味わい |
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香り |
ワイン名 | Laurenz V. Friendly Grüner Veltliner |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) |
スタイル | White Wine |
2024/09/24
シュワっと辛め
2023/10/16
(2015)
オーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナー、濃いめのイエロー。 オレンジのような柑橘と、硬めの洋ナシや白桃、アスパラ、そこに白コショウ、石灰などフリンティなニュアンス。 口当たりは軽めで、ピリッとした炭酸があります。ドライな味わい。酸は爽やかですが、ここにも白コショウのようなピリッとしたニュアンス。後味には、洋ナシや白桃のフレーバーとともにやや強めの苦味があり、コクがあります。 2015ヴィンテージですが、フレッシュフルーティな印象で、熟成感はないですね。 スクリューだからですかね? 和食に合わせやすい味わいでいいですね(^^)
2018/04/07
(2015)
オーストラリアの白ワイン。飲みやすさが素晴らしいですね。和食&+日本酒で楽しんだ後の1本として楽しみました(`・∀・´)
2017/02/21
(2015)
価格:3,769円(ボトル / ショップ)
オーストリアの北東部に位置するニーダーエスターライヒ州産の葡萄グリューナー・フェルトリーナを原料としており、これはオーストリア原産の品種である。 グリューナーは、花崗岩、片麻岩、雲母スレート、レス土壌で成熟する。 起伏の多いヴァルトフィアテル地域の北部から冷たい空気が流れ、昼と夜で寒暖の差が激しい立地を持つ。 結果として、葡萄はゆっくりと熟していき、また日中の暖かな気候と涼しい夜間の効果により、この地域では非常にフレッシュでフルーティな葡萄が産まれる。 それは“冷涼な気候の葡萄栽培”で出来る最上の葡萄だといえる。 カンプ川の左岸の立地によりミネラル感と活力を、右岸からは味わいの長さとクリーミーな特徴をワインに与えている。 青リンゴ、桃の香り。 スパイス。 酸は程々。 フルーティ。
2014/04/11
(2011)
ヒースローのBAラウンジにて。 少し変わってる印象。
2024/12/28
(2022)
2023/03/15
(2017)
2016/12/18
(2015)
2016/11/13
(2015)
2016/05/01
(2014)
2016/04/09
(2014)
2015/01/13
(2011)