味わい |
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香り |
ワイン名 | Laurent Lebled Touraine On est su l'Sable |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/15
(2021)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
ワインってやっぱり食の一部! スルスルと体に吸収されて栄養補給とストレス解消♪ 難しいことなど何もないんですよね~♪
2023/11/07
(2021)
No1362
2023/09/12
(2021)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
とっても久しぶりのオネスルサーブル ’21 Alc 12% もう3年ぶりなんですね...(涙) フレッシュ&フルーティー&カベルネフランで体に染み込む速さがマッハ!(笑) ピチピチしていてゴクゴク飲めるけど、ちゃんとカベルネフランらしさがあるんですよね~! もう大好きです♡
2021/08/24
(2018)
『No.761 バラつきが激しいな』 日曜日の話。 ここ最近、コロナでの締め付けがまた強くなり、またいろいろ不自由を伴う日々が続いている。せっかくの日曜というこの日も、どこか遠くに行くわけでもなく、近所のくら寿司でお昼を食べ、また近所のスーパーマーケットで一週間分の買い物を済ませ、家に帰って…といった具合。 僕と妻は結構インドア派なので、まあいいのだが、4歳の娘にしてみれば、外にお出かけできないのはそこそこのストレスだろう…ってことで、夕方自宅近くの公園に娘を連れて行って遊んだ。 少しの間だけど、娘は思いっきり走り回り、ボールを蹴り回り、ブランコやすべりだいで豪快に遊び…楽しそうで何よりではあったけど、どこか申し訳ない気もしたり… 早く、元の日常が来ることを願いつつ。 そんなはらぺこな今夜の夕飯のメニューは… ・ピーマンの肉詰め ・ジャガイモのグリル・ローズマリー風味 ・ご飯と味噌汁(エノキとキャベツと油揚げ) そう、我が家の定番メニュー。もう最近はしょっちゅうこればっかじゃないだろうか?でもいいのだ。僕と娘は毎日でもジャガイモのグリルを食べたい…いや、食べられるのだ。はらぺこな僕らには、ただただ嬉しい!そして今夜はフランスのこれまた大好きな作り手であるローラン・ルブレのオ・ネ・スル・サーブル2018年をお供に。カベルネ・フラン100%の一本。これ好きなんだよなぁ。ピーマンの肉詰めに合うのかな、いや合うはず。そんなことを思いながら、抜栓し、グラスに注ぐ。ん?なんか懐かしいようなやんちゃめいた香りが…改めで香りの方を…ん?いわゆる還元的なニュアンスが感じられるような… そして一口…ん?うわぁ~来た、この感じ!ちょいと前の自然派といわれるあの感じ。飲み進めていくと、さらにネガティブな要素が。どうも瓶の個体差があるのかとも思ったりするのだけど、ちょっと手放しで喜べない状態かな? 飲み始めはいいのだけど、喉に行く瞬間にううっとなってしまうのだ。どうもスムースではない。口の中から喉に行くと、もわーんとした還元的ニュアンス、イガイガした喉越し、強い酸味を感じてしまうのだ。なんというか昔飲んだクー・ド・カノンのような。 このワインならではの旨味も感じられるのだが、どうにも味わいにまとまりがなく、それぞれのクセみたいなのが主張しすぎて、バラバラな感じなのかな? でもなんだか残念。他のヴィンテージに期待。だって好きな作り手だから。 ごちそうさまでした。
2021/03/06
1月に近所にオープンしたフレンチLe Declic 濁りのあるバイオレッド~薄紫。発泡の影響か、開けたてから澱が見える。 熟成香に似た還元臭が爽やかに香る。粒が細かくて鮮やかなな赤を中心としたベリーのニュアンス。木や土の香りもフワッと香る。 はじめは微発泡、後半は無くなるが、それでも非常に軽やか。 かなりのナチュールだが、大きな負の面は無い。 気軽なタイプで、そういうのでも結構な値段になるのがナチュールの痛いところだけど、これは安いのが嬉しい。 写真では隠れてるけど、マグロの低温調理にケッパー、トマトソース等を乗せたもの。 一皿目から味のキマッた料理。この料理に合わせてワインは赤から先に提供されたが、バッチリの相性だった。マスター曰く、生じゃないからこそ合うと。パン粉を付けて少し焼いているのでサクサクした食感もある。 これが一番美味しかった。一週間たった今でも印象に残ってる。 鶏むね肉の低温調理、ゴボウのソース 見た目、香り、食感、味、全部楽しめる。乗っているのは全部ゴボウというのも面白い。店からしたらコストも良さそうだ。こちらも根のニュアンスのあるカベフラと非常に合う。 カリフラワー、天使の海老、フュメドポワソン こちらも5感で楽しめる料理。ソースの混ざり具合とかで味が変わる。素材の味が軽やかに良く出てる。 白菜のポタージュ 右上に乗っているのはどこかの地方のピザみたいなものらしい。複雑な味わいなんだけど確かにハクサイ。草草しくもない。僅かに白菜の食感も残る。
2020/12/11
(2018)
随分前に飲んだんで、細部忘れた。でも軽くてナチュラルのコクがあり、酵母感あり、発泡ありで、ランソレぐらいうまかったし、好みの味だった。
2020/09/28
(2018)
弱泡性
2020/09/22
(2018)
価格:3,100円(ボトル / ショップ)
巣ごもり連休の最終日は大好きなローランルブレ 最近はなかなか出逢えなくなり残念…人気なんでしょうね… 今日はカベルネフランのオネスルサーブル ’18 Alc 12.5% さすがローランルブレ!やっぱり旨いなぁ! フランらしさとフランらしくなさが融合していて滅茶苦茶ナチュラル! いつも食欲をそそられるワインです♪ 飲みながら何度「旨いなぁ!」とつぶやいたことだか。(笑)
2020/07/26
カベルネフラン。ちょい冷やし気味で。 1日経ったら豆ってきた。早いな…
2020/05/29
大好きだった。うまく文に書けないけども、これはまた飲みたい…。あけたては、酸味が強く感じるけど、だんだん丸くなってくような。すごい楽しかったワイン。これは2018年のですね。
2019/03/08
(2016)
『No.465 青い、僕はこの青さが好き』 金曜日はワクワクする。休み前だから当たり前か。僕もそうだが、娘も心なしかはしゃいでいるようだ。明日は休みだし、昼からはガラピコプーのコンサートを見に行くのだ。わかってるのかわかってないのか...でもまぁいいかね。 そんな感じで浮足立って家に帰り、サクサクっと夕飯を作った次第。そんな今夜の夕飯は... ・きのこたっぷりのハッシュドポーク ・チーズとツナのサラダ ・茄子ときのこのバルサミコマリネ ・トマトスープ そして今夜は、大好きなローラン・ルブレのオ・ネ・スル・サーブル2016年をお供に。カベルネ・フラン100%のオ・ネ・スル・サーブル。前に2011年を飲んだのだが、とても自分好みの一本だったなあ。 そんなことを思い出しながら、香りの方を...おぉ、ベリーっぽい果実香と共に感じる青っぽい香り。そしてどことなく土っぽいニュアンスも。そして一口...お?あっ、ほぉ...そうですかぁ。飲み口は実に軽やか。ほのかなガス感も感じなくはない。 キュッとした、少し強めの酸味と青っぽい味わい。軽快な味わいがきのこたっぷりのハッシュドポークに実に合うなぁ。あとハッシュドポークにピーマンを入れたからか、より相性がいいんじゃないかと思ったりしている。 軽やかさで、チーズとツナのサラダにも合うし、バルサミコマリネにも合うんだよなぁ。きのこの土っぽさともまた引っかかるとこもあって、これまた良し。 以前飲んだ時より、フレッシュ...というか青っぽい。そして茎っぽい。でもこの青っぽさは僕は好きだなぁ。なんというか、自分の好みの青っぽさ。作り手が大好きだから贔屓目で見ちゃうんだろうけど。 それでもめっちや好きだ!ごちそうさまでした♬
2018/04/25
(2015)
ワイン部
2017/10/05
今日の大仕事を完了させ、褒美のナチュール。しかし、久々に強烈な還元発生(笑)わたし的にはこういうのに慣れているはずが、珍しく身体が拒否る(笑) そこで娘たちに嗅がせてみると、キャーと逃げて行く。なんでも、ヨダレの匂いだそうだ。 最後に奥様。飲んでみる気もしないと久々に鼻をつまんでいる。そんなにひどいのですか?まぁ、確かにわたしも飲み進まないのは認めます。先日行った牧場の牛舎の匂いがします。そんなの普通は飲めんよね(笑) 追記:いまさらながら還元ではなくてブレタノマイセスですね^^;
2017/08/12
(2015)
状態が悪いビオ_| ̄|○
2017/04/11
(2011)
『No.157 茄子のみぞれ炒めと合うんですよ…不思議と』 私事ではありますが、長くかかった一つの業務にようやく終わりが見えてきました。色々後始末を終えたらようやく解放されるわけです…うーん、長かった。気がつきゃ今年も3カ月終わっちゃってるし。 仕事を終え、家の近くまでくると、あらまぁ夕飯のいい香りが鼻をくすぐります。 そんな今夜のメニューは… ・ポークソテー・おろしソース ・茄子のみぞれ炒め ・玉ねぎのフライ ・ご飯と味噌汁 でございます。そして今夜はフランスのローラン・ルブレさんところのオ・ネ・スル・サーブル2011を開けてみようと思うのです。大好きなローラン・ルブレさんなんですが、なかなかもったいなくて、開けてなかったんですけど、今日は…開けても良いですよね…せっかくだし。 まずは香りの方を…まずは赤系の果実香、そして少し青っぽい香り、それとほんの少しだけ感じる腐葉土っぽい還元香…でも不思議とあまり気にならない感じです。 そして一口…ああぁ、やっぱ美味い!ルブレさん、良い仕事してますねぇ。香りの通りの果実味と少し強めの酸味が舌を気持ちよく刺激します。またまた香りの通りの青っぽいピーマンの味も初めはうっすら感じますが、時間が経つと気にならなくなるのです…不思議と。 ボディ自体がミディアムだからでしょうか、ポークソテーにももちろん相性いいですし、何より茄子のみぞれ炒めと相性が抜群なのが何だか不思議な感じですね。 ローラン・ルブレさんに耳打ちしたくなりますねぇ…茄子のみぞれ炒めと相性良いですよ…と。
2016/07/15
牛スジの赤ワイン煮とともに。
2016/07/08
フレッシュな野苺、カシス、ラズベリー、アメリカンチェリーのニュアンスに、とてもチャーミングな酸味が可愛らしい。
2016/07/01
仙台の佐藤商店さんから
2016/01/14
うん♪ 「サ・セボン」と… やはり 似てるかな〜 一本目が軽すぎただけに 2本目に御満悦(笑) いい香り。スッキリとした「赤」 よろしいですな(//∇//)
2015/12/26
(2011)
マグナム。とっても美味しいフラン^ ^青臭さが消えてもしっかりと旨味を携えている。
2015/10/01
@いのこころ このワイン割と還元率が高いんだけど、今回は状態良くて旨かったな~
2015/06/01
ローランルブレのカベルネフラン 久しぶりアスパラガスーなこの感じ 前回のキュべのマグナムの方が好きだったかな
2015/03/15
(2011)
気分が落ち込んで居る時に飲みたい。 気分が晴れない時に飲んで欲しい。 そんな位置付けのローランリュブレかな・・
2014/11/22
(2012)
@kitasando la cave イチボにめちゃ合う!
2014/09/30
(2012)
優しい旨味、ベリーの中に松茸のような香り。
2014/09/25
(2011)
@Bistro Un Coup 子豚丸焼き会
2014/04/18
(2011)
こないだのうまみー!のガメイと同じつくりて。独特のこのラムネ感はここの酵母の成せる技なのか!これもおいしい!が、葡萄の品種がわからないので、紐付けされるのを待つのである!ラベルもかわいいし、自然派ってラベルも楽しめてよいですな!
2014/01/07
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャープな酸味。香りは控えめ。だけど良バランス!ワインを知らなくても、美味しく楽しめそう。スイッスイ入っていきます( ^ω^ )
2024/05/10
2023/10/19