キライじゃない。
2020/05/27
ポテトサラダと珍しい白1本
2020/05/05
(2016)
初心者向けでは全くない。これはカテゴリに馴染まない、こういうワインとしか言えない。劣化か個性か二日目でも不明。かなりエッジのきいた酸で攻撃的なアタック。刺激はいつでも感じる。時間が解決しそうにも思わない。 金属質な味わいはむしろビオに感じやすい。金気くさい。余韻でもエッジがきいたザラつき。分かりやすく言えば飲めるヴィネガー。 三日目。はっきり褐色に変わった。アタックの鼻フックのような強烈な酸はまだある。「グイグイ飲める」という意のワイン名だがこの酸味がブレーキとなって飲みにくい。リンゴ酢を割ったような味で、喉にひりつく。気を抜くとえづきそうになる。
2019/07/07
ロワール、ムロンドブルゴーニュのビオ。といっても内陸側です。香りは甘酸っぱいけど飲み口は何故かすっきり。何だろう、中学生のような香りがします。
2019/04/09
だし汁的旨味。少しにごりで抑え目の酸。
2019/02/12
(2016)
フランス ルオープランティ 以前買いそびれたワイン やっぱりいいなぁ モンドールを皆で すくっては食べ すくっては食べ 最後に モエ・エ・シャンドンとじゃがいもを入れて 完食! 酔ってるって怖い。
2018/10/09
(2016)
フランス ロワール ル・オー・プランティ 品種はムロン・ド・ブルゴーニュ オススメされたワイン。 甘い香り!ピーチ! フルーティー! 隣で飲んでいたO氏は 「生娘」と表現していました (;´Д`)あぁー
2018/06/05
ラヴァングウ、ワイン検定協力お礼。 ミュスカデ、ピチピチで美味しい。
2017/08/09
今夜は自然派のワイン会でした。
2017/07/26
蜂蜜の甘さ。穏やかでさっと引く酸。苦味があってちょっとビールみたい
2017/07/04
スッキリしてうまかった
2017/04/16
毎年恒例~ 秘密の場所にてお花見ワイン会~② 一人ブラインドしてたんだけど、わからずまま(笑) シュナン・ブラン? 又は、イタリアの土着品種? 正解なんだろう~。
2020/03/17
2019/09/18
2019/09/16
2018/12/26
2018/05/20
2018/03/05
2018/01/09
2017/11/29
2017/09/13
2017/05/02
2017/04/14