La Vigne du Perron Les Etapes
ラ・ヴィーニュ・デュ・ペロン レ・ゼタップ

健全なブドウを感じるワイン。イキイキとした香り。甘めの香りと程よい酸。ピノと記憶してるが、ブラインドだったらガメイと答える。美味しい。

余韻が長めで上質な味わい オススメ

No535 ピノ、美味しく

タカヒコさんのピノ・ノワールに近いです。

5月、 満月ワインバー福島。その6

帰省中に友人らとワイン会^ ^ ポンソの後に、ポンソの後だからこそと出て来たのが、より強烈な「変態ワイン」。 ジュラのピノ・ノワールとのことです。 飲んでビックリ、とにかく苦い…（笑） 香りはトマト、味はピーマン。 ワインというより野菜ジュースです（笑） この液体の色からは想像もつかない味わいです。ジュラてすごいですね。以前、激レア過ぎて値段がおかしな事になっているオヴェルノワを何度か飲みましたが、そちらもかなりのお酢だった記憶があります。 極めるとここに行き着くのでしょうか… まだまだ勉強不足です。

サヴォワのピノ・ノワール。 ピチピチした果実みが美味しくて、楽しい気分になる。 ルビー色の外観。 焦げた感じの果実み。 サンジョセフのシラーと比較。

ピノ・ノワール100% 濃いめの色調から想像する味わいとは異なる旨味系ピノ。イチゴやフランボワーズ、土っぽさのあるアロマ。穏やかな酸、細かいタンニンは溶け込んでいて柔らかな口当たり。余韻にナチュールのピノらしいダシ系の旨味。

マグナム

赤 こればっかり言ってる気がするけど、「エロい」

サヴォワのとてもキレイなピノ

ヒノキのような香ばしさに優しい赤い実の感じ。複雑。

vinnaturel

昨日パカレの試飲会してた酒屋さんで購入した自然派ピノ。蝋で固めたコルクを自分で開けるのが初めてで、戸惑いました。 まんまぶっ刺して開ければ良いとのこと、ネットで調べて実行。でも、瓶の中に蝋の欠片が入らないかヒヤヒヤ。 まあ、大丈夫でしたが。 2011でしたが、濁りがあり、タンニンもしっかり感じられます。梅のような酸味がフレッシュで、A5の仙台牛の脂っこさをさっぱりとリセットしてくれます。 お店のポップには、これ以上のピノは作れないかも、だそうです。 これはマイウー♪

ちょっとチポトレ感。酸味もあり。

またまた…… ﾗ・ｳﾞｨーﾆｭ・ﾄﾞ・ﾍﾟﾛﾝ・ｼﾘｰｽﾞですｮ。 「ｲﾀｯﾌﾟ」ﾋﾟﾉ・ﾉﾜｰﾙ 100％ いゃー 好きだわー♪ﾍﾟﾛﾝさん。 …やはり ｲﾁｺﾞが近いかな。 樽の…香ばしい香りとﾆｭｱﾝｽが 赤系の果実と重なって… 実に… ｴﾚｶﾞﾝﾄでｽﾍﾞｽﾍﾞ滑らかな口当たりが良いです。 開いてくるにつれて…甘みと酸味のﾊﾞﾗﾝｽが まるーく、優しく伝わってきます(*^^*) …最終わ。ｶﾞﾒｲ、いっちゃいまーす！

ヴァンナチュール 梅カツオ出汁系。美味しかった。

梅、出汁、イチゴジャム、程よい酸味☆

くさうま

2011ヴィンテージ ポテンシャル高いがまだまだ若く茎のニュアンス強め

2013年

評価しづらいけど薬味|ω`)

フランソワ・グリナン飲み比べ

@waltz

初祥端‼︎ 肉を喰らいまくりましたで候。