Le Battistelle Soave Classico Battistelle
レ・バッディステッレ ソアーヴェ クラッシコ バッディステッレ

2020年10月のワイン。 Le Battistelle Soave Classico Battistelle 上位のモノと比べるとやはり落ちるけどそれでも良いソアベなのは間違いない！

3.2 酸味強いが嫌味はない。美味しい。

良いですね。

イタリアはヴェネト州。バティステッレ・ソアーヴェ・クラシコ2018。品種はガネガルガ100％。 先日飲んだ“モンテセイ“の上位変換ver. “モンテセイ“は樹齢80年のガネガルーガ。これは樹齢100年。残すは130年d(ゝω・´○) 黄桃のニュアンスと奥深さのある密のアタック。モンテセイと比べると明らかに果実味が増す。 モンテセイより1000円程度高く2800円程度だったが、こうなるともう一ランク上も飲んでみたいと思います。 ディリーワインにするならモンテセイで良いかもしれませんね。 アテは枝付き枝豆をもぎってシンプルに塩ゆでしました。やっぱり生は美味い┗┻(（｡・'ω'・｡）)┻┛

93 2300 2018 甘美よのぅ！ リピをしない方針だけど、コスパよ過ぎるぜ！ グラスはややふくよかなリースリンググラスと、ラルコ用のボルドーグラスで飲んでみましたが、ボルドーだと、ぼやけてしまいますね！せっかくのミネラルと酸が台無しになるってのは分かっていましたが、グラスって面白いですね(^^) 携帯を長らくXperia Z5だったんですが、Z5って周回して5なんですね（笑） 携帯なんてWEBと電話しか使わないので何でもいいんですけど、SE2に替えてみました。 色々便利になったなぁ！ 特に画像が一気に消せる！凄ーい！ 山で電波がある！←これが助かるw でも画面が少し大きいし、重いなぁ ジャケパン、カプリシャツ短パンとかバッグを持たないスタイルの方が気軽でいいよね マネークリップと軽量携帯で〜

ホムパ① 92 2400 ソアーヴェ好きとしては響きました！ 2400って下記のスタンダードと同じくらいですが、3500くらいのと同等なんじゃないかと思うとハイコスパですやん！ ピエロパンとかイナマとかンセルミとかサンアントニオも出番なしだな！ すげーぜ！ 2400円って！ お宝ソアーヴェじゃないか＼(^^)／ 福知山が手作りしとおります 情熱大陸見て、燃えております！ 福知山は久しぶりに名店のデミグラスをを仕込みたい 福知山前菜は、寿恵卵と３種類のキノコのキッシュパイ、アンガスレッド(芋)がうまーい大豆とカポナータ、自家製パンチェッタポテサラ、四万十マッシュルームと酸味利いたサラダ、明石タコのマリネ、他色々ですた。

味しっかりなのに、めっちゃキレがいい

薪窯イタリアン② レ・バッティステッレ ソアーヴェ・クラシコ "バッティステッレ" 2017 少し前にボトルで2016を飲みましたが、もう新しいヴィンテージが出ていました。 ヴィンテージの違いか、スアヴィアと比べて飲んでいるせいか以前より柑橘系の果実味がしっかりとしている印象でした。 こちらの希望に合わせて、ソアーヴェ 2種類をセレクトされた店員さん(*´∀｀) マッシュルームとルッコラのサラダ。 新鮮な魚の薪窯焼き。 水は日本のレストランでは珍しく炭酸水でした。

二人で３本はやはり駄目だよな☺

桜開花に合わせて爽やかなソアーヴェを。 レ・バッティステッレ ソアーヴェ・クラシコ "バッティステッレ" 2016 単一畑のガルガネガ100％ ステンレスタンク 6-8ヶ月シュール・リー ラベルはレ・バッティステッレが採用する機械化できないペルゴラ方式のイラストが描かれています。 白緑がかった薄めの色合い。 白い花に洋梨の香り。 淡い果実味と軽やかな花の香りが鼻から抜けていきます。 料理に寄り添うピエロパンのカルヴァリーノに近いスタイル。 あちらはトレッビアーノ30％ブレンドですが、こちらはガルガネガ100％なので比べると柑橘の皮っぽい苦味がはっきりしています。

バッティステッレ・ソアーヴェ・クラシコ ひとりガルガーネガ連鎖〜(笑) レモン、パイナップル、りんご、少しナッツ香。温度が上がると洋梨。複雑で強めの香り。 口当たりは柔らかいが、口に含むと直ぐに舌を刺激するミネラルを感じる。生き生きとしているが尖ってなく、アフターにつれて、スマートに消えていき、果実味だけがほんのり残る。 全体的にサラッとしており、果実味からガルガーネガらしさを充分に感じられる。 合わせたのは、 アジフライ ミネストローネ じゃがコーンポタージュ餅 炒飯 です。 アジフライとは合いますね。 美味しかったです。

昨日は珍しく客人ありで、仕事終わりに近くのイタリアンへ。 ビールで乾杯の後はグラスで白を。 単一畑のソアベ。 ボリューミーでミネラリー！ 美味しいです。

久しぶりに行く名古屋のワインセラー。ほんとに素敵なお店です。こくがあって、辛さバッチリ。

1日イタリアデー#8 ガルガネーガのソアーヴェ。 お値打ちなソアーヴェとはチョット違う味わいでした。

2014 バッティステッレ ソアーヴェ・クラッシコ レ・バッティステッレ ヴェネト/イタリア 先日のJSA定例会セミナーの後、念願のイル・カーリチェでワインを物色の後、1階で立飲み1杯目。 初めて飲む作り手のクラッシコです。外観は、素晴らしくツヤツヤピカピカしたゴールドイエロー。見た目コクあり熟成感たっぷりなタイプですね！ 香りはリンゴと蜂蜜トロ〜リ融けてる♪ フルーティ且つ蜜感に満ちた印象。こりゃタマらない、好みのフレーバーです。 飲む前からコクありの白とわかっていますが、実際、口に含むと、リンゴというよりは柑橘系のキレのある果実感と豊かな酸を併せ持つ、しなやかで円やかでふくよかな飲みごたえの、しっかりした白です。 ミネラル感が実にしっかりと出ているところも素晴らしい！ たっぷり豊かなワインなのに、重さはまったく感じません。 特筆すべきは、最後の余韻。美味しくて切れ目なく飲んでしまい、ワインを飲み干した時に初めて気が付きましたが、とにかく余韻が深くてキレイで長くて強くて…目が眩みそうな美しさでした。 もっと早く気が付けば良かった！ と、後になってくよくよする程の素晴らしさでした（笑） ↑これは余韻についてと、このワインの存在そのものについてのダブルミーニングになっていますね。いちおう念のため（野暮）☆ ※お料理の代わりに写っているワインはtoranosukeさんが飲まれたロザートです。こちらも少し味見させていただきましたが、しっかりイキイキ系の味わい。美味しいワインでした！

仕事納めの飲み会のあとの白ワイン。 いや〜飲んだなあ今日は。でも今日くらいいいですよね！明日休みだし！ で、このソアーヴェ・クラシコ、兎に角美味しかったです！今まで飲んだソアーヴェといえばどちらかというとスッキリフルーティタイプでしたが、これは濃密・コクありタイプ。 香りはりんごのはちみつ煮、トロピカルフルーツ、柑橘系。ハーブや白い花の香りが次々と。 口に含むとまろやかな酸味としっかりとした果実味。そして豊富なミネラル。生き生き元気にというより落ち着いたふくよかな味わいです！ いや〜兎に角今年一年乗り切った！明日もまたワイン開けよ！

桃パスタに合わせて。しっかり樽感。

『ソアーヴェの会』の２本目…１本目と比べて、最初は口当たりも良く感じたが、時間経過して他と比較すると没個性の平凡な感じに…ちょっと難解。。 冷してガブガブ飲むタイプ⁉(￣▽￣;) 料理は、スカンピのインサオールとお店自家製のフォカッチャでした！

今夜の家飲みの白から、しばらくデイリーです。 11のソアーヴェ・クラッシコです。 色は熟成の色合い、黄金色の色調です。 少し熟成したソアーヴェ・クラッシコ、 少し涼しくなりかけた夜中に、合います。 パレオ・ヴィアンコ、ゲット出来ました。 この後、ゲッツをつまみに残りの赤を、飲みます。

ヒサモト初夏のワイン祭り！26 コメントは（あれば）後で

ワインパーティー2014秋♪ 約120名が参加！ (*^^*)

りんごに洋梨の香り ソアベらしくドライ 冷やしに冷やして