味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Barbaterre Lambrusco dell'Emilia Frizzante |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Marzemino (マルツェミーノ), Pinot Nero (ピノ・ネーロ), Malbo Gentile (マルボ・ジェンテーレ), Lambrusco Salamino (ランブルスコ・サラミーノ), Lambrusco Grasparossa (ランブルスコ・グラスパロッサ) |
スタイル | Sparkling Wine(Red) |
2020/07/06
(2017)
う…うま… ハズレ覚悟の2.5kのランブルスコですが、期待を遥かに超えてきました。 ぶどう、鉄の香り。スミレ、ぶどうの皮のビターな香りも。 拍子抜けるほどスッキリと軽めのドライな口当たり、あれっ、、っと思ったら、すぐ駆けつけるしっとりとした深いぶどうの果実味、じんわりと広がるぶどうエキスの旨味。苦味はぶどうの皮程度、酸味もぶどうの皮程度(笑) ドライなファンタのしゅわしゅわです。ランブルスコでここまでドライなのは初めて。美味しいなぁ〜!
2017/11/29
(2015)
『No.260 肉だけでなく、食事の時に飲みたい一本』 11月29日。いわゆる「いい肉の日」だそうだが、あいにく我が家は今夜はハンバーグ。いい肉料理であることに間違いはないわけで。 そんな今夜は… ・ハンバーグと蒸し野菜・デミグラスソース添え ・キャベツとツナのチーズグリル ・スモークタンとロメインレタスのサラダ ・ご飯と味噌汁 そして今夜は肉の日にふさわしい…かもしれない、イタリアのレ・バルバテッレのランブルスコ・デッレミリアの2015年物。セパージュはグラスパロッサとサラミーノ、マルボジェンティーレ。 グラスに注ぐと色合いの赤黒さが、血っぽくてもう肉々しいって感じ。そして気持ち良さげな泡。そんなこんなで香りを…ほぉ、黒果実系の香りとほんの少しだけケミカルなニュアンス。そして一口...あぁ、これは美味い!豊かな果実味とアクセント的な酸味とほろ苦さ。少し強めの炭酸も合わせて、これは完全に料理とともに飲むべき一本かなと。この感じだともちろん肉に合わせるべき一本。 塩気すら感じさせる甘くなさがまたたまらない。ハンバーグにも合ったんだけど、正直赤身の肉に合わせたかったかなぁ。 でもワインのボディがミディアム寄りだったせいか、キャベツとツナのチーズグリルにも合ったのがなんだか嬉しかった。
2016/07/01
スパークリング
2016/05/28
甘みがなくドライなランブルスコ。
2016/05/05
微発泡だけど、しっかりブドウの味がする一本。濃いくて、でもくどくなくて美味しい一本!
2016/04/30
これからの季節にはいいです。
2015/10/12
@リ・カーリカ
2015/07/14
ランブルスコ。何年ぶりだろ(笑)。 これは瓶内二次発酵してるらしい。 香りはいかにも苺とかそれっぽいくて親しみやすいのに、味はかなりドライでキレてやがる。 なんというか、値段はまぁまぁだけど、ランブルスコってこう言うのじゃなかったよなと、思わされる一杯。 ワインってイメージが先行しちゃう事が多くて悩まされるな。
2016/08/14
2016/06/06
2015/10/10
2015/08/02
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014/07/19
(2011)
2014/06/19
(2011)
2014/03/13
(2011)
2014/01/16
(2011)