味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Lamole di Lamole Chianti Classico |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/26
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
店に並んでいるラモーレ・ディ・ラモーレのキャンティの中で、まだ飲んでいないものを。 硬派な香りからしっかりとした味わい。鼻に抜ける感じが、いかにもイタリアワイン、かなあ。料理やチーズと一緒に、ゆっくり味わうのがよいかと。
2022/04/20
久しぶりのchianti classico。
2022/02/05
(2018)
鶏焼きとともに。時間がたつにつれて開くワイン。すっきりした酸味とバランスのよいタンニン。もう少し果実味があると嬉しいかな。
2022/02/05
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スミレの香り。軽めのタンニン、やや酸味強め。 キャンティクラシコらしい親しみのあるバランス。 飲みやすいけどもう少し果実味が欲しいところ。
2021/09/18
(2017)
オット念願のシズラーのスペアリブBBQのテイクアウト、に合わせるのはやっぱカリフォルニアあたりの赤じゃないですか?とか思いながら冷蔵庫を開けたのだが、いま冷蔵庫にあるのは伊勢丹イタリア展で仕入れ今朝届いた赤だけで、もちろん全部イタリアさんでしたよねー。chiantiの特徴を全然理解してないのだが、赤らしい赤で美味しかったです。スペアリブも旨かった。年に1回くらい食べたい。
2021/04/24
(2017)
マグロとサーモンをごま油で和えて食べながら、キャンティ。良き休日になりました。
2020/11/03
ザ キャンティ 果実バッチシ、酸もしっかり、生ハム、サラミがいいお供 久しぶりに1時間かけて多摩川を超えてイタリア酒屋さんへ。 ひっきりなしにお客さんが訪れててホッと安心。 きょうはNe2018とキャンティ2本を持ち帰り。 ブレンドがメルロとカベルネ・ソーヴィニヨンの比較をします。
2020/10/18
(2015)
酸がやや強めで背すじがピンと伸びる。じんわり旨い。ランチに食パンと魚肉ソーセージで。以外にソーセージに合うもんだと。(о´∀`о)
2020/09/16
ルビー色。綺麗。香りは明るいイチゴ。強くはない。味はそのまま赤い果実味と酸味。バランス超良い。超美味しい。けど、ボルドーのような強さがあるわけでもなく、ピノのワガママ感があるわけでもなく、イタリアの元気感(?!もなく、悪く言えば「ザ ミディアム。特徴が無い」。
2020/01/13
(2016)
ベーシックなキャンティ。素人にもわかりやすく美味しいです。お店の人にすすめられたイタリア旅行のお土産。
2019/04/22
東京駅で買ったワイン。コスパ、良かった♪
2019/03/14
ホワイトデーで、ご馳走になったワイン❤ 美味しかった?
2019/01/13
(2015)
ハッピー・キャンティクラシコの日✨
2018/11/11
最近、気に入ってるキャンクラ! 元町ユニオン、、、、、まだセール価格やってるし最高\(^o^)/ リゼルヴァもいいね~(^-^)ゝ゛
2018/05/19
(2014)
久々キャンティ 上品なキャンティ
2018/03/23
(2013)
西口ウーブラーラにてランチワインはlamole di Lamole2013 抜糸しました。よかつた。軽やかな美味しいワインでした。
2018/02/14
(2013)
1日遅れのキアンティクラシコですが Lamole di lamole は今日のバレンタインデーにピッタリですねー
2017/12/17
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ミディアムが飲みたくてオープン。もう少し深みがあると嬉しいな。
2017/11/13
(2012)
価格:2,280円(ボトル / ショップ)
毎月13日はキャンティ クラシコの日\(^o^)/ 近くのスーパーでどこよりも、ネットよりもお安く買えるかラモーレ ディ ラモーレのキャンティ クラシコ。 サンジョヴェーゼ100% vt.2012年飲み頃~ 明るいルビーレッド。ベリー系、カシス、スミレ、そして熟れた果実。酸味おだやかでヨーグルトのニュアンス。これってマロラクティック発酵を行ってるって事ですかね。 ※ マロラクティック発酵 マロラクティック発酵とは、リンゴ酸を乳酸菌が食べることにによって乳酸と炭酸ガスが発生する発酵です。そうすることにより、酸味がおだやかに出来るってこと。 乳酸には味があるため、その性質の通りにバターやヨーグルトのような乳製品系の香り。
2017/09/09
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
美味しくない。10年以上前に飲んだときもそう思ったが、久々に飲んでも感想は変わらなかった。10年経ってワインの味覚も少し変わったかもと思って敢えて買ってみたんだけど。やはり不味いものは不味いんですね。酸っぱさと渋味だけが前面に出ていて、旨味やフルーツ味がほとんど感じられない。何でこんなワインがわりといい値段でいろんな店で売られているのか大いに疑問。こりゃダメでしょう。ハーフで止めておいてよかった。85点。
2017/09/07
(2012)
自宅
2017/08/25
(2012)
価格:2,678円(ボトル / ショップ)
Vintageは2012年 田園調布に空き家が増えているという話しを聞きました。高齢化が進み、某大な相続税を払えず、相続を放棄されてしまったその家や土地は、第1種低層住居専用区域のため、高いマンションも建てられず買い手がつかないらしいと…、実際行ってみると確かに駅前から放射状に拡がる綺麗な通りには、ところどころシートが被されていて、”低層オサレ系マンション”の広告が貼ってあります。昔この辺は全部敷地の広い一軒家だったと思います。 用事を済ませ、こういう、ふとワインが買える隙間時間ができると、その街のスーパーやワインショップを覗きます。田園調布にはコンビニも庶民的なスーパーも見当たらないんですが、駅前のPrecceがありました。オサレなひとが多いと言うよりは、お婆ちゃんが多いです…ただ、さすがにワイン棚が3つもありました、ひとつは自然派ワインだけの棚です、Nemorinoもあります、全体的に単価が高めですが、ワインを造り手や品種で選ぶようなひとにとっては魅力的なスーパーだと思いました。 廊下の雑巾がけのように、端から丁寧に見ていくと、イタリアで飲んで、更に持って帰ってきたPile e Lamoleがありました、スタンダードのChianti Classicoを掘り下げようと思います。 【1日目】 外の気温も高く湿気もあります、クーラーを効かせても肌がペタペタするほどなので、1時間ほどセラーで冷やして、抜栓してデキャンタしました、2012Vintage、澱はほとんどありません。 ディスクは透明で1cm程、墨汁のように中心にかけて色が深くなります、赤が強い光沢のあるルビー色、窓ガラスを伝う雨のように、ゆっくりとしっかりとした粘着です、Alc.13.5度… 甘く柔らかく、レーズンの入ったパンの香り、黒皮の黒い果実、香りはとても優しく穏やかです、このふっくら焼きあがったイースト菌の甘さは樽からくる個性でしょうか。 Pile e Lamoleの地はグレーヴェ イン キャンティの中心にあるラモーレ村、畑はサンミケーレ山の南西向きの斜面で標高も350〜500高く、白亜質のガレストロ土壌と石灰質土壌が入り組んでいます。樽はアメリカンオークとフレンチオークで1年……、標高の高いChiantiの畑をもつ造り手はいくつかありますが、この個性的な香りは標高というより土壌と、上手な樽の使い分けからくるもののように思います。Lamole(ラーモレ)はクローンをSangioveseに受け継いだ遺伝子、オリジナルの意味を込めてLamole di Lamole、イタリアで貰ったGran Selezioneも益々たのしみになってきたというものです。 見た目の艶やかさとは裏腹に、ファーストアタックは刺々しく痺れるタンニンが入り口を塞ぎます、デキャンタしてこの固さ…しかしこのタンニン、根の深さを感じません、2日目が楽しみです。コーヒーリキュール、ミルクチョコレート、渇いた土やキャンティらしい鉄釘の印象も同居していますが、甘味と渋み、不思議とまとまりがよく、香り同様、優しく穏やかな印象に変わります。何というか?陰と陽が交わる、とても興味深いChiantiです。 【2日目】 暑いのでセラーの最上段(一番温度が高い)で一泊、常温に戻して二杯、、Chiantiらしいスミレの香りが昨日よりも強くなり、変わって黒果実の香りが抑えられています。痺れもタンニンもかなり柔らかくなって、乳酸菌のまろやかさ、酸の抜けたヨーグルトが前面に、やっぱりかなり個性的なChiantiと判断しました。3日目も試しましたが、ほぼ2日目と変わらない状態で、しっかりした樽でかなり頑丈にできています。 1日目から早めに抜栓、ダブルデキャンタし、泡か白のあと2本目として飲むのがヨロシw
2017/08/16
(2012)
家飲み。ラモーレ・ディ・ラモーレ キャンティ・クラシコ 2012 vinicaの投稿を見てたら、今日は何やらサンジョベーゼな気分。 と言う事で手持ちがないので買ってきました。 エッジにはオレンジが入りかけたルビー。 ブルーベリーやカシス、インク、スミレ、おが屑、土、血、生肉など。 熟れた果実味で、サンジョベーゼにしては酸味がさほど強くなくヨーグルト系。タンニンも強くなくて滑らか。 エレガントなタッチでこれは好きです。 開けてすぐ美味しいです。
2017/07/22
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
やっぱし美味しいです このお店安いです 3,600円
2017/06/20
(2012)
初投稿。ワイン初心者。嫌いじゃないワインは基本評価3。
2017/06/19
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Lamole di Lamole Chianti Classico 今日はサンジョベーゼな気分。 すっきりしたスムーズな味わい。 フレッシュな酸味も感じられ 陽気で美味しいワインです。 アパート下の香港式レストランで ゆり根&セロリ&牛肉炒め、 トマト&卵&牛肉炒め、ビーフンを 持ち帰り自宅で飲んでます。 先日、近所をサイクリングした時の 風景写真をアップします。 高さ600mの広州タワー、 広州アジア競技大会の オープニングセレモニー会場、 某H社が世界最速のエレベーター と宣伝している 高さ500mのビル等、 この周辺は超近代的なところです。
2017/06/18
(2012)
自宅
2017/06/11
(2012)
初キャンティ・クラシコ♪ハーフです。バジル初収穫のお祝い(笑)にもうちょっと飲みたいなと、食事は終わっちゃったので、カマンベールチーズをつまみながらいただきました。 アボガトとマグロのタルタルを作ろうと思って、スーパーで買ってきたのはなんとキーウィ。もちろんもう一度スーパーまで買いに戻りましたとさ。
2017/05/05
(2012)
価格:2,462円(ボトル / ショップ)
キャンティ クラッシコ ラーモレ ディ ラーモレ 2012 サンジョベーゼ100% ピーレ エ ラーモレ トスカーナ、イタリア レゼルバは飲んだけどこれは初めて 美味しい 赤い果実味、スミレのニュアンス ひさしぶりに丸の内 新丸ビルで美味しい天丼食べて東京駅前を散歩 有名(?)な画家が名作を制作中でした(^_^)v
2017/04/20
(2012)
価格:2,280円(ボトル / ショップ)
お手ごろラモーレ ディ ラモーレ! 久しぶりに行ったスーパー。とてもワインが充実しあれもコレもと手にしたが、嫁さまからの怖い目線…、元に戻しコレだけお家に連れて帰りました。 ラモーレ ディ ラモーレのキャンティ クラシコ。安定した味わい、Vt.12年熟成感も感じ今が飲み頃(*´ω`*) パクチーのミックスナッツ ん…、天使のミックスナッツの方が良いな~