味わい |
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香り |
ワイン名 | Langmann Schilcato |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Blauer Wildbacher (ブラウアー・ヴィルトバッハー) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2023/11/03
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オーストリア ラングマン シルカート。ロゼの甘口発泡。酸味が強めなので程よいチェリーの甘口。低アルコールなので飲みやすい。美味しい。 オーストリアも勉強してみます。
2021/01/24
多分ネットで欲しいワインを買った際、送料無料にするために追加したワインだと思う オーストラリアのシルヒャー、微発泡甘口 甘口とあるけど、中甘口かな 微発泡と言ってもペティヤンよりは炭酸強い アルコール7.5%とは、ストロング缶チューハイより低い(๑˃̵ᴗ˂̵) 酸は高く、ミネラリーだけど、イチゴシロップみたいに甘い いや、イチゴシロップみたいに甘いけど、酸とミネラルがしっかりあると言うべきか 後味にほろ苦さが残るため、ただのジュースとは違う ストロベリールバーブジャムを炭酸水で割ってウォッカを垂らした感じ⁈ グラス一杯飲む間に、ポテチ一袋食べちゃった〜Σ(°°ll )‼ (家族がいないからやりたい放題( ✌︎'ω')✌︎) 夏にこれを少しの炭酸で割って氷入れて昼間からガブ飲みしたら最高かもd=(^o^)=b 購入履歴を調べても見つからない が、なんと2,500円ぐらいで売っている゚(∀) ゚ エッ? オーストリアの超ローカルな個性派ロゼ★シルヒャー!! シルヒャーをたくさんの人に味わって欲しいという思いで造られた、 軽やかな甘みのある微発泡ワイン。 低温で発酵を中断させる製法によりぶどうが本来持つ甘みがそのままに感じられる、生産者も大推薦のワインです! [ラングマン シルカート NV] この微発泡のロゼワイン、シルカートが造られるのは、オースト リアの最南端、スロベニア国境と隣接するヴェストシュ タイヤーマルク。地中海性気候の影響もあり、温暖で 湿度も高い地域です。 降雨量が多く、緑がすくすくと育つので、この地域は グリーン・ハート・オブ・オーストリアとも呼ばれています。 このヴェストシュタイヤーマルクの名産と言えは、ブラ ウアーヴィルトバッハーという黒ぶどうから造られる ロゼワイン、「シルヒャー」です。 非常に酸度が高いロゼワインとして知られており、その 味わいは、日本の気候とも似た湿度の高いこの地域に ぴったりのワインです。そんなシルヒャーで現地で最も 名をはせている生産者の1人がラングマン。 ラングマンは1700年代から続く伝統的なワイナリーで、 代々、生産のほとんどがシルヒャーです。この地域は牧畜 なども行っている兼業農家が多い中、1973年から専業に なり、シルヒャーを主力にクオリティに注力したワイン を造り続けています。現当主、シュテファン・ラングマン さんは、並々ならぬ郷土愛を持ち、シルヒャーを愛し、 地元が誇るその素晴らしい味わいのロゼワインを世界に 発信する代表的な生産者です。 真面目で情熱的な彼の造るシルヒャーは、酸度が高いだけ でなく果実味豊富で土地由来のミネラルを存分に感じる 非常にバランスの良いワインに仕上がっています。 土壌はシュタインツァークナイスという、高級石材としても使われる、 硬くてキラキラの雲母が含まれる石、 およびその風化土壌が中心となっており、ワインに 質なミネラルをもたらしています。また、降雨量が多い この地域ではありますが、畑が南向け急斜面になっており、 さらに土壌が石がちなため、水はけがとてもよく、ぶどうが水っぽくなりません。 地元で愛されている郷土飲料を、より多くの人に飲んでもらいたい! という思いから、元々はドライでキレのある味わいのシルヒャーを、 低アルコールで甘みを残した優しい味わいに仕上げたのが、 この【シルカート】。密閉タンクで7気圧まで圧を上げ、 冷却することによって発酵を止める、モスカートダスティと 同じ製法で造られています。 ワイン名も「シルヒャー」+「モスカートダスティ」=「シルカート」、 ラングマン醸造所のオリジナルワインです。 ガス圧は2気圧、グラスに注ぐとほどよく泡立ちます。 チェリー、アセロラ、ハーブを思わせる香りと果実味、上品な甘み、 硬質なミネラル感、そしてシルヒャーならではの酸が後味をしっかり締めてくれます。 アルコールも7.5%しかないため、ワイン初心者の方から上級者の方まで スイスイおいしく飲めてしまう魅力のあるワインです!
2020/11/24
チョコレートのムースとシルヒャー