味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Cassemichère Cuvée 1601 Muscadet Sèvre et Maine sur lie |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet Sèvre et Maine |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White Wine |
2025/06/04
(2020)
価格:2,178円(ボトル / ショップ)
シャトー カスミシェール ミュスカデ セーヴル エ メーヌ キュヴェ1601 2020 名前に「シャトー」が付きますがボルドーではありません 笑 「ミュスカデ セーヴル エ メーヌ」を飲むのは25年振りぐらいでしょうか? 当時は1,000~1,200円ぐらいで購入できた気がするけど今は高くなってるんだろうなあ… と思い検索してみると安価な物は現在でも1,500円以下で購入可能。 ワインが軒並み高騰している中、なかなか良心的なAOCの1つと言えるんじゃないでしょうか? このミュスカデ、一般的な細長いボトルではなくブルゴーニュの様ななで肩の重厚ボトル、しかも樽熟。 ただ物ではない感が満載だったので試しに購入。 醸造:10%のみMLF実施、シュール・リー5ヵ月 熟成:フレンチオーク樽 12ヵ月 香りはレモンやライム、微かにアプリコット。 あとはハーブ、黄色い花。 生き生きとした酸とミネラル感は有るものの薄っぺらい味わいではなく、シュール リーらしい旨味と膨らみのある果実味を楽しめる。 アフターには心地よいナッツのニュアンス。 温度上がると樽を確かに感じるものの、くどさはない。 昔に飲んだミュスカデ セーヴル エ メーヌと印象が異なるのは樽を使ってるからなのか? やや不自然な印象を受けるヌルッとした感触は安定剤(CMC)の仕業だと勝手に解釈してるけど、そのマイナス点を差し引いてもなかなかいいんじゃないでしょうか? ミュスカデ セーヴル エ メーヌ、ベタ(ワイン入門編)過ぎてついつい敬遠しちゃいがちだけど、これからちょっと色々と飲んでみようかなあ〜 温故知新?的な?笑
2024/12/01
香りが立ち昇る。 単体だとまあまあか?だったけど、食事と合わせると…。生サラミからアクアパッツァまでどれも美味しい。素晴らしい。
2023/06/27
(2020)
シャトー カスミシェール / ミュスカデ セーヴル エ メーヌ キュヴェ1601 [2020] 白ワイン 辛口 750ml / フランス ロワール AOC 樽? やや濃いイエロー シュール・リーなんで ビスケットっぽい感じ 青りんご ライム 白い花 樽なん? バニラチックな甘い香り 柔らかい酸 マロイな
2023/07/16
(2020)