Langmann Ried Hochgrail Schilcher
ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー

3.15

16件

Langmann Ried Hochgrail Schilcher(ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • 石灰
  • グレープフルーツ
  • ミント
  • オレンジ
  • マッシュルーム
  • 白コショウ

基本情報

ワイン名Langmann Ried Hochgrail Schilcher
生産地Austria
生産者
品種Blauer Wildbacher (ブラウアー・ヴィルトバッハー)
スタイルRose Wine

口コミ16

  • 3.0

    2022/05/27

    (2020)

    本日は、たっぷりのベビーリーフと塩豚のソテーと。 ベビーリーフの青み、苦味と相性悪し。塩豚とももう一歩。 食事中は??だったが、食後は素飲みでも楽しめた。

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー(2020)
  • 3.5

    2021/12/11

    (2020)

    ザクロを思わせる薫りと強いが心地よい酸と旨味が素晴らしい。

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー(2020)
  • 3.5

    2021/10/30

    (2020)

    クランベリーを思わせる果実香から始まり、ローズマリーのような青い薫り 白胡椒、キノコのニュアンスも。 しっかりした酸とミネラル感、旨味のバランス良い。

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー(2020)
  • 4.0

    2021/09/19

    (2018)

    オーストリア最南端、スロベニアに隣接するヴェストシュタイヤーマルクスの ブラウアーヴィルトバッハーという黒ブドウから造られたロゼ。 赤い琥珀色のような褐色がかった色合い。 黒いブドウの香りから始まり、紹興酒、白胡椒、さらにはミントのような青いニュアンスも。 しっかりした酸がずっとベースにあり、その中に豊かなミネラル感と旨味が綺麗に調和。 非常に素晴らしいロゼ。 本日のモツ鍋とは抜群の相性示す。 鴨、焼き肉、中華料理などとも合いそう。

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー(2018)
  • 4.0

    2021/08/14

    一度は飲んでみたかったシルヒャーという非常に酸っぱいと言われるワイン。全体的にグレープフルーツの皮とかドライで華やかな香りがする! レモンサワーとかレベルではないにせよ、ワインとしてはかなり辛口、ドライな味わい!この暑い時期には割とピッタリかも。 ここまで酸味が強いと料理とはなかなか合わせづらいかもだけど、あえて逆位相のメロンとか合いそう。料理ならあっさりパエリアとかアヒージョとか合わせても美味しいかも!海風とかのイメージがよく合いそうな、夏にピッタリのワイン!

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー
  • 3.0

    2021/06/25

    (2019)

    オーストリアなロゼ。 iriさんから、今日はロゼワインの日ということを伺い、ロゼにしてみました(セラーに一本だけロゼありました!)! ブラウアー・ヴィルトバッハーを早く収穫した、強烈な酸をもつロゼ「シルヒャー」。初めていだきます。 濃いラズベリーレッドの色合いで、輝きがあります。粘性やや強めです。 イチゴ、ラズベリー、ブルーベリーなどの果実の香りがしっかりと感じられ、ピンクグレープフルーツの苦味を感じる香り、石灰などのミネラリーな香りとミント。 アタックはやや強めです。口に含んだときに感じる味わいは軽めの赤ワインのような印象で甘さはソフトですが、何よりもしっかりとした酸!これは特徴的です。開けたてだと微かな発泡を感じました。 酸が引いていくのと同時にコクを感じる苦味を残し、余韻はやや長めです。 赤ワインのような味わい、フレーバー自体はベーリーAのような印象なのですが、それよりも強烈な酸の印象が強く、この酸の味わいだけで結構クセになります。

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー(2019)
  • 3.0

    2021/06/14

    (2019)

    世界一酸っぱいロゼらしい オーストリアのシルヒャー 淡い赤ワイン位の色合い 赤いベリー、アセロラ、ハーブ 味は 世界一というほど酸っぱくなく コクのある苦味と甘みがほんのり 今日はレバーペーストと合わせて いい感じ! フレッシュハーブの効いたサラダにも合いそう!

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー(2019)
  • 3.5

    2020/03/19

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    Schilcher Hochgrail 2018 Langmann さて本日2本目は ロゼでございます。 僕はあまり、ロゼを好んで飲まないので、 どうかなぁと思いながらの試飲です。 色合いは少し茶色がかった赤みの強いロゼ。香りは野いちごのような酸っぱいさと甘さが入り混じった フレッシュな香り。味わいはロゼ特有のフルーティーさはあるものの、 それはあまり際立っておらす、それよりも締まった酸味の硬質感と複雑味、ミネラル感のあとの塩味が印象的でした。 いわゆるロゼらしさがなくて、僕的には◎でした。 樹齢40年以上の枯木で斜度のきついところで収穫された実を使っているということで、 テロワールをよく反映しているそうです。 ※かつてシルヒャーは正解一酸っぱいロゼワインと言われていたそうですが、 現在はそれほどでもなくなっていて、特に今回のものは飲みやすい酸味に仕上がっているとのこと。 とてもワタクシ好みのロゼでした。

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー(2018)
  • 3.0

    2020/03/19

    白金台長谷川稔Labにてディナーペアリング。 オーストラリアのロゼ。サッパリしていてかなり白に近い。金目鯛のロースト共に。

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー
  • 3.5

    2019/07/20

    (2017)

    世界一酸っぱいと言われるロゼ、シルヒャー。鮮やかな赤色。その酸の高さからか開けてから二週間経ってなお、味わいにハリがある。キリリとしたミネラル感たる硬質なボディ。山葡萄から作った辛口ロゼに通じるものがある。 海抜590mの結晶片岩土壌に植わるブラウアーヴィルトバッハーから作られた珠玉の一本。

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー(2017)
  • 3.5

    2018/10/13

    オーストリア試飲会 これから日本に輸入されるロゼだそう 赤いベリーの風味がチャーミングでかつミネラリーで美味しかったので、記録しておきます

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー
  • 3.0

    2023/10/24

    (2021)

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー(2021)
  • 2.5

    2021/03/27

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー
  • 2.5

    2020/07/26

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー
  • 3.5

    2020/04/01

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー
  • 3.0

    2019/04/16

    (2017)

    ラングマン リート・ホッホグレイル シルヒャー(2017)