Lamouroux
ラムルー

ローザンセグラセカンド 飲み頃 うーば

ボルドーの王道だねっ

酸味抑えめで、樽香がある大人美味しい味わい。 しっかりとした骨格ながらも カベルネソの中ではさらっとした飲み口で、飲みやすく感じました。 合わせたお料理は、赤ワインの牛肉煮込み

高校部活の先輩方との飲み会＠有楽町ワイン倶楽部 2本目はラムルー2011 ボルドー系がお好きな先輩方に配慮して? ローザン・セグラのセカンドってことでチョイス。

接待だったので正確に覚えてないが、美味しいボルドーだった。よくも悪くも強い強烈に覚えてないこと自体が特徴か。

ラムルー 2011 シャトー･ローザン･セグラのセカンド 奥様への愛の告白というロマンチックなワインとか・・・

セカンドワインで巡るジロンド川下り その1: マルゴー村 このアプリを始めて幾星霜、気づけば新世界ワインばかり飲んできました。しかしこの頃は、心の中のジャンシスさん（仮名）が詰め寄って来るのを止められません。 「そんなこと言って、結局あなたクラレットは飲んだの？」 ええっと、まだあまり飲んでおりません…。 というわけで、せめて散歩三重丸村の味は記憶に留めておこうと思い、家計の許す範囲内でジロンドの川下りを決意しました。 一本目は、マルゴー村。 ボルドー メドック2級 シャトー ローザン セグラのセカンド、ラムルー2010。5500円也。 実家に持ち込んで開けました。 抜栓。コルクから漂うオークの香り。 深い紫色。第一印象は、とにかく樽が香ばしい。カシスや甘草の香りに混じるマッシュルームや皮革のニュアンス。 完全に角の取れたタンニン。 温泉のような柔らかい喉越し。 カベルネとメルロ、骨格と丸みがどちらも感じられて、全体的には辛口。食事を引き立てるワインだと思います。 これはずっと飲んでいられる、と母。 名残惜しい気持ちで半分残し2日目。 1日目より艶とタンニンが減退し、後味にチョコの風味が。おいしいときは、欲を出さずに飲みきるべきだと思いました。 品種構成はカベルネソーヴィニヨン、メルロ カベルネフラン、プティヴェルドの4種。 英語圏のワインメーカーと違ってPDFのテイスティングノートは発見できませんでしたが、例年カベルネ5割強、メルロ4割のバランスのようです。 硬さは感じず。美味でした。 元締めのCHANELさんに敬意を表しつつ、次はサン・ジュリアン村に向かいます。

ワインを始めようと思い立った最初のボトル。 まだよくわからないけれども美味しい。これから味がよくわかるようになるといいな

月曜日…限りなく週末に近い一日。限りなくポジティブに考えれば週末の残業時間、まさに週末と平日のパラレルワールド、あれ。。デジャヴー？ 平日禁酒ですが、月曜日から仕事に疲れた終わっている私に特別に残業代の一本。。 おおお、これこれ… ボルドーに求めていた全てを平均点以上に出してくれる、う…旨い。。香りはとても膨よか。ブラックベリーの膨よかな果実香の中にクランベリーの様な溌剌とした果実香も。後からミンティーなすーっとした香りにレモンの揮発した香りも。 意外と若々しい芳醇な赤黒系のベリーの果実味が口いっぱいに広がり、軽やかな甘いカシスとスムーズなタンニンが心地よく…っと、ここでフレッシュな酸味が急上昇！お、惜しい。が、逆に酸味がスイカにかける塩のように余韻に他の要素を引き立ててくれる（笑） でも、酸味が好きなわたしにはぴったりなのでした！ 次第に紅茶、レザー、腐葉土の香りがでてきますがタニックにはならず、味わいは優しいまま。 とても美味しい、正しくマルゴーな一本だと思うけど、そんなにマルゴーを飲んでる訳じゃないし、そもそも安いのしか飲んでないからそんな事言ったらいかん。と思ったマンデーナイトでした。 で、5時間後(続くんかい！) 酸味が大分収まり深い果実味と甘みがじゅわ〜っとでてきました、タンニンも大分力強く。バニラや樽香が香りの主役になりますが嫌味はなく、とても美味しかったです(=^x^=)

ボルドーらしく、たくましさを感じながらも優しい果実味がある印象。タンニンもシルキーで飲み疲れなくとても美味しかった。

年始の家族の集まりで飲んだワインです。全員一致でセメダインとアルコールの香りでした。 フルーティーとは逆に位置するワインでした。

樽の柔らかさが感じられ、チョコレートのような甘みがある。エレガントだがガッチリとした骨格。

ワインペアリングの赤ワインで頂いたもの⑅︎◡̈︎*ラベルを見ても特に知らないワインだったけど、味があってすごく美味しかったのは覚えてる(*´꒳`*) 調べたら、シャネルのオーナーが所有するマルゴー第２級格付け「シャトー・ローザン・セグラ」のセカンドワイン。その名も「ラムルー」。 とのこと、AOCって、フランスの産地認証みたいなことなんだ、AOCマルゴーの中に階級があって、一級がシャトーマルゴー、シャトーマルゴーってそうゆうことなんだ！ふむふむ。 またひとつ知れて嬉しい⑅︎◡̈︎*

香りだけでも満足出来る。 清々しいミント こいベリーの香り アルコールも強く感じるが心地よい アタックはバランスの良い果実味 深い余韻

ラムルー・マルゴー… 抜栓直後は硬い印象。香りはやや落ちついた感じ。青臭さはほとんどなく、杉や樽由来のバニラ香がする。時間がたつにつれてそれらに加えて黒すぐりの香りが漂ってくる。 味は比較的ドライでやや酸味が目立つ（抜栓後1時間程度）。ボディは骨格がしっかりとしたフルボディ。しかし、飲み飽きるようなベタつく印象はない。 冷蔵庫で寝かせて翌々日。初日にあった目立った酸味は舌に溶け込むような心地よい酸味に変化。シルキーな舌触り。やや甘味も出てくる。黒すぐりとバニラやスパイス香。 全体的にクオリティが高く、とても満足できるワイン。自分好みのワインではないが、このなめらかな酸味とドライで複雑な風味が心地よい。評価4.0としたい。

抜栓して20分くらいで好みになりました。 最初はザ、ワインという感じでズッシリタンニンも酸味を感じましたが 料理と時間の経過とともに味がしっかりしてとっても美味しかったです。

昨日の女子会の続き～～♪ 「限りなく1級に近い2級」“スーパーセカンド”と評される、シャトーローザン・セグラのセカンド。ラムルーVT 2010を☆ 今が飲みごろかな？って チョイスも大正解～(* ´ ▽ ` *) なめし革、シルキーな口当たりでとってもエレガント。熟成和牛のローストとあう！カベソ、メルロ、プティヴェルト、カベフラのセパージュ。 2nd“セグラ”と中身がまったく同じのこのLAMOUROUXはアモーレ（愛）が由来。 裏面にシャネルって書いてあることで、さらに盛り上がってました。 また、リピしたいーー♪

ラムルー ローザンセグラのセカンド たまらん このワインは本当にお気に入り 金賞1000円を3本飲むよりこれのが満足度高い 濃いブラックベリー、スパイシーな余韻

確かローザンセグラのセカンド。2回目ですが今回は抜栓直後なのでまだ酸味が少し強いかな？どっしりしすぎず、でも深みのあるおいしいボルドーです。

ローザンセグラのセカンド 飲み頃真っ盛り、格付ワインに負けてない。 香りがハンパじゃない。 上品な甘さと柔らかいタンニン 延々続く余韻

やっぱりボルドーが好きです♡ ローザンセグラのセカンドだったかな？バランス良くて良かったです。

かをりが…

あのシャネルが保有する2級ローザンゼクラのセカンド。 色は輝くルビー色で非常に綺麗。香水や化粧品を思わせる独特の香りと凝縮した果実味の香りがするが非常にタニック。まだ飲み頃じゃないのかなー、、、

あのシャネルが所有しているマルゴー二級のローザンセグラのセカンド。ビンテージは歴史的な当たり年の2009年。 ファーストも飲んでみたいですが、まずはセカンドから。 開けたては辛うじて飲めるレベルですが閉じてます。やはりセカンドとは言えグレートビンテージだけありますね。初日は遅い時間に空けたのでバキュバンでセラーに保存して2日目にゆっくり飲むことに。 色は凝縮感のある濃いルビー。香りはカシスなどのベリー系の果実、バニラと若干の腐葉土も。若干の消臭剤や香水のような、人工的な香りも？ 飲んでみるとマルゴーらしい繊細でエレガントさが垣間見えますが、まだまだタンニンが荒く思春期の反抗期真っ只中という感じです。笑 明日くらいにはもう少し飲み頃になるのかな。

シャネルと言えばローザンセグラだが、ラムルーは親しみやすくて好きだ。 革やチョコなどの甘く穏やかな香り、酸は丸みをおびている。果実の凝縮感はやや控えめか。

久しぶりのボルドーの赤ワイン、カベルネソーヴィニョン、メルロー、カベルネフラン、値段に比例して、美味い。

1日目より2日目のほうがまろ味が出てのみやすかった。初日はちょっとクンとくる感じ。

メドック2級のローザンセグラのセカンド ラムルー2002 シャネルがオーナーになってから品質が上がったとか。開けてしばらくすると、豊かな香りが広がってきました。なかなか美味しかった。CS約60%MEL40%

ラムルー2002☆ なんとラムルーの語源は『アモーレ』ってことで、バレンタインにピッタリf(^^;

今日6本目。ビーフシチューとともに。