味わい |
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香り |
ワイン名 | Lagrave Martillac Pessac Léognan Blanc |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Muscadelle (ミュスカデル) |
スタイル | White Wine |
2022/05/06
(2018)
まろやかな口当たりと爽やかな酸味。とてもうまい。
2021/08/01
(2014)
フランスはボルドー地方グラーヴ地区、ラグラーヴ・マルティヤック ブラン2014をグラスで。ソーヴィニヨン・ブラン80%、セミヨン20%。 色味はやや濃いレモンイエロー、香りはグレープフルーツ、白い花にバニラ。柑橘系主体のフレッシュな香り。 軽やかでフレッシュな果実味に、爽やかな酸味、ラストの仄かな苦味が、さながらレモン水を飲んでいるかのよう。 グラーヴ地区格付シャトーのシャトー・ラトゥール・マルティヤックのセカンドワイン。赤白両方格付されているので、セカンドも赤白両方あり。
2021/05/06
(2012)
開けたてはかなり酸が強く感じますが少し時間を置くとやや円やかに。 手巻き寿司と合わせようとして選んでみました。美味しいのですが今日の食事には強すぎ…こちらは食後に楽しむとして、手巻き寿司のお供にはシレーニのソービニヨンブランを開栓します(笑)
2020/07/21
(2018)
ボルドー白 白桃やマンゴーの甘味 薄く樽が効いており度数13%だが、重々しくはない 青々しさは少なく香りは繊細だけど美味しい。
2020/07/16
(2010)
これはとても美味しいです!! 先日戴いてとても印象の良かったシャトー・ラトゥール・マルティアックの赤。 その2ndしかも白を初めて戴くことにしました。 元々、赤よりも白を得意とするシャトーのようですが、前述の赤の1stがとても良かったことから、ちょっと期待してこの白の2ndを開栓してみることにしました。 Alc.13.0%、フルボディー。 テイストの印象が兎に角とても良く、この上なくクリーミーなまろやかさ! そして、それとともに梨やライチ、ホワイトフラワー等を感じます。 2010というグレート・ヴィンテージであることもかなり影響しているのだとは思いますが、タンニンも豊富、樽の効かせ方も果実味との調和に重きを置いて考えられている、そして余韻も十分な長さで、この1~2年で戴いた白の中ではちょっと抜けた存在かも?と思うほど♪(o^-')b ! 2ndでこんなに美味しいのですから、1stはどれだけスゴいのかなんとも気になります!( ≧∀≦)ノ ドンダケー! 誠に美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。
2017/08/30
(2014)
柑橘、樹脂、青草 これは典型的なボルドーブランの香り 樽だけど焦がした香りではなく樹脂 エステル系 松ヤニ 少し時間がたつとシャルドネの甘い香りのようなのが出てくる(MLFか?樽の甘さか?) なので最初の印象が大事 味わいはやはりボルドーブランでこれもしっかり捉えられれば重要なポイント。青い樹脂
2016/11/24
(1997)
グラーヴのラトゥール・マルティアックのセカンド、ラグラーヴ・マルティアックの白97年です。旨く熟成されており、乳飲料系の優しい香りが特徴的。セカンドでこれだけ出せれば1stは期待できるかもしれません(*^^*)
2024/11/10
(2014)
2022/12/03
(2014)
2022/11/05
(2018)
2022/04/14
(2014)
2022/04/14
(2014)
2020/11/15
(2017)
2018/11/20
(2013)
2018/09/20
2017/07/27
(2014)
2017/07/09
(2014)
2017/06/17
(2000)
2017/01/04
(2013)
2016/10/02
(2013)
2016/06/11
(2013)
2015/07/10
(2005)